黒斗GM:@
『鋼の肉体(からだ)に乙女のハート! 幻想の果てに見つけた真実、その名は愛(ラヴ)!!
 ブルォォォォォクゥゥウゥン————ファンタズゥゥゥゥムッ!!! 只 今 見 参 ☆    』

黒斗GM:@
メンバーが。ラクナスでラクシズを停止させてみたりミラで腐食竜騒動に巻き込まれても平然と生還してみたりと各地で大騒動を起こす超大型犯罪者(総合賞金額100億超え)のメンバーが西方の地を離れざるを得なくなった一因、漢女集団〝ブロークン・ファンタズム〟……

黒斗GM:@
彼もとい彼女達は主に自分の会社経営に忙しい一面もあるので、メンバーをこの地まで追って来たりはしない。

黒斗GM:@
しかし偶然、出会うことはあるだろう。それが例えば末っ子が月光関係者で、それがたまたまこの地にやってきたりした場合とか……

黒斗GM:@
見た目でもう丸分かりであるのだが。聞けばやはりそうだった。
ハザード・クレイア月光支部、支部長補佐マリア・フロック

黒斗GM:@
それが今回、皆が出会った〝ブロークン・ファンタズム〟であったのだった。……ちょっと、いやかなり、諦観漂うメンバーと一緒にラセツが用意してくれたお菓子を食べながら彼もとい彼女は此処に来た理由を話し出す。たっぷりとどうでもいい話に花を咲かせてから話し出す。
こんなところからスタートです。

