イオン:@
まだまだ続くよ新年会。去年よりも人外率が上がっている気がしないでもないけど気にしない気にしない。
むしろ人間でいる方が貴重なのだ、レアなのだ、付加価値なのだ。デュナン除く。
そんな訳で酒も料理も程よく回ってきております。英霊とか悪魔とか自称神様とかが目立っているものの、時間が経てば月光メンツだってやってくる。
屋敷が広いので各々好きな所で騒いでいるが…そんな最中。アレがきた。

イオン:@
普段はアビスの保管庫に厳重に厳重に保管されている。赤く輝く悪魔のダイス。
登場する度にカオスとかカオスとかカオスとか血涙を生み出しているその鍵は、年を増すごとにちょっと赤み増してるんじゃとすら思えてくる。
年々できることが増えているとも聞くし、成長しているのかもしれない。
それでも懲りずにやるという辺り、もはや自分の意志ではなくダイスに操られてのことなのかもしれない。

イオン:@
もはや呪いの類になってきているのか、とりあえずテーブルの真中にころころ転がして。

全員無言。色々思い出して無言。

「…やろうか」

その宣言は宴の始まりを意味するものか、混沌を呼び寄せる死の呪文か。
どちらにせよ選択肢はひとつ、やるしかない。
勝者らしき勝者も決まらなければ、敗者は戦場のごとく排出される。そんな得の一切ない血で血を洗う惨劇のゲーム。
本日も全ては女神の赴くまま。
とりあえずどんな目にあってもいいように、酒は多めに飲んで記憶を曖昧にする。そんな意志を表すかのように、一升瓶も周りに並べられていくのだった。

イオン:@というわけで不穏にスタートデース
クロエ:今年も来ましたか。来てしまいましたか。
エイル:ルーカス>……なんで急に空気が不穏になっているのかな?
ルナ:やっぱり今年もやるんだね…
ラセツ:忘れもしネェ、忘れたくても忘れられねェよォ(がくがくぶるぶる)
イオン:レフィア>なんなんだ、この空気は。
エイル:回避したいのに始まってしまうと拒否できない、これが呪いというものですか
ルナ:そう言われると本当に呪いっぽいね(
クロエ:九十九の鍵ですからね。奇跡も呼べば呪いも招ける不思議アイテムですからねー(
エイル:アキラ>クックック、新顔は特に地獄を味わって行くが良い……(←先ほど持ってきた人)
イオン:ハイリ>アキラ、顔、顔(
クロエ:アキラさんは最早常連。被害者的な意味で(
エイル:アキラ>いうな(
ラセツ:じいじ、地獄に落とそうとしたら大地獄に落ちちゃうのぜぇ
イオン:ハイリ>あー、ちなみに。今回からルールがひとつ増えるよ。
エイル:アビス>ふん、もはや立場上私は地獄にいるも同然。むしろ引きずり込んでやるわ(
ルナ:ん、新ルール?
イオン:ハイリ>基本はダイス目の多い人が少ない人に命令。15以上は全員に、は変わらないけど。
クロエ:アキラさんは一先ずエイルさんと交代でやります? と。おお、新ルールですか
ラセツ:なんでぇ、イヤな予感しかしねぇんだがよォ
イオン:ハイリ>もし、自分で命令が思いつかないって場合はダイス(1d30)を振ると、ダイスが勝手にお題を出してくれるんだって(
ラセツ:……
エイル:……
クロエ:……
イオン:……
ルナ:……どんなお題がくるの?
イオン:ハイリ>…ボクにも、分からない
エイル:ルーカス>任せたくねぇ。そんな心の声が聞こえるんだが気のせいかな
イオン:ハイリ>勿論自分でこれぞ、っていうのがあればそれでいいんだよ。あくまで補助システムだから。うん
クロエ:ステフ。ステフさん。すみませんが、持ち込んできたお酒だけではまだまだ足りないようなので追加をお願いします
エイル:あ、では私はアビスと交代でやりますね。中の人的な事情で(
どちらか力尽きたら交代が入るかもしれません

