ナナシ@GM:@
ナナシ@GM:@ステフの枝の譲渡を賭けた模擬戦——そう、使用武器から何から、皆やたらとガチ度が高かったがあくまで模擬戦である——は、激戦の末、セツナ側の敗北で幕を閉じた。
 味方側の脱落者はハイリのみ。他の面々も完全に無傷とはいかなかったが、おおむね「無事に終わった」と表現できる結果ではなかろうか。

ナナシ@GM:@とりあえず、枝の譲渡云々の話は落ち着いてからということで、まずは諸々手当てと後片付け。あと飯。それと飯。
ナナシ@GM:@という感じで、一同が再びミサキ家に上がったところから適当に始めませう
アーガード:あー終わった終わった……ワカメ、は、不幸な事故で死んでるから。ルナさん、火ィ貸してくんない? オレのライター、今のどたばたで壊れちまった。(煙草咥え)
ナナシ@GM:キリュー>(セツナに腕ひしぎ決められてうぼぁ系の悲鳴を上げてる)
ハイリ:イオン>お疲れ様なのー(救急箱とか濡らしたタオルとかを山にして持ってきた)
ルナ:はい、どうぞ。今回はお疲れ様でした。(鬼火で煙草に火をつけて)
ワカメ:(凍死中)
アーガード:ん、ありがとさん。そっちもな、氷漬けにされて大変だったろ(すぱー)
ルナ:ん、いえいえ。溶けてしまえば私は実ダメージは少なめでしたからー。
ハイリ:(ステフの蔓に巻き付かれながら縁側に帰還)
アーガード:そっか。凍傷にならなくてよかったよ。ハイリさんは? 大丈夫かい。最後、思いっきり打ち上げられてたけど。
ワカメ:エイル>いつもの戦闘に比べれば平和に終わりましたね。比較的(
ナナシ@GM:セツナ>はー……久々に苦戦らしい苦戦をさせられたわー(髪色も元に戻って、お茶飲む片手間にキリューを締め上げてる)
ルナ:比較的平和だったよね。本気でかかってきた人も一部いるけど(
ハイリ:あぁ、平気だよ。何か息を吸うと胸の下辺りに激痛が走るくらいで(
ナナシ@GM:キリュー>(セツナにエビ固めかけられてぎああ系の悲鳴を以下略)
アーガード:それを平気とは言わない。胸骨あたりに罅入ってるんじゃないかな、っていうんだよ(
ナナシ@GM:セツナ>……でもやっぱり、一度くらいはあのステフちゃんと戦ってみたかったわねー(じー
ハイリ:はっはっはこれくらいどってこtいたたたたたた(ステフの蔓にびしばしされてる)
ルナ:決着はついたんですからいい加減諦めてください(
ナナシ@GM:セツナ>(じー……/la)
ワカメ:エイル>これを期に異貌を殲滅していただければ機会があると思いますよ(
ハイリ:だーめだってセツナ。ステフと喧嘩は。あれだって異貌なんだから、ちゃんと能力持ちなんだよ。それを行使されたらさすがにキミでも勝ち目がない。
ナナシ@GM:キリュー>(セツナに四の字固め決められてふおぉ系の以下略)
ナナシ@GM:セツナ>え、何それ。そんな面白い能力持ってるの?>ステフ
ワカメ:エイル>ハイリ、余計に興味を持たせることを言っては……(ぁ
ハイリ:しまった(ぁ)あぁいや、あるけどあまり口外はできないんだよ。悪用されると困るんでね。
ルナ:そういえば私たちも聞いたことないね。秘密にしときたいような特殊な能力なんだ。
ワカメ:エイル>食べると悪魔の能力が手に入る実がなるとか?
ナナシ@GM:セツナ>悪用とかしないしない。だからおせーて?(くい、と小首かしげつつ)
ハイリ:うん。あぁでも別に、この大陸中に根を張って何所からでも地中から攻撃できるとかそこまでトンデモじゃない(
ルナ:それはもう戦略兵器だよ(
ワカメ:エイル>もはや空母級の勢いですね(
アーガード:ミサキ家、本格的に戦線投入されてくんねぇかな(
ハイリ:まぁいいけど、とりあえず傷の治療とご飯にしようよ。(縁側から続く囲炉裏つきの部屋を指さす。囲炉裏には串に刺さった鮎が並んであり、冷蔵庫? みたいなでかさの米びつが傍に)
アーガード:おう、飯だ飯ー。運動のあとは腹が減るからなぁ。
ナナシ@GM:セツナ>良いね! あたしも派手に能力使ったからお腹空いちゃったよー。あ、お酒はある?(
ワカメ:(いつの間にかガチガチ言いながら囲炉裏に当たってる)
ハイリ:東方の酒でいいかい?(
アーガード:あ、ワカメ、復活したか。災難だったな、災難直後で悪ィんだがライター直してくれ(
ハイリ:トウロウ>お疲れ様です皆さん。(せっせと御膳にご飯をよそったり寸胴鍋から豚汁をいれたりしてる)
ルナ:このご飯が楽しみで皆頑張ったようなものだよね、半分くらいは(
ナナシ@GM:セツナ>もっちろん! そういう地元の味を楽しむのも旅の醍醐味ってやつよ
ナナシ@GM:キリュー>(セツナにスリーパーホールドかけられてもはや悲鳴も出ない)
ワカメ:死んだ直後に割と扱い酷いねっ!? ……仕方ないなぁ、借りがあるし、貸して
ハイリ:了解。ブロステ、ボクの部屋から何本か見繕ってきて
ハイリ:ブロステ>オヒサマー(うねうね)
アーガード:あいよ。(随分と古いタイプのジッポライターを渡し)
ルナ:…ところでそろそろキリューさん死んでないかな(
アーガード:よ、トウロウちゃん。相変わらず着物の着付け方が微妙に甘ェな。裾、乱れてるぞ。オレァ、眼福だから別にそのままでもいいけどよ
ワカメ:(パシッと受け取り)良く見るとずいぶん渋いの使ってるね
ハイリ:トウロウ>えっ!? ほ、本当ですか? やだ私ったら…きゃあっ!(慌てておぶってたとうとして裾踏んですっ転ぶ)
ナナシ@GM:セツナ>じゃこのくらいにしておいて……(キリュー解放し)……ふむ…………(トウロウの服装や仕草をじーっと眺め)
アーガード:西に居たときにな、孤児院出なんだけどさ、オレ。そこの園長先生に貰ったんだ。その園長も育ての親に……っていう、年季物さ。
ワカメ:(慣れた動作で分解し、外れた部品を嵌め直して数分もしないうちに火をつけている。もはや本業技師)よし…… って違う! 召喚で直さないと僕のアイデンティティがっ!?(ライター投げ返しつつ)
ルナ:大丈夫ですかー?そんなに慌てなくて大丈夫ですから…(トウロウさんに手貸そうと)
ハイリ:イオン>さすがワカメカ。
ナナシ@GM:セツナ>ワカメ科?(
ワカメ:なるほどね、どうりでよく手入れされてると思ったよ
ハイリ:トウロウ>はぅ…申し訳ありませんルナ様…手、お借りしますね。(額を打ったらしく紅くしながら半べそで起き上がる)
アーガード:(パシッと手に受け)流石、ワカメカ。ありがとよ。
ハイリ:イオン>まぁそれでも間違ってないの( <ワカメ科
ワカメ:それはいったい何を扱う科なのかな
アーガード:海洋性植物と機械全般じゃねぇの?<ワカメ科
ナナシ@GM:セツナ>…………戦闘力十万、五十万……馬鹿な、まだ上がるだと……!? くっ!(目元で何かがボムったようなリアクション)
ワカメ:召喚、召喚はどこっ!?