黒斗GM:マリア>はーい、あ~ん☆(エイルの口にシュークリームを捩じ込み)それでね、そ れでね、お姉様ったら道を間違えるのはいいんだけど可愛い子を家に連れて帰っちゃ駄目よって……あ、いけないわ。そうそう、話しておかなきゃいけないのよ ねぇ~。貴方達、ちょっとアタシに協力してくれないかしら?
エイル:(ああ、あの口上、懐かしいなぁ。できれば思い出したくなかった……)
エイル:……あ、は、はい! 何を協力すればよろしいのでしょうか?
ルナ:協力、ですか…具体的には?
エイル:ワカメ>なんでもするので早く帰……じゃない、僕たちにできることならなんなりとどうぞ、はい(低姿勢)
黒斗GM:マリア>アタシと一緒にほら例の、占拠されちゃった街へ行って欲しいのよぉ~。
ルナ:…大立ち回りでもやるんですか?(
黒斗GM:マリア>ベル様からは行けって命令されてるんでしょーけども、ほら~無理矢理っていけないじゃない? だから、お・願・い☆(ずぎゅん☆)
ラセツ:ンぁ、愛はあるっちゃあるがァ…げふ、キチィぜぇ…。あん、協力ゥって
ルナ:(どうしよう可愛らしく言われるのが脅迫より怖い/ぁ)
エイル:ぅっ……(←立ちくらみ)
ラセツ:(口からエクトプラズム噴出した)
黒斗GM:マリア>そーそー大立ち回り! アタシあの街に用事があるんだけどぉ~。何か一人じゃ無理っぽいの。
エイル:あなたにできないことはそうそう無いと思われますが(
黒斗GM:マリア>っていうか~。ホントは月光の皆、巻き込みたくないから一回一人で行ってみたのよ!
ルナ:あれ、もう行ってきたんですか?
ラセツ:…まさか、何もできなかったとかってオチじゃねえよなァ?
黒斗GM:マリア>ええ。行ってきたわよ? 情けないことに思いっ切り負けちゃって敗走してきちゃった~……アタシにだって出来ないことぐらい有るわよ。そこのかわゆいお姉ちゃんに撃退されちゃったわ。
ラセツ:かわゆい…お姉ちゃん!?(ガタッ
ルナ:そこの…?(きょろきょろ)
黒斗GM:マリア>あ、ごめんなさい。あの街に居た、かわゆいお姉ちゃんって事よ。
エイル:(感情がないのか、ずれているのか、そのタイプならいいのですが…… まともな精神の持ち主で普通に撃退したとしたら、勝てる気がしない/ぁ)
黒斗GM:マリア>もう無茶苦茶よあの子。こっそりね~瞬間移動してビルの中に潜んで街の様子伺ってたらビルごと斬られたわぁ~……
ルナ:あぁ、なるほど。…そりゃまた無茶苦茶な(
エイル:斬撃系の攻撃をしてくるのですね。範囲、威力ともに甚大ですか、厄介ですね
黒斗GM:マリア>もうちょっと逃げるの遅かったら死んでたんじゃないかしらアタシ。
ラセツ:というか、瞬間移動したのに捕捉してくるってどんな動体視力と感知精度なのさァ
ルナ:しかしそれは相手次第では一人でなくても無理なんじゃ、という感じも…(
ラセツ:生贄戦法するしかねぇかもねぇ
黒斗GM:マリア>もうすっごいの。ビルが綺麗に斜めにすぱぁ~って斬れて崩れるの。正直ショックね、あんな遠くから見つけられたのもショックだけどあれだけの攻撃力じゃ無理よーもう。
ラセツ:オイ姉ちゃん(!)、ソレ以外でなんか不審なものみなかったかよォ?
ルナ:高精度のレーダ圏大砲みたいな相手ですね…
エイル:(ラセツ! 攻め込みましたね)
ラセツ:何そのラミ×ルちゃん
ルナ:話を聞く限りだと正直そんなイメージです(
黒斗GM:マリア>ほら。アタシ。かよわいからぁ~……あれじゃあ、ねぇ? うん? 他に不審なもの……は、特に見つけられなかったわね。
黒斗GM:マリア>町の入口付近で応対されちゃったっていうのもあるけど。
ラセツ:……入り、ぐち…?
エイル:そんなに広いんですか、斬撃というからには近距離戦もできるでしょうし、なんでしょうこの始まる前から詰んでる感(
ラセツ:……もしかして、姿見られちゃってるかもしれネェですかい、姉サン
ルナ:町と町の周辺の侵入者を、寄らば斬るって感じなんでしょうか。何人まで同時に対応できるかは気になるかなぁ…