クロエ:(グラスでこんこんと葉っぱを叩いて追加注文)
イオン:ステフ>(蔓にたくさんビンを絡めて持ってきた)ガンバレー
クロエ:ガンバル
ルナ:どっちが力尽きるのが早いかな…(ぁ
イオン:私もハイリと交代でやるの。たまに神様混ざるかもしれないけどー(
イオン:ハイリ>ダンタリオンたんもやっていいんだよ(
エイル:アキラ>(日本酒一気してる)
ラセツ:……
クロエ:ダンタリオンたん>ワタクシですか? ……ふむ。燃えてきましたな。思わず帽子を取るぐら…あ、取らないほうがいい? そうですか(
ラセツ:じいじ、もう年なんだからよゥ、自棄酒はァ(肩ポン)
ルナ:じゃあ私はディアと交代でやるよー。(引っ張ってきた/ぁ)
ディア>私もっ?!(

エイル:犠牲者が順調に増えていきますね(
クロエ:コレも呪いの一種ですかね(
ラセツ:オレ様ちゃんは礼賛を引っ張ってきたいねェ(
エイル:アキラ>……飲むか?(ディアに日本酒の入った徳利差し出してる)
イオン:レフィア>では最初は私もやってみようか
イオン:ハイリ>(ビールごくごくごく)
ルナ:ディア>遠慮しますっ?!
イオン:ハイリ>それじゃあ最初の参加者はダイスを持ってねー
ラセツ:ラセツ>(鬼殺しをラッパで飲んでる)
クロエ:未成年に飲ませちゃだめですって、アキラさん。まー本人がそのうち飲みたくなって来たら止めませんがね(
ルナ:ディア>なんか自分でも弱い気がするからいいっ(
エイル: 【現在の参加者】
<人類枠>
人間×1
<人外枠>
LP類×2
悪魔×3
英霊×2
幽霊×1
神様×1
鬼×1
ワカメ×1

イオン:悪魔率高いのー。
エイル:ディア、最後の希望はあなただけです(人類的な意味で)
クロエ:ダンタリオンたん>人には飲みたくなるときがある。という言葉を最初に聞いたのは七千年前ぐらいでありましたかな。酒精というのはまっこと人類の歴史にちょっと根深く根付き過ぎなのではないかとワタクシたまに思う。
ルナ:ディア>人間の形見が狭いっ?!
ラセツ:あひゃっひゃっひゃっ!! まあ、とにかくでぇぇ。酒を飲まずにいらねぇ
イオン:ハイリ>最後の人類、か…。
ルナ:ディア>やめてその言いかた?!
イオン:レフィア>まぁ、とりあえずやってみないか(ちんまい手でダイス握ってる)
エイル:アキラ>記憶を飛ばすには丁度いいと思ったんだがね。(自分で飲みつつ)
クロエ:そうですね。それでは(ダイスを持ち)
ラセツ:ダメだじぃじ、そういうのはトラウマにしたほうが将来イイ女になるってぇ(ほろ酔い)
ルナ:ディア>うぅぅ…とにかく無難な結果になるといいな…(ダイス握り)
イオン:ハイリ>トラウマを推奨するんじゃない
エイル:アキラ>ふん、私はそういうトラウマを減らすために戦っているのだ(ダイスを構え)
イオン:レフィア>やる以上はトラウマな気がするがまあいいか( それじゃあ…それっ(こんころ)
クロエ:ああ、この面子なら先行はダンタリオンたんに任せましょ。(ダイスを投げ渡し)
ラセツ:その本人が自分からトラウマつくりにきてるのはなぜなんでぇ(ころり)
クロエ:ダンタリオンたん>それではワタクシ、やらせていだだきましょう(受け取ってから、投げ)
ラセツ:5…
エイル:アキラ>……それは私も知りたい(嗚呼
ルナ:ディア>よーいしょっ(ころころ…)
エイル:アキラ>(コロコロ)19
ラセツ:@DTありで他に設定はいらなかったですよね?
クロエ:ダンタリオンたん>13
イオン:@うい、いりませんよ
ルナ:ディア>……えっと、24?(ダイスが5、6、3、6、2、2)
イオン:レフィア>12だ
イオン:ディアが回りまくってるのー
クロエ:相変わらず出目が奮っていますね。15以上で全員に命令、少し変えたほうがいいんじゃないですか?
イオン:ハイリ>うーん…そうだね。25くらいに増やそうか。
ラセツ:だあねえ。ディアっぺちゃん対策かなァ。
ルナ:ディア>対策された?!いや、いいけど…
クロエ:そういえば去年、ディアちゃんとルナさん強かったですよねー。ああいえ別に対策とかで無くて。10以上がしょっちゅう出ますし。
イオン:で、勝者がディアで敗者がラセツなの。
ラセツ:……
イオン:それとも今回まで全員ルールにする?
ラセツ:ハァッ?!Σ
イオン:一応15だし。ダンタリオンを敗者にできるし(
ラセツ:すっかり忘れてたのぜぇ
ルナ:ディア>ん、そっか…えっと、どっちでもいいけど、私は(あせあせ)
クロエ:ダンタリオンたん>ワタクシになにかうらみでも!?
エイル:アキラ>今回まで適応で良いと思うぞ、結果が決まってからルールを変えるのもあれだしな
ラセツ:あり過ぎて困るんじゃね?
クロエ:ダンタリオンたん>身に覚えは八百万ほどありますが。
クロエ:そうですね。それでは今回まで適応にしましょっか
ラセツ:あいよォ、さねえ
イオン:ハイリ>了解だよ。じゃあディアどうする、自分で命令を考えてもいいし。ダイスにゆだねてもいいし。
ルナ:ディア>ん、はぁい。…で、罰ゲームだけど…気になるし、ダイスでやってみようかな。
イオン:ハイリ>じゃあ、1d30でもう一回振ってね
クロエ:何が出るかなっ
ダンタリオンたん>なにがでるかなー♪