ルナ:あと男性陣の台詞はそこまで気にしなくて大丈夫ですから。気になるようならしばいてOKですから。(しれっと言いつつ軽くトウロウさんのおでこに治癒して)…久しぶりに聞いたね、ワカメ科(
ハイリ:ブロステ>(日本酒の瓶を蔓という蔓に巻きつけて帰ってきた)
アーガード:あれ? オマエ、召喚士だったっけ?
ハイリ:そうらしいよ(
アーガード:トウロウちゃんは相変わらずだなぁ。眼福眼福。
ワカメ:そうだよ、副業じゃなくて本業だよ!
アーガード:あ、そうなんだ。いや、オレァ、オマエが召喚してるところあんまり見てねぇし。寧ろよく機械弄ってるところ見るから……
ルナ:既に何が本業で副業だか分からなくなりつつあるよね、兄さん。
アーガード:てっきり、召喚も嗜む機械技師なのかと……
ハイリ:まぁ、それがいきすぎて機械召喚とかぶっちゃけ正気の沙汰じゃないことしでかしてるけどねこのワカメ(
ワカメ:今回もばっちり召喚したよっ、してたよっ! ……主に機械で戦ってたけどさ
アーガード:機械召喚……すげぇなワカメ!(
ナナシ@GM:セツナ>……ねーねーハイリちゃん、そこのやたら戦闘(モテ)力高い方はどなた?(
ワカメ:どうもありがとうっ!?(嗚呼
アーガード:そーかー。最近のワカメはそんなことも出来んのかぁ……こりゃあ、ちょっと、オヤジに言って海洋調査も本格的に乗り出したほうが良いかもなぁ……
ルナ:どんまい兄さん。……あれ、セツナさんがまた誰かロックオンしてる?(
ワカメ:海関係ないしっ! それハシヒメにやられるフラグだよ!?
ハイリ:え? …誰のこと……。トウロウ?(
アーガード:えっ!? あ、そっか、ごめん。人間だったっけ。ど忘れしてた
ワカメ:ここで戦闘(モテ)力が高いとなると……トウロウ?
ハイリ:トウロウ>(着物の裾を気にしつつ)もう、アーガード様、ひどいです…。(むす)
ナナシ@GM:セツナ>そうそう。多分そう。何なのアレ。たったここ数分であのアピール力……ホントどういうことなの(
アーガード:ハハハ、悪ィ悪ィ。ほら、今度テッサさんに内緒で甘味屋連れてってやっからさ。
アーガード:機嫌直せって。
ハイリ:トウロウ>…ほんとですか? じゃあ、約束ですよ?(小指をちょんと立てて念押し)
ハイリ:あぁ、あれはね。ボクらとは違う次元のいきものだよ(
アーガード:おーけー。約束。(小指を絡めて、指きりげんまんやってる)
ルナ:トウロウさんはまぁ、そういう人なので仕方ないです。天然さんですし(
ワカメ:オーラが違うよね、放ってる(
ナナシ@GM:キリュー>(っ鏡)
アーガード:天然さんだな。見てて飽きねぇぞ。一日見てるだけで何回ハプニングエロがあることやら(
ハイリ:トウロウ>はいっ(もう機嫌直ってる)あ、鮎もたくさん用意してますから、皆さんいっぱい食べてくださいね。
ハイリ:トウロウ>エロッ!?(がぁん)
ワカメ:(頷きながら)お色気キャラってやつだね
アーガード:セツナさんとはまた違うタイプのお色気キャラだな(うんうん頷き)
ナナシ@GM:セツナ>あたしは?>お色気
ハイリ:豪快肉食系。
ルナ:セツナさんは色気あるのにあまり色っぽくない不思議です(
アーガード:オープンエロだしな(
ワカメ:セツナさんはお色気(攻)だね、あれは(天)、属性が違うのさ
ハイリ:トウロウ>わ、私はえっちじゃありませんもん…。
ナナシ@GM:セツナ>(がーん、とショック受けた顔してから、キリューはたき起こしてもう一度、ずがーん!と派手に落ち込みエフェクト放ってる/ぁ)
ハイリ:余裕あるじゃないか(
アーガード:キリューも災難だ(
ルナ:どこまでも天然だよねぇ(
ナナシ@GM:セツナ>はいご苦労様(きゅっ)
キリュー>ぐえっ(ばたっ

アーガード:お色気。って、言われて『あたしは?』と聞くか『私はえっちじゃありませんもん』っていうあたりで既に如実な違いが……
アーガード:……また機嫌損ねられて飯食いそこねるのも嫌だな。よし。食おう。
ハイリ:そうしよう。セツナもほら、キリュー蘇生させてこっちおいで。
ルナ:何のために起こされたんだろうキリューさん。と、そうだね、食べようか。
ハイリ:イオン>(エイルと焼ける寸前の鮎を前に正座)
ナナシ@GM:セツナ>うーん……天然、天然かぁ……自分磨きは怠って無いつもりなんだけどねぇ……(キリューの足首掴んでずるずる引きずりつつ)
ワカメ:エイル>(やたら綺麗な正座)
ルナ:イオンとエイルがもうスタンバイしてる(
アーガード:すげぇなあの二人。一番大きそうな鮎を的確に見分けてその前に座ってやがる(
ハイリ:最早獣の眼力だよね(
ハイリ:イオン>はっ、エイル焼けたっ、焼けたのっ
アーガード:おいこら、その一番大きい鮎はオレんだ。オレの。
ルナ:視線の熱量で魚が焼けそうだよ(
ハイリ:はいはい、エイルとイオンはそれ我慢。まだまだいっぱいあるからアーガードに譲ってあげてね。
アーガード:(適当な席に正座して)……しっかし綺麗に正座するね君等。特にエイルさん。そんな全身鎧でよく……(
ルナ:食のためなら限界突破する人たちだから…(
ワカメ:エイル>ふふふ、鎧の熱さなど些細なことです
ラセツ:エイルちゃんよぅ、そろそろオンナの自覚を持とうかァ。生き遅れr(グシャア)
ハイリ:(大きな鮎をアーガードに渡しつつ)はいはい、それじゃあ皆行き渡ったかな?