ラセツ:(兄ちゃんってイったらオレ様シぬ。シぬならハイリちゃんの胸の中がイイのよぅ…)
黒斗GM:マリア>もしかしたらねぇ~。一応、直ぐに逃げてきたから大丈夫だとは思うけど……
ラセツ:用心に越したこたぁねえが…変装しきれる自信がネェ
ルナ:追ってこなかっただけマシかもしれませんね
黒斗GM:マリア>世の中理不尽よね? アタシ含めて人は見掛けによらないって言うか? 紫色の髪の、綺麗な和装のお姉ちゃんだったわよ。なんでかやたら和装はボロボロだったけれど……
ラセツ:和服美人ッッ!!?(ガタタッ
エイル:ソウデスネ、ミカケニヨラナイデスネ
エイル:ふむ、それだけ特徴があるなら
エイル:町の外からスナイパーよろしく狙えないものでしょうか……
ラセツ:出来るならもう月光メンバーがヤってそうだなあ。
ラセツ:ベル爺、どォよそこらへんはァ?
ルナ:ラセツの食いつきがよすぎるのはまぁ置いといて。どういう素性なのやら
黒斗GM:ベル爺>『(内線電話経由で)んあ? 無理じゃろ、たぶん。そこのマリア、十二階梯の人間じゃし』
ラセツ:……デスヨネェ…。
エイル:ゾンビなのはわかりますが、あそこのゾンビは個性的ですからね…
ラセツ:もっとこう、情報が欲しいねぇ!
ルナ:単なるゾンビってことはないしね絶対。(
ラセツ:その紫髪の和服姉ちゃんとかさァッ!?(
黒斗GM:ベル爺>『それぐらいのヤツをしてもう少しで逃げるのが遅れていたら死んでいた。と、言わしめる鋭い斬撃の持ち主が、スナイパーでどうにか出来るかの。まー十三階梯のスナイパーでも用意できれば話は別じゃが居らんわそんな便利な者』
ルナ:スナイパー系というとカンザキ支部長とか?うん、そうそう用意できませんよね(
エイル:なるほど、では町の入口からその和服美人の目の前まで瞬間移動することは可能ですか?
エイル:他者も一緒に瞬間移動できるならまだ勝機が見えるのですが
黒斗GM:マリア>出来るわよ。80kmぐらいならなんとかね。
黒斗GM:ベル爺>『主等でどうにも出来んかったらカンザキ呼ぶかのう』
エイル:ワカメ>……(十分じゃ)
ルナ:予想より遥かにパナかった。(
ラセツ:誰かゴルゴ呼んでコイやァ
黒斗GM:マリア>あ! そうそう、ごめんなさい。不審なものじゃないけどねぇ~。旗は見かけたわ。赤地にハルバードと時計が描かれてあったから、あれは多分、バルバロイっていう異貌の傘下ね。
ルナ:うわぁ(
エイル:了解です、ならとりあえずみんなで真正面まで行って、後は野となれ山となれで良いんじゃないでしょうか(
ルナ:いつもどおりだね(
エイル:ワカメ>また厄介なのが来たなぁ
ラセツ:いつもどおり、真っ向からアドリブさぁ
ラセツ:客がだれであってもォ
ルナ:ま、そういうことになるよねぇ、こう情報が少ないなら余計に
エイル:これだけ感知能力が高いと潜入して情報収集も難しいですしね
黒斗GM:マリア>助かるわ、ありがとね? んもう、ホントはあのダメ支部長が来れば一番早いのよ! 聞いて!? 今回だってあのお馬鹿さんの不始末が原因でアタシここまで来たんだから!
ルナ:不始末って、何かあったんですか?
黒斗GM:マリア>こっちに送る心算だった対異貌用の兵器の設計図、盗まれたのよぉ~……
エイル:ブッ
エイル:ワカメ>(グハッ)
エイル:ちょ、それ、大事じゃないですか!?
ルナ:さらっととんでもないこと言った?!
ラセツ:ソレってまさかァ。盗んだのってのはァ・・・
黒斗GM:マリア>よりによって支部の中にあそこの街の奴が混じっててね! 高く売ろうと思ってたのね。パクってトンズラかましてあっちの街に行ったのを突き止めた途端、あの街が異貌に占拠されたの! この分じゃ絶対、異貌ったらもうあの設計図手に入れちゃってるわよぉ!!
ルナ:……えらい背景事情が発覚したよ?(
黒斗GM:ベル爺>『おいちょっとまてその話ワシも初耳じゃぞコラ(』
エイル:それって組織によってはいろんな人が抹殺されるレベルの事件ですよね(
ラセツ:うわぁ…報告不備がココに響いてらァ…。