ルナ:ディア>はーいっ
1d30

ルナ:1d30
DiceBot : (1D30) → 2

イオン:@(ダイスから光が放たれ、壁に文字を映しだした/ぁ)
イオン:ハイリ>……ハグって書いてあるね。
クロエ:プロジェクター機能搭載……
クロエ:ダンタリオンたん>ハグ?
ルナ:ディア>……はぐ?
イオン:レフィア>はぐ。
クロエ:ダンタリオンたん>生皮を?<剥ぐ
イオン:ハイリ>…するか、されるかは、ディアに任せるよ(生ぬるい目)
イオン:レフィア>その剥ぐじゃないぞダンタリオン(
ラセツ:@ごめんなさい少し離れます
ルナ:ディア>……え、えぇぇと…じゃあ、私が、される方で…?(おたおたおたおた)
エイル:アキラ>割と普通だなダイス(
クロエ:ダンタリオンたん>ハッハ。いっつ魔界冗句。しかしこれでは罰ゲームされる側のハズがご褒美受ける側、する側がされる側で御座いますな
イオン:ハイリ>出目によるよきっと<ダイス
イオン:レフィア>ではさっそく(ディアの背中にびとぉ)
ルナ:ディア>はうっ(ぴとられびくっ)
エイル:アキラ>……ではいくぞ(神様ごと抱え込むように、がしっ)
イオン:レフィア>Σ
クロエ:豪快ですね
ルナ:ディア>はぅぅっ(びくくぅっ)
ラセツ:@ただいまです。ネコタワーが倒れそうになってました(…)
イオン:@おつ。さあはぐれよ
ラセツ:え? まぁじでぇ?
クロエ:ダンタリオンたん>力と気合を込めすぎではございませんか、アビス殿。あ、どうぞ、どうぞ、鬼さん。ワタクシは貴方の後で。
ラセツ:んじゃあじいじごとォ!!(両腕をなんか拳王みたいに広げてから。はぎゅん。はぐん、ぐみゅ。ぎゅ。)
エイル:アビス>いや、あわよくばここで月光のエースが一人減らせるかもと思うとどうしても力が、な(離れつつ)
ルナ:ディア>にょぉぉぉぉぉぉ~~~?!(目ぇぐるぐる/ぁ)
エイル:アキラ>ふおっ!?
イオン:レフィア>うおおおおおっ!(逃げ遅れ)
ラセツ:う~りう~りぃヒヒヒ♪(すごく満面の笑み)
クロエ:ダンタリオンたん>皆様どいつもこいつも豪快でした
ルナ:ディア>はぅー…(きゅー。とへたってる/ぁ)
イオン:レフィア>(まだへばりついてる)ダンタリオン、最後はおまえだぞ…
クロエ:ダンタリオンたん>抱き締めにくいので皆様離れては頂けまいか。このままではワタクシの腕の長さが足りません
イオン:ハイリ>ラセツ。ハウス(
ルナ:ディア>お、おてやわらかにぃ~…
ラセツ:…がおー。(しょぼしょぼ…)
クロエ:ダンタリオンたん>ヨガフレイムを発す修行者や河童ではありませんし腕の長さは均一なので御座いますよワタクシ(帽子を取りつつ)
イオン:レフィア>(ぼて)
クロエ:ダンタリオンたん>(襟元を正してから、片膝ついて、ディアをぎゅ)
ルナ:ディア>はうっ(ぎゅーられ)