ハイリ:ブロステ>オヒサマァ(日本酒を飲む人数分どぼどぼコップに注いでる)
ワカメ:エイル>(握り拳解きつつ)嫁入り前にまず健康な体を保つのが大事なのです
ナナシ@GM:セツナ>(ラセツの言ったワードに髪の端が白くなりかかってる/ぁ)
アーガード:健康が限界突破してるわけだ。あ! はい、セツナさん! 酒!(酒入ったコップおしつけ)
ハイリ:ラセツ、死にたくなったらそのたぐいの発言はやめるように。
ルナ:さあ食べましょう!飲みましょう!(
ラセツ:何度も死んでるオレ様ちゃんにソレかよォ! カハハハハハッ!
ハイリ:イオン>そうするの、い、いただきまーす!
ハイリ:巻き添え食いたくないって言ってるんだよ。
ラセツ:って、オイ、あそこのアイツ、白髪になってねぇか?(
ワカメ:酒だっ、お酒次ぐよセツナさんっ!!(
アーガード:テメェが死ぬのは一向に構わねぇがオレ等まで巻き込まれんだよ! いいからその手の発言禁止! 叩きだすぞ!
ラセツ:あぁいよォ、アタマの片隅ィにゃあいれとくぜぇ
ナナシ@GM:セツナ>(ざわぁ……!)
ラセツ:ヤメロォ!! 酒は命の泉なんでぇっ
ハイリ:次行ったらよく焼けた串が腿に刺さると思え。あと酒禁止にするぞ(
ナナシ@GM:セツナ>(コップの酒に視線を注いでじっと耐えてる。肩が微妙にぷるぷるしてる/ぁ)
アーガード:まぁまぁまぁまぁセツナさん。オレとさして変わらないじゃないっすか。若い若い。……なあ、キリュー!!?(
ハイリ:セツナ、気を切り替えないと避けが美味しくないよ。
ハイリ:@おっと避けじゃなくて酒だ
ナナシ@GM:キリュー>(用意された座布団の上に置かれてる。座ってるんじゃなくて置かれてる)
ワカメ:そうそう、僕もそろそろ三十路の大台入ったけどそれからでも出会いはあったからね
アーガード:しまった、まだ、死んでる……っ! まあ兎に角、ね、そうそういちいち気にしてたら酒も不味くなるしあのワカメにだって彼女居るし……
ルナ:……(キリューさんに合掌)それじゃあ、いただきます、としますか。
アーガード:そうしよう、そうしよう。それじゃあ、皆さんお手を合わせて!(合掌)
ナナシ@GM:セツナ>思いっきり飲もう!(
ハイリ:(合唱)いただきまーすっ!
ワカメ:エイル>(――パンッ!!! と別の番組の召喚しそうな勢いで手を合わせてる)
ワカメ:いただきまーす
ハイリ:イオン>こんなギリギリのいただきます中々ないの(
ルナ:いただきます。(手を合わせてから箸を手に)
ナナシ@GM:セツナ>ふぅ、良いお酒ね、もう一杯(
アーガード:いただきますっ!
ラセツ:ハイリちゃんの規制がパねぇのぜぇ…
ハイリ:(ちなみに囲炉裏に刺し切れない鮎は串に差した状態で並んでいる。セルフサービス)
ハイリ:やかましい、こちとらふっとばされて漸く落ち着いたんだからこれ以上面倒起こさないでおくれよ。
ラセツ:裏方で表を見てなかったら何かすげぇ面倒なコトになってオレ様ウラシマちゃんになってらぁ…マジ震えてきやがる
ワカメ:エイル>(早くも両手に串状態で2本同時にかじりついてる)
ラセツ:あぁい、いただきやぁす(パン)
ハイリ:ブロステ>(セツナのコップにおかわりそそいでる)
ナナシ@GM:セツナ>くぅ~……効くわね! もう一杯(右手に串、左手に酒の布陣でガン攻め体勢)
ルナ:そんなにがっつかなくても無くならないから落ち着いてエイル。(普通に一本ずつもぐもぐ)
アーガード:……お。脂はねぇが中々身が締まってて美味ェもんだな。塩の塩梅も中々……(もぐもぐ)
ワカメ:エイル>(もぐもぐ)落ち着いてますよ。見境をなくせば(かぷり) 同時5本はいけまふ(もぐもぐ)
ハイリ:イオン>(エイルに)負けてられないのっ…(ゴゴゴゴ)
ナナシ@GM:セツナ>……っぷはぁ。で、意識とか記憶とかトぶ前に聞いておきたいんだけど、さっきの模擬戦やった上で、枝の件はどうなんの?(ハイリに視線向け)
ラセツ:フードファイトするのはイイんだけどよぅ、咽喉に詰まらせんなよォイオンちゃん(鳥皮もしゃもしゃ)
ルナ:いい焼き加減ですねぇ…うちじゃこういうのはあまり作らないからなぁ(もぐもぐ)そして5本は絶対駄目だね、イオンも対抗心出すな(
ワカメ:まぁ規制されるまえにラセツも飲もうよ(トクトク)
ハイリ:(鮎を一口かじってご飯を詰め込んで豚汁で流し込んでる)ん、心配しないでもちゃんとあげるよ(もぐもぐ)今ステフがちょうどいい枝見繕ってるから。
ラセツ:おおぅっとォ! ワリィねぇエド。ソッチも酌させてくれよォ。テメェのお祝いもちゃんとしてなかった気ィするからなあ。
アーガード:魚って捌くの面倒臭ェもんな。トウロウちゃんに教えて貰ったら? 上手いもんだぜ。>ルナ
ワカメ:エイル>……(キリューにヒソヒソ声で)もしや、セツナさんって酔うと記憶飛ぶぐらい元気になる人ですか?