黒斗GM:ベル爺>『わかった。クレイア支部長じゃな。今度あったらワシが直々にぶっ殺したるわい』
エイル:お願いします(ぁ
エイル:因みにその兵器って、もし異貌が使ったらどうなります?
ルナ:さすがに止めません(
ラセツ:とめちゃいけねぇよ(
黒斗GM:マリア>そのまま組み立てて使えば異貌が自滅するだけになると思うわ。ただ、改造されちゃったりしたら……多分、対人間用になるかしら……
ルナ:改造可能なんですね(
黒斗GM:マリア>ハシヒメちゃんの居る港町にある物資使えば組み立て可能ね。改造は、どうでしょうねぇ。直ぐに出来るような簡単な作りじゃないけど……
ラセツ:……ソレの名前ってよォ『SIGN』?
ルナ:面倒だなぁ港町…ん、知ってるのラセツ?
黒斗GM:ベル爺>『……『SIGN』は第三次世界大戦で使われたガチの対人間用兵器じゃろ。ただ確か向こうに、その『SIGN』を発掘した挙句に使用可能なレベルにまで復刻させたやたらメカニック知識がある異貌居らんかったか?』
黒斗GM:ベル爺>『えーと。そう、たしか、名前は。ジハード・オル・ペインレス。お主等一度、戦ったって言ってたか? リロル親衛隊の一員じゃったな。ともあれヤツの手に渡った場合、改造される可能性が高まるのう』
ラセツ:や、さっきベル爺が言ってただろォ? だから確認的な意味で聞いたのだぁ?(にひ)
エイル:状況、いろいろとダメですね(ぁ
ルナ:嫌な予感しかしないね…(
ラセツ:……。
黒斗GM:マリア>ホントにもういろんな意味で申し訳ないわ……
ラセツ:姉ちゃん、マリア姉ちゃん。さっき言ってた設計図ってのはァ、なんだっけ。今言った『SIGN』とは別のなんだっけかァ?
ラセツ:同じィ?
黒斗GM:マリア>別ねぇ。残念ながら古代兵器を改造する技術なんて持ってるの、ラクナスのラクシズ作った研究者ぐらいじゃない?
ラセツ:なんかァ、嫌っつぅか、ひっかかりを覚えるンだよなァ
黒斗GM:マリア>引っ掛かり?
ルナ:というと?
エイル:?
ラセツ:盗まれた対異貌兵器の設計図。こっちで異貌に占拠された古代兵器。それを復刻できる異貌。
ラセツ:直感、って奴だァ。根拠ないんであんま当てにしちゃいけねぇんだけどよォ
ルナ:まぁ、材料がそろいすぎてる感はあるねぇ
黒斗GM:マリア>……アタシ達、西の月光ももうちょっと此方に気を向けた方がいいかしらねぇ。
ラセツ:そんなにずさんだったのかよォ?
黒斗GM:マリア>ずさんなワケないじゃない。あのダメ支部長がダメなだけよぉ。
ラセツ:イヤイヤ、ダメ支部長でもさァ。いる部屋のセキュリティまでズサンナノカィ?
ラセツ:そもそも、どうやって盗まれてンのさァ。西の月光は、ちぃとはでっけぇビルとかだったような、とにかくしっかりしてるような気も済んだがよォ…。
エイル:まぁセキュリティ上げるくらいなら筋肉増やせって組織ですし、内部犯ではある程度仕方ないとは思いますが
ルナ:内通とか、もし万一あると嫌だねぇ
黒斗GM:マリア>ううん、いくらダメでも、幾ら西と東と言えど支部長が同胞裏切るなんて考えたくないけどねぇ。まあ、当たってみるわよ
ルナ:よろしくお願いします。
ラセツ:…西の月光に入らなくてよかったァ、オレ様ちゃん。ワリィワリィ、腰折ってぇ、ヒハハハハッ!?
黒斗GM:ベル爺>『出来れば何事もないほうが一番ではある。ジャギもまだまだ本調子では無い。敵に支部長クラスが増えるのはイヤじゃしな』
黒斗GM:ベル爺>『何事がなくてもヤツはワシがぶっころすが』
ラセツ:全殺し確定なのねぇ、南無南無
ルナ:ご愁傷様です(
エイル:そこの支部だけ翌日からセキュリティがものすごく向上しそうですね(
黒斗GM:マリア>うちの支部長、そのうちここに来るんじゃないかしら。お詫びの菓子折りと山吹色のお菓子持って(
ラセツ:菓子折りで済む話でもなさそうなァ…
ルナ:まぁ貰えるものは頂くと思いますけど(
黒斗GM:ベル爺>『山吹色の菓子は最低でも肘の高さまで積めるようにと言っておけ』
マリア>……うち、破産しちゃうわぁ(