イオン:意外と普通なのー
ラセツ:むしろ紳士すぎねぇ
クロエ:ダンタリオンたん>目を回しておられたので、ここでがばぁっといっては押し倒してし まうかもしないじゃあないですかそこを強烈な突っ込みを入れられ外へと吹っ飛んでいくのは中々美味しいので実は迷ったのですがここはやはりいやしかしいや いや過ぎたことを言っても仕方ありませんなここは普通こそ一番の意外点ということで妥協しておきましょうそうしましょうハハハハハご馳走様でした。(ディ アからゆっくりと手を離し)
ルナ:ディア>た、助かりました…(目ぇくるくる)
イオン:よくわからないけど紳士だったの。
イオン:じゃあ第二回戦なのー。ほらキリューそろそろ血涙拭いて(
クロエ:ダンタリオンたん>(帽子をかぶり直し)演劇、演目の時以外はこんなものでございますよ、ワタクシは。
ラセツ:でもそれとなく危険因子だったぜぇ。あひゃひゃ
ルナ:じゃぁ、ぐったりしてるディアのかわりに、私が次振るよー
クロエ:では今度こそ私が振りましょうかね
イオン:ハイリ>勝ったのに勝った感じがしないのがなんともだねー
エイル:さっそく一命ダウンですね(ぁ) では次は私が
キリュー:くそっ、くそっ、こんな時に輸送隊の本業……じゃなかった副業に引っ張っていかれてなければ……!(だくだく
キリュー:デュナン>(おせちだけ抱えて部屋の隅へ逃げてる)
イオン:次は私が転がすよーっ。
ラセツ:んじゃあ、次にいきましょうぜぇ
ルナ:ディア>きゅぅ。(ちーん/ぁ)
クロエ:ダンタリオンたん>(指パッチン)そぉれぇ(デュナンの手にダイスを転送)
ルナ:それじゃ、振ろうかー。
ラセツ:あいよォ
イオン:じゃあデュナンよろしくねー(
キリュー:デュナン>!?(意思に反してダイスを握った手が振り上がり)
イオン:てーいっ(ころころ)
ラセツ:そいりゃ
キリュー:俺は今回ディア嬢が参加してね—からどうでも(
イオン:12だー
ラセツ:(ころころころ…)465…でぇ。15だなあ
エイル:いよいよ呪い染みてきましたね(ころころ)
エイル:9です
クロエ:9でした
ルナ:(ころころ…)10だねー
キリュー:デュナン>7……(
エイル:受難くん絶好調ですね(
クロエ:絶好調じゃないですか受難くん(
ラセツ:新年早々ついてねぇのなァ。(
キリュー:ソウ>2d6の期待値としては凄く無難なところが出たけど今回は最底辺だったね(
キリュー:デュナン>(ダンタリオンに向かって風刃乱射してる)
クロエ:ダンタリオンたん>(コサックダンスを踊りながら避けてる)
イオン:ラセツ、デュナンへの罰ゲームはどうするー?
キリュー:デュナン>くそっ、だからダイスは嫌いなんだ……!!(嗚呼
ラセツ:んじゃあ、ねぇ
ラセツ:ダイス決定で(
ラセツ:1d30 そらぁ,回れダイスゥ!!
DiceBot : (1D30) → 13