ルナ:そうですね、あとうちは基本的に洋食中心でしたから、和食はなかなか。ええ、今度教えてもらいたいですけど、いいですかトウロウさん?(首かしげ)
ナナシ@GM:キリュー(蘇生)>記憶が飛ぶぐらいまで平気で飲むタイプの人だ(ひそひそ
ワカメ:おっと、じゃあいただこうかな。お祝いどころか正式に報告した記憶もあんまりないけどね(ぁ)
ハイリ:トウロウ>はい、私でよければ構いませんよ。その代わり、といってはなんですけれど。洋食を教えていただけますか?
ナナシ@GM:セツナ>それ聞いて安心した。よぉし飲むぞぉ(
ハイリ:あぁ、じゃあ改めて此処で報告しなよワカメ( それが終わったらステフの能力について話すから(
ワカメ:エイル>……そうですか。じゃあシリアスな話はなるべく最初にしておきましょう(
ラセツ:実家にゃ報告しときなよォ、エドォ。出来るなら、だけどよ。(ぁぁ) んじゃあ、嫁さんにかんぱぁい!
ルナ:ありがとうございます、トウロウさん。じゃあ、私も頑張って教えますね。(にこり)
ナナシ@GM:@アーガードに酌させてるコップに霜が張ってる(
ワカメ:良いねそれ、嫌がらせでビデオメッセージで報告出そう(ぁ
アーガード:……………(
ハイリ:トウロウ>はいっ、よろしくお願いしますっ(深々)
アーガード:セツナさん。程々にしとかねぇと、ステフが枝くれねぇってよ(
ハイリ:ステフ>プンスコー(
ルナ:ええ、よろしくです。(深く頭を下げ返し)…酔って暴れだすセツナさんは一体誰が止められるんだろうね…(
アーガード:ん? ああ。酒は飲んでも飲まれるな。これ、ミサキ家の敷地において厳守成。だって(
ナナシ@GM:セツナ>あたしは冷静だよ?(
ハイリ:ここで酔うとミサキ家戦力が全体で抑えにかかるから、程々にね(
ワカメ:ってこの場でも報告するの? いいけどさ。えーと、異貌のアニィと付き合うことになりました、今後ともよろしく(普通に報告しながらハッとなってセツナを見た/ぁ)
アーガード:ワカメェェェェェッ!!(
ルナ:こんなことでミサキ家の総力を見る事になりたくはないよねぇ( あ、おめでとー兄さん。私たちからすると今更だけどねぇ(
ナナシ@GM:セツナ>……あたしは冷静だよ? だってほら、「冷静」って「冷えて静か」って書くでしょ? だから冷静だよ?(
ワカメ:フゥゥハハハハッ!!!(アーガードにプギャーしてる)
ハイリ:ま、改めておめでとうだめワカメ、大事にしてあげるといいよ。
ナナシ@GM:キリュー>(戸口方面にじりじり移動してる)
アーガード:腹立つ、なに、なにその顔!?
ハイリ:さーてじゃあ即効で話変えようか!(
ワカメ:m9(^Д^)
ラセツ:おめでとうさん、テメェ!
アーガード:わぁああかぁぁぁめぇえぇぇぇっ!!?(
ルナ:(それは冷静にキレてるんじゃ…と思いつつ)って兄さぁん?!
ワカメ:さて(やるだけやってそっこーでトイレにダッシュした)
ハイリ:イオン>逃げたの!?
ナナシ@GM:セツナ>(ワカメ見送って)あたしもちょっとお花つみいっていーい?(
ワカメ:(移動しつつ)∑
アーガード:オレの分まで頼む(
ルナ:トイレ掃除大変そうだなぁ…(
ハイリ:まぁ、それくらいなら許そう( 3分ですませるんだよー(新しい鮎を焼きつつ)
ナナシ@GM:セツナ>(ワカメが逃げ込んだ個室のドアを氷漬けにするような音がしてから戻ってきた)……さて、飲もっか!(
ワカメ:(凍死×2)
アーガード:ったく。おかげでアイツ最近、付き合い悪くてなぁ。なにかっつーとデートだなんだ……チクショウ。二人でリア充爆発させ隊を結成しようと盛り上がっていた時代は終わった……!(
アーガード:飲むか。ブロステ、もう一杯。
ハイリ:ブロステ>(どぼどぼ)
アーガード:(ぐびぐび)
ナナシ@GM:セツナ>こっちにもー(
ハイリ:ブロステ>(うねうね移動。どぼどぼ)
ルナ:なんか、やけ酒組が増えてきてないかな(
ハイリ:イオン>大人にはいろいろるんだねー(
ナナシ@GM:セツナ>(ぐびぐび)
ナナシ@GM:キリュー>ところでハイリさん、非常口ってどこにありますかね(
アーガード:ぷはぁ。いやまぁ、な? 恋愛ってのも楽じゃねぇのは分かるさ。ワカメもああだったし、ルナさんだってああじゃん?(
ルナ:私は別に彼氏とか言ないわけですが、ああってなんですか(
アーガード:彼女なら居るだろ(
ハイリ:速攻で逃げたければ普通に縁側から出たほうが早いよ(
ナナシ@GM:セツナ>あー、ルナちゃんってそっち系なんだ?(
ワカメ:エイル>家計の因果なんでしょうか(
ハイリ:イオン>業が深いの(
ルナ:どっち系ですか?!彼女もいませんよ?!(
アーガード:エイルさんも人事じゃねぇだろ。ワカメに呼ばれるだけあって難儀な人に恋慕だか忠義だかしてんじゃねぇか! なんだっけ、アーサー王!?(
ナナシ@GM:キリュー>人目に付きやすい場所だと逃げ切る前にアレだからちょっと(
ハイリ:アーガード、もうその話はやめてやろうよ(
アーガード:たとえ居ないという言葉を信じても、少なくとも彼氏より彼女のほうが早く出来るだろルナさんは!(
ワカメ:エイル>まさか私が呼ばれたのって触媒のせいじゃなくてそっち系の因果ですか……っ(頭抱え始めた)
ラセツ:ア、アレェ? オレ様ちゃんが元凶なの、ねぇ、コレ、オレ様ちゃんが起爆剤かい?(ぐびび)
ハイリ:いや、大丈夫だよラセツ。さすがにキミ1人のせいでここまでにはなってないから(遠い目)
ルナ:なんでそこ断定されてるんですか私?!一応、もしも作るとしたら一応彼氏欲しい人ですよ私は?!(がぁん)
アーガード:マジで!?(がぁん/ぁ)<彼氏欲しい
ナナシ@GM:セツナ>ほしいよね!? やっぱり普通は彼氏ほしいよね!?(食いついた
ワカメ:エイル>(食いついたっ)
ハイリ:イオン>ルナの嗜好がノーマルだったのっ!?