ルナ:どんまいです(
エイル:ワカメ>ここの支部が潤うなら割とアリかな(
黒斗GM:マリア>アタシ、所属変えて貰おうかしら。こことかいいわねぇ。
ラセツ:!
エイル:ワカメ>!
ラセツ:(阻止しろォ! 全力阻止ィィイイイッ!!!)
ルナ:!?
エイル:わ、賄賂とか贈賄とかだめですよダメゼッタイ! ほら、漢字とか難しいですし!?
黒斗GM:マリア>たまには異文化交流もいいわよね? それにほらぁ。こんなかわゆい子達も一杯いるしぃ!(ぎゅむうっ! っと、ラセツとエイルに抱き着き)
ラセツ:やあ、やめときなァ。ココはアッチと違ってな、荒事オオイゼェ?
ラセツ:ブギャジョアhスハイsポfカ:pskjフイヤ?!!!!(白目)
エイル:そ、そうだ早く出発して解決しましょうそして何事も起きる前に帰――――(ものごっつい胸板に挟まれて沈黙)
ルナ:……(合掌/ぁ)
黒斗GM:マリア>(ものごっつい胸板。ものごっつい二の腕)
ラセツ:…お、ネ寝根、姉ちゃん戦わす、わけにゃあ、いかねぇ、のヨあと離してくれぇ(
黒斗GM:マリア>(ものごっつい鼻息。むふぅぅぅぅぅ)
ラセツ:(あぶぶぶぶぶっ!泡吹いた)
エイル:(ああ、毛むくじゃらの天使が見える……)
エイル:ワカメ>エイルの霊圧が消えた……!?
黒斗GM:マリア>あんら。ごめんなさぁい。つい、その、気が高ぶっちゃって……うふふ☆(離す)
ルナ:……大丈夫?(
ルナ:(二人をご愁傷様という風に見る/ぁ)
エイル:だいじょう、ぶです、よ。はや、くいきま、しょう。ふ、ふふふふ(抜け殻みたいになってる)
黒斗GM:マリア>あ、それにその。つい目の前に居たから抱いちゃったけど貴方も十分、可愛いわよぉ? ていうか何この髪質。すごいわねぇ……
黒斗GM:マリア>(ルナをまじまじ)
エイル:ワカメ>ルナ、そろそろ出発しようか、全滅する前に早く(ぁ
ラセツ:マッテ、エ、エイルちゃん、待って。置いてくなァー。(足につかまって、ずーるずーる)
ルナ:そ、そうしようか…(視線逸らしつつ)
黒斗GM:マリア>生まれつき? 生まれつきなの? これはもう普段からの手入れでどうにかなるレベルじゃないわよ何だか嫉妬覚えちゃう!(くねぇっ☆ って感じで腰を捻り、悔しそうにぶんぶんと腕を振る)
ラセツ:(ゲフハァ!と吐血)
ラセツ:み、みてねぇのに、波動で、シぬ…。
ルナ:いや、その、特別何かしてるわけじゃないですけど…(
ラセツ:あ。焼け石に水(
黒斗GM:マリア>きぃぃぃぃぃっ! なんてことかしらぁあぁぁぁ!! ぁあぁぁあ……んもう、何だか一周回って冷静になっちゃったじゃないの(
ルナ:それはよかったです、本当に(
黒斗GM:マリア>髪だけじゃないわよぉ。そんな良い素材を持っておいて化粧もしてないとか玉に瑕有り過ぎるわ! ちょっと行きの車でレッスンしてあげる! 女は自然が一番なんて言うけれど。それは違うわ、自然が一番だなんて言うのは面倒くさがりの格言よ!!
ラセツ:姉ちゃんソレはわかるのぜぇ!!(復活)
黒斗GM:マリア>でしょ? でしょ? 何時いかなる時も面倒臭がらずにほんの少しなりともお手入れするのが自然の女というものよ! ちょっとエイルちゃん。アナタもなに素知らぬ顔してるのよ。アナタもよっ。貴女も車の中でレッスンよっ
ルナ:なんか燃えていらっしゃる?!え、遠慮したいんですけどっ…(あわあわ)
ラセツ:クロエちゃん、クロエちゃんはいるかぁ!! 化粧品セット持ってきてぇ!(正気が世界一周しておかしくなったらしい)
黒斗GM:マリア>いいのよラセツちゃん。自社製品の売り込みも兼ねるけど、ほら、アタシ色々持って来てるから試供品代わりに使わせてあげるわ!
黒斗GM:マリア>遠慮なんてしなくていいのよ。アタシこういうことにお金取る程、商売に命かけてないわ。うんうん。
ラセツ:ねぇねぇマリア姉ちゃん。どうせなら服装も見てくれよゥっ! ビンボーだからって出かけようの服とかもあんまり洒落てねぇのよこの人達よゥ?!(
黒斗GM:マリア>まぁ! なんてこと!? ちょっと出発する前に服屋行きましょうか!?
ラセツ:やはーい! 姉さんイかしてるゥ! そこに痺れる憧れるゥ!
ラセツ:あ。ついでに下着からおねげーしますだにぜぇ。(ぁ)
黒斗GM:ベル爺>『おい。おい。おいこら。車の中で化粧レッスンするのは許すとして、買い物行くんじゃない。はよ行け(』
ルナ:う、うぅぅ、ともかく行きましょう、ともかくっ(
エイル:そうですね、急ぎましょう急ぎましょう(ルナの陰に隠れるように)
ラセツ:ハーイ( でもコレでオレ様ちゃんのSAN値回復ポイントが出来るのぜぇ!(ぐぐっ)
黒斗GM:マリア>これだからベル様は。うふふ、でもいいわ。たっぷりと基礎から何まで教えてあげる。逃げちゃダメよぉ? 二・人・共☆
ラセツ:(…逃げられねぇなこりゃあ…)
エイル:頑張ってくださいねラセツ!(
黒斗GM:@
黒斗GM:@




――――――――――――――――――
<感想>
皆のSUN値は限界を超えて諦観の域に達しましたね(ぁ)
それはともかく80Kmて、マリアさんパネェっす。
そしてそのマリアさんを敗走せしめる異貌って。そもそもマリアさんにまず勝てる気がしないのにそんなのに勝てるのだろうか(ぁ

そしてマリアさん関係が濃すぎて印象が薄くなってましたが、SIGN並みの兵器の設計図ってかなり危険ですね。
人間領から異貌領に兵器を使用した場合は制空などで落とされますが、その逆だとパトリオットミサイル程度の対策しかないでしょうから非常に危険。
この作戦の如何によっては人類は衰退するかもしれませんね。
というわけで頑張りましょう!



<賞金状況>
エドワード:7.7億
エイル :16.5億
クロエ :17億
ルナ  :31億
デュナン:37億
アカネ:50億
ラセツ:50億
イオン :70億

<今日の死亡カウント>

現在合計……  ワカメ  :155回
            ルナ  :1回