ルナ:いえまぁ、正直なところ作れる気がしないんで恋愛願望は薄いんですけど、私(食いつかれてたじろぎつつ/ぁ)
ハイリ:デリたんいるじゃん。
ワカメ:エイル>えーっと、そういえば、こんどまたクカイで婚活イベントがあるみたいなんですが。参加してみてはどうですか?>セツナさん
ナナシ@GM:セツナ>なにそれくわしく(ピラニアばりに食いついた
アーガード:コンカツかぁー。オレ、スタッフやってたぜ。
ルナ:だからノーマルか否かで驚くなそこ?!( デリク様は結婚云々であって恋愛とは違うかなぁって。向こうがどうかはよく分からないけど。ああいう人だし。(
ラセツ:な、な、ならぁいんだがよぅ(焦り)
アーガード:そっかぁールナさん、ノーマルだったんだ。いやあ、てっきり、どっちもイケるけど、どっちかって言うと女の子ばっかり落としてるし女の子に寄ってる系だ、と。
アーガード:ハイリさんに聞いた(
ワカメ:エイル>なかなか変わった婚活ではあるんですが、カクカクシカジカで色々と問題はあるけどスペックが高い人があつまるようですよ(ぁ
ハイリ:ボクはてっきりそっちけいかと(真顔)
ナナシ@GM:セツナ>ふむふむ、へえ、なるほど、ほう……(酒瓶片手に熱心に聞いてる。凄く熱心に聞いてる)
ラセツ:オレ様ちゃんもソッチなんだと思ってたぜぇ、旗から見ててよぅ(
ルナ:ハイリ、当分ご飯はねこまんまね(
ハイリ:Σ
ラセツ:アーカードォの旦那ァ、オレ様ちゃんにもそのバイト紹介してくれねぇかい。最近、コイツらに貢ぐ金が減っててねぇ。
ワカメ:エイル>私もそっ……なんでもないですよ(
ラセツ:稼ぎてぇんだっ!
アーガード:いや、ラセツ、オメェがバイトしてる焼き鳥屋だよ会場。
ルナ:いやその、逃亡者生活始めてから、仲のいい女友達とか全力で護ろうと思う対象はできましたけど…恋愛対象とは違うと思ってるからね?一応ちゃんと言っとくね?(
ナナシ@GM:キリュー>……で、本当のところは?(
ルナ:建前じゃないよっ?!(
ハイリ:まぁ、別にルナがノーマルでも不思議じゃないんだけどさ。正直話、ボク達今まで出会ってきたまともな人がほぼ女性なんだよ(
ナナシ@GM:セツナ>そうだよね、やっぱり彼氏ほしいよねー。守られたり頼ったりとかしてみたいよねー(逆側から絡み出した)
アーガード:へぇー。よし、じゃあ、オレとか……。……ん? あ、いや、そういやオレ、前に候補名乗ろうとして『私より早く死にそう』っていう理由で断られたっけ(
ルナ:出会ったまともな男性って少ない…とまでは言わなくても、ちょっと影が薄い気がするね( まぁ、そうですね。これでも女の子としては憧れなくはないです。護られたり頼ったり。
ルナ:うん、とりあえず看取ると辛くなるからできれば長生きしてくれる人がいいな。(
ラセツ:……
アーガード:無念だ……っ(
ラセツ:なんだってぇ!
ハイリ:ルナの意見には全面的に同意するよ。
ナナシ@GM:キリュー>この界隈で長生きできるかどうかって、大抵戦闘力と直結してる気がすんだけど。んで戦闘力の高さって、大抵人格のアレさ加減とも直結してる気がすんだけど(
ワカメ:よろよろと戻ってきて。えーっと、セツナさんやルナを守れるようなレベルで、ほとんど寿命は無制限な人に張り合えるレベルで、セツナさんより早くは死ななさそうと……  僭越だけど妥協と折り合いは必要だと思うんだ(ぁ
ルナ:だってさぁ、これまでにも長命種に生まれたりとか、そもそも転生の過程で嫌ってほど大切な人に先立たれてるんだよ。だから、ねぇ?(ハイリを顔見合わせ/ぁ)
ハイリ:ねぇ?(見合わせ)人間なんて驚くほどさっさと死ぬからね。この五千年でボクが恋人候補から人間を除外したのはその辺もあるし。
アーガード:ルナさん、ルナさん。転生云々まで言い出したら、アンタ。最終的な理想は、転生も一緒にしてくれる人になっちまうよっ!?(
アーガード:五千年とか長ェ! 長ェよ!
ハイリ:……いっそダンタリオンあたりに悪魔でも紹介してもらおうかなぁ(
アーガード:早まるなハイリさぁぁぁんっ!?(
ルナ:あー、いいねぇ。転生した先でも傍にい続けてくれるひと。憧れるなぁ(ほっこり)
ナナシ@GM:キリュー>自分が人間に戻ろうとかそういう発想はねえの?
アーガード:ほっこりするところかそれぇぇぇぇっ!?
ハイリ:ない( ボクのやりたい事を考えると。人の身はどうしても不便でね。
ワカメ:要求レベル高いなぁ
アーガード:どこかのアル兄>……ふむ。長寿の秘宝を、探す時が来たか……!!(くわぁっ)
ラセツ:ハイリちゃん、ちなみにそのやりたいことってぇ、なんだい?
ハイリ:ひ・み・つ☆(キラッ)
ルナ:…あれ、なんか寒気が(
ナナシ@GM:セツナ>あの辺に比べたらあたしの要求レベルって物凄く優しいと思わない? なのに全然いい人見つからないっておかしくない?(ぐびぐび
ハイリ:まぁセツナはまだボクなんかより可能性高いから頑張れ(ぐびぐび)
ルナ:まぁ、そうですね。なので諦めなければきっと見つかりますよ、頑張れセツナさん。
ラセツ:あざと可愛いな流石ハイリちゃんあざといっ!
ハイリ:(…この話続けていればステフのこと話さんですむのではと今更気づいた/ぁ)
ワカメ:今後よりハードルが上がる前に見つけた方が良いとは思うね、周りのためにも(ぁ
アーガード:どこかのアル兄>爺! 爺はおるか!? 私はこれより、九十九の鍵の探索に着手する。準備せい!(執事とかに色々申し渡してる/ぁ)
ハイリ:五千年も生きれば恋人はできなくてもその手の手腕は磨かれるからね!(
ナナシ@GM:セツナ>うっうっ……あたしは何時まで武者(はなよめ)修行の旅を続ければいいのよぉ……(ぐびぐび
ルナ:ならその手の手腕をもう少し活用しなよハイリ。刀にものを言わせるほうが多いでしょきっと(
ワカメ:どこかの爺>鍵の探索は吝かではないか、お主がやる気を出すなんて珍しいな。ルナか。またルナか。受信したのか(ぁ
ハイリ:まぁね( とはいえ、活用したいと思う相手もいないんじゃ仕方ないじゃないか。
アーガード:どこかのアル兄>ハハハハハハァ。ああ、お祖父様。そう、ルナだ。ルナのこと考えたら何かこう、きゅぴーーーーん! って来た!!(
ルナ:まぁ、それじゃ仕方ないよねぇ。がんば。……ところでさっきから悪寒が止まらないんだけどどうしたものかな(
ワカメ:どこかの爺>じゃあ仕方ない(ぁ) 行くが良い! 皆の者、全面協力ぢぁっ!(
ハイリ:風邪でもひいたかい?(
アーガード:どこのアル兄>さすがはお祖父様! 待っておられよ、帰ってくる頃にはとりあえず二十個ぐらい持ってくるからな!!
ルナ:幽霊なのになぁ私…(ぞわわっ)
ハイリ:なんか怖いね( …おっと(開けっ放しの外から伸びてきた蔓から何かを受け取って)ほら、セツナ。
アーガード:ああ、オレも、寒気じゃねぇが感じたぜ。ソレイユの、九十九の鍵所有量が、行き成り増加する予感をな……(
ラセツ:幽霊にそも、体温なんてあるのかねぇ、とな。
ナナシ@GM:セツナ>んあ? 何?(既にかなり顔が赤い)
ハイリ:(ちょうど木刀一本作ってお釣りがないですくらいのサイズの樹の枝を投げてよこす)
ワカメ:触ってみれば分かるんじゃないかな(
ナナシ@GM:キリュー>ルナちゃんにお触りするって?(
ラセツ:んじゃあ、ルナやん。手を貸してくだせぇな。(真顔)
アーガード:ん、ルナさんおさわりタイムか? 参加させて!(
ラセツ:テメェらオレ様ちゃんより自重ねぇのなぁっ?!Σ
ナナシ@GM:セツナ>(おおお……という顔で受け取って)……もう少しおまけ付かない?(
アーガード:(←顔が赤くなってきてる)
ルナ:……なんだろうね、凄く触られたくないんだけど(ずずい、と退く/ぁ)
ラセツ:野郎が顔赤いって、どういうことなの…
ハイリ:だめ( キミくらいの武人なら制作失敗なんてしないだろうし。必要以上にはあげれないの。
ハイリ:アーガード、酒弱かったっけ。
ナナシ@GM:セツナ>ちぇー。端材で何か作れないかなーって期待してたのに(
ハイリ:だろうと思ったよ(
ナナシ@GM:セツナ>ちなみにこっちの木刀作った時の端材はモップの柄として再利用されてて、よく汚れが落ちると実家では大好評なのよ(
ルナ:…セツナさんが何か作ると聞いて、真っ先に思い浮かんだのが"杭"だったのはなんでだろ。(ぁ
ワカメ:怒りの木刀パイルバンカーとか? 千年クラスの吸血鬼でも殺せそうだね(
ハイリ:神木が泣くよ(
アーガード:フフフフ。まだだ、まだ、酔っ払ってねぇぞ。そんなことより、おさわりを……(真横の一升瓶が空っぽである)
ルナ:それでもいいけど、ほら、藁人形とセットでさ(
ルナ:あとアーガードさんは酔ってますよね。完全に出来上がってますよねもう?!
ワカメ:振られた相手が一人ずつ消えていくんだね(
アーガード:酔っ払ってねぇ! それより、どこまで可!? B!? それともC!?(
ナナシ@GM:セツナ>なんか酷いこと言われてる気がするんだけど。いくらあたしでもそんな陰惨なことしないわよ
アーガード:(綺麗に目の前の食材も平らげて、立ち上がってる)
ルナ:セクハラだー?!(べしぃ)
ナナシ@GM:セツナ>あたしを振った相手は真正面から叩きのめしてそれで手打ちにするし(
ハイリ:何かアーガードが暴走してる
アーガード:ぐはぁっ!?(叩かれて首がすっごい真横に向いた
ラセツ:むかぁしのオレ様ちゃんよりはっするしてねぇかいアレ?
ナナシ@GM:キリュー>(コレ撮っといたらあとで色々奢ってもらえるかね)
ラセツ:キリュ
ラセツ:キリュリュン、録画OK?(録音の準備はOKだの意)
ナナシ@GM:キリュー>(無言でサムズアップ)
アーガード:……(真横からすごい勢いで真正面に首が戻ってきた)効かぁぁぁん! さあ、ルナさん、尋常にお縄に付けぇぇい!!?
ナナシ@GM:キリュー>どう考えてもお縄に着くのはお前の方だ(
ルナ:叩きのめされる人はどっち道災難なんじゃと……いやなんか戻ってきたぁぁぁ?!(ずざざざっ)
ハイリ:ステフ>オヒサマー(アーガードに迫る蔓)
ルナ:あ、ステフ!あれ縛って!(アーガードびしっ)
アーガード:じゃ、ま、を(右手が、振り上がり、真横に振り切り)するんじゃあ、無いッッッ!(蔓めがけて重機突撃レベルの念動力を叩きつけてる)
ラセツ:いいのぜぇ、スタート!(サムズアップして、かちり)>キリュー
ナナシ@GM:セツナ>おっ、なになに? 第二ラウンドやる? やる!? よっしゃぁかかってこーい!(参戦する酔っ払い二号)
ハイリ:ステフ>(べしゃあと叩き潰された蔓…のあとからあとから津波のように怒涛の勢いで迫る蔓)
アーガード:いいや、セツナさん! ここは共同戦線を張ろうじゃ無いか! 報酬は、ルナさん!
ワカメ:いいぞー、もっとやれー(ぁ
ハイリ:……(エイルに)さっき、ステフの能力を話すって言っていたでしょう。
アーガード:ステェェェッフ! 邪魔立てするなら容赦せんッ!
ルナ:なんでこんなところで本気出してるのーっ?!(ががぁん)
ワカメ:エイル>(ルナの前に立ちふさがりつつ)あ、はい。どんな能力なんですか?
ハイリ:もう面倒だから直接肌で感じていただこう( 
ワカメ:エイル>……どうぞ(
ナナシ@GM:キリュー>(脱兎の勢いで反対方向へ逃げ出してる)
アーガード:エイルさんまで! くそう、いや、まさか。そうか、エイルさんもおさわり可という事かぁぁぁっ!(
ルナ:(エイルの影に隠れてふしゃー/ぁ)
ラセツ:おおう、アーカードの旦那が燃えてやがる
ナナシ@GM:セツナ>あっはははは! よいではないかよいではないかー!(木刀と誤認してるのか素なのか、酒瓶に『無礼講』の符札張り付けて振り回してる/ぁ)
ハイリ:ステフ、遠慮はしないでいいよ。蔓でだめなら、全部尖らせるでもすればいいよ。
ラセツ:ちょ、アンタ、ビンをふりまわs(ガシャーン)
ハイリ:ステフ>オヒサマァー…。(うぞり。縁側から室内に流れ込んでいたステフ蔓の群れから、黒い粘液が滴りはじめた)
ワカメ:エイル>(ガラス片を片手で弾きつつ)ふむ、尖らせる、ですか
アーガード:何と! 蔓から面妖な汁が出とるぞ!
ナナシ@GM:セツナ>……ほぅ。白だったらアウトだったわね(
ルナ:普通の食事会がなにこの惨状…って、ステフ何してるの?(黒い粘液にぎょっとして)
アーガード:だな!(
ルナ:そこが問題なの?!(
ラセツ:問題だろそこぉ?!Σ(
ハイリ:ステフってさ、うちの家の守り木みたいになっているじゃないか、だからさ(エイル達の方に移動)
ルナ:問題ではあるけどさ!(
ハイリ:ステフ>(のたりと粘液の糸を引きながら持ち上がった蔓の先端が尖る。植物らしい表面がつるりとした鋼のような質感へと変わり。気がつけば、「大量の蔓」は、「大量の鉄杭の群れ」と化している)
ナナシ@GM:セツナ>……ほぅ。大量の触手よりはいくらかセーフっぽい絵面になったわね(
アーガード:オレたちの身の危険はよりセーフ寄りからアウト側になったが大丈夫だ、問題ない(
ハイリ:ミサキの人間のお願いなら何でも聞いてくれるんだよね。桜の花を咲かせてたりするのもそれ。まぁ、特に自身の体に関する変容の命令にはかなり柔軟に答えてくれるね。
ワカメ:エイル>おお、これはすごい
ルナ:それは凄いね……というより、限定条件下とはいえ、物凄く万能だね。
ハイリ:ステフ>(ゆーっくり持ち上げたそれをぉー…)ウォヒサムァー!!(ズドドドド! と怒涛の勢いでアーガードとセツナに降らせている)
ハイリ:ステフ(ちなみに畳にぶつかる直前に元の蔓に戻して破壊を避けている、エコロジー)
アーガード:負けん。負けんぞ。なによりオレには……丹精込めて普段から世話をしている、ブロステの加護がある。カモン、プロステ! フォォォームチェンジ、シールド!(
ナナシ@GM:セツナ>あははははははははは! いやあこんな形で対戦が叶うとはね! もっとかかって来なさいなぁー!!(普通に避けたり酒瓶で殴って逸らしたりいつの間にかとっ捕まえたキリュー盾にしたりしてる)
ハイリ:ブロステ>オヒサマーっ!(シールド展開/ぁ)
ルナ:……結局最後はセツナさんとステフで勝負になってるわけだけど、良かったのハイリ?(
ハイリ:まぁいいよ。どうせそのうち終わるから。
アーガード:ハハハハハ! どやぁ! さすがのこれにはハイリさんもびっくりだろ!(
ハイリ:……鍛冶場から、音が消えた(
ハイリ:ってどうしてキミがステフの従属にあたるブロステへの命令権を!?(
ルナ:ハイリがいいならいいんだけどね…(こっそり回収した魚をもぐもぐしつつ)
アーガード:普段から月光内部の雑事を担当しているのは誰だと思っている! オレと、ブロステだ! 故に我らが絆は、固い!!(
アーガード:食堂の掃除や食材の仕入れ・仕込み、デジマ支部内装の掃除、電球の取り替え、外装の傷んだ部分の改修から中庭の草毟り、その他諸々! 普段から誰がやってると思ってんだ!(
ハイリ:イオン>まぁそれはそれですごいの(
ナナシ@GM:キリュー>種族を超えた絆とかどうでもいいから早く何とかしてくrげふぉ!!(
ハイリ:絆ができちゃってたか( …ちなみにステフにはもうひとつ。ミサキの人間に起きる危機的状況を1時間前に察知する未来視能力もある。…ボクが言い渋ったの分かるでしょ?
ルナ:知らないうちに物凄く絆を深めてたんだね……( そして、未来視までできるとはね。なるほど、これは口外し辛いよね、いろんな意味で。
ハイリ:???>(暴れまわっているアーガードとセツナの背後に人影。野太い腕を伸ばして二人の後頭部をがしり/ぁ)
ナナシ@GM:セツナ>(いつの間にか得物が木刀に変わって、わりとガチな殴り合いを始めてる)
ワカメ:最近出てこないけどうちも未来予知の九十九の鍵があって追われてるよねー
アーガード:ブロステェェェッ。フォォーム、チェンジ! コピー! 迫り来る鉄杭を模倣して、迎撃しろっ。オレはその隙間を潜り、おさわりを……。……を?(掴まれた)
ナナシ@GM:セツナ>(がしぃ、と掴まれたことで木刀空打って)……はれ?
ハイリ:全てにおいてミサキの人間のためが念頭にあるんだよ。その限定さを覗いてもチートだよね。
ナナシ@GM:キリュー>未来予知の鍵? お前らってそんな設定もあったんだな(
ハイリ:テッサ>(頭にタオル。作務衣姿のムキムキが現れた)食事中は……(二人をもちあげーの)静かに…(右腕の内側にアーガード。左腕の内側にセツナをはさみーの)
ラセツ:…
ワカメ:(手を合わせた)
アーガード:……フ。みじかい……夢だったぜ……
ハイリ:テッサ>せんかあぁぁぁあああああああいっっっ!!(ミサキ家伝統。ヒグマ殺し(超絶ベアーバグ)炸☆裂)
ナナシ@GM:セツナ>おわ? わわわわわ!?(何故かいまだに楽しそう)
ルナ:そういえばうちにもあったね未来予知。まぁ思い出されるとそれはそれで厄介なんだけどさ( まぁ、ミサキ家の人たちの胸のうちに秘めたままにしたほうがいい能力なのはよく分かったよ。
……さて、そろそろこの騒動も終了かな(合掌しつつ/ぁ)

アーガード:ぎゃあぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁっっっっ!!!?(べきぼきぼきべき)
ハイリ:そういうこと。ステフを戦争に狩りだしたくもないからね(合掌)
ナナシ@GM:セツナ>ぁんっ、ち、力強い抱擁っ……!(みしめしべきばき)
ルナ:まぁ、私もステフにはここでこのまま静かに揺れていて欲しいと思うよ。口外はしないから、安心して。(ハイリに微笑み)……ところであそこでみしみししてる人、一人喜んでるのは気のせいかな(
ワカメ:そこで喜ぶのかー、案外、M?
ラセツ:セツナちゃんが、Mってぇんのは…需要ありだねぇ(
ハイリ:あれはもうボクらにはどうしようもできないってことだけはよくわかった(
ナナシ@GM:キリュー>いや、アレは正確には「自分より強い男性」ってのがわかると嬉しいんだけど傍目にはどう見てもMっぽいよな、うん、ごめんあんまりフォローできんかった(
ルナ:結果は一緒だもんね(
ハイリ:テッサ>(二人を捨てた)まったく、酒は飲んでも飲まれるなというだろう。
アーガード:(捨てられた)
ワカメ:あれは酒と言うよりルナに酔ってたような(
ラセツ:オレ様ちゃんはアアならねぇように頑張るのぜぇ。ああ。
ナナシ@GM:セツナ>(べしゃあ。打ち捨てられた姿が無駄に色っぽい)
ルナ:酔われても困るよ。(
ワカメ:(パシャ)
ラセツ:ルナやんは酒じゃなくて劇薬なのぜぇ。
ラセツ:(REC)
ハイリ:ステフ>(撤収)
ナナシ@GM:セツナ>今撮った人は後で何か奢りね?(
ラセツ:いいですともっ!
ルナ:なんで私、劇物扱いされてるんだろう…(
ワカメ:懇意にしてる喫茶店があってね(
アーガード:……(むくりと起き上がり)……うぅ。な、なんだ、どうした、何があった…何か頭痛ェ
ハイリ:イオン>儚い夢を見ていただけなの(
ルナ:全ては夢だったんです(
アーガード:ゆ、夢? 確かになんだかひどい悪夢があったような……なかったような……
ナナシ@GM:キリュー>忘れといていいぜ。あとで(ネタにして奢らせて)思い出させるから(
アーガード:そうか? 悪いな……(
ナナシ@GM:@
ナナシ@GM:@……と、まあ何はともあれそんな具合に、模擬戦も模擬選後の騒ぎも無事に……無事に? 済み。
ナナシ@GM:@新しい木刀の素材を手に入れてほくほく顔のセツナは、このままもうしばらく東方大陸を観光して回るらしいので、縁があればまたどこかで——具体的に言えばコンカツ会場などで会うことがあるかもしれない。
ナナシ@GM:@……なお、このドタバタの直後、セツナがテッサを見て「…………うーん。有りか……?」などと言い出したのを何とか考えなおさせる一幕があったのは、また別の話である(
ナナシ@GM:@









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<感想>
ありなんだ(ぁ
雑談でも戦闘力の落ちないセツナさん、ほんと良いキャラですね。
ぜひコンカツでも活躍していただきたいところです。

トウロウとセツナのお色気属性の違いも面白かったですね。
肉食系と草食系にもそれぞれのお色気があるとか、聞いていて深いと思いました。

あとステフの能力の話も出てきましたね、確かにあれはチートというか規格外というか。
でもよく考えたら、あれをただの庭木として見ている岬家が一番規格外なんじゃと思った次第です(

さて、次回はコンカツ雑談でしょうか、どんなカオスが待ってるか楽しみだね!

<賞金状況>
エドワード:7.7億
エイル :16.5億
クロエ :17億
ルナ  :31億
デュナン:37億
アカネ:50億
ラセツ:50億
イオン :70億

<今日の死亡カウント>
・本日もまた凍死



現在合計……  ワカメ  :161回(+1)
            ルナ  :1回