ラセツ:さあ、どんな内容なんだぁ?
イオン:@(ぺかーっと壁に照らし出される『人間椅子』の四文字)
ルナ:…人間椅子?
キリュー:デュナン>(ダッ)
エイル:アビス>逃げたぞっ、回り込めっ!(出入り口にダッシュ)
クロエ:ダンタリオンたん>(コサックを踊りながら出入り口に移動)
ルナ:(義肢に騒霊/ぁ)
ラセツ:人間椅子ゥ?
イオン:ステフ>(入り口が蔦でびっしり)
ラセツ:(腐食の防壁で退路塞ぎ。クンッ)
キリュー:デュナン>お前ら……!(
イオン:ハイリ>四つん這いのデュナンの上に座ればいいんじゃないかな。重み的にデュナンきつそうだけど(
ラセツ:ナニコノ絶対包囲網
クロエ:ダンタリオンたん>愛と友情の包囲網とはこのこと。フフ、ワタクシこういう体験も初体験!
ラセツ:これはアレかねぇ。フゥハハハァ!と偉そうに踏ん反り帰るべきィ?
ラセツ:知識欲パネェよアンタァ
キリュー:デュナン>orz(←ナチュラルにこの体勢になってる/ぁ)
ルナ:デュナンも実はノリノリ?(ぁ
イオン:さ、ラセツ今の内に(
エイル:アビス>分かってるじゃないか、負けた時は潔い方が良いぞ。後に引かない(
クロエ:二回目ですが言わせて下さい。絶好調ですね受難くん(
キリュー:デュナン>お前後で負けた時覚えてろよ?
ラセツ:ひゃっはぁーあ!!!(ダダダダ!)
ルナ:今日も受難だねデュナン(
ラセツ:もうおせぇ、オレ様も脱出不可能よォ?!(のっし。ググググ…。見かけ以上の体重の様です。)
イオン:(ぱしゃぱしゃぱしゃ)
ラセツ:なぁに、好きにして、いいのよ?(チラ、チラチラ)
ラセツ:待てイオンちゃん、写真は流すなよ。ぜってぇ流すなよぉ?!
キリュー:デュナン>(ぐしゃぁ/ぁ)
クロエ:潰れましたよ!?
ルナ:フラグがたってるね(
エイル:これは本当に需要が不明ですね
ラセツ:あ。ちょ、重いィ?(わりと普通に座ったつもりだった男)
キリュー:デュナン>おっっっ……もいわぁ!!(ガバァ!)
エイル:アキラ>笑える画像スレとかだろうな(
イオン:え、タクミ屋にでも贈ろうかと思ってー(
クロエ:跳ね上げましたね。元気じゃないですか
キリュー:デュナン>お前後で負けた時本当に覚えてろよ?(
ラセツ:おおおっっとォ?(跳ね除けられて退く)
ラセツ:覚えてるわけねぇじゃんよォ? ヒッヒヒヒヒ?!(けらけら、手をひらひら。気にすんなよぉって顔)
イオン:ハイリ>ある意味根性で跳ねあげたというか、さすが受難。
ルナ:まぁ、その内因果応報になるよ、たぶん。(
クロエ:ダンタリオンたん>恨みが恨みを呼び最早予測不能でございますなァあっはっはっは。ワタクシも因果応報に含まれているので怖い怖い。
エイル:心なしかダイスの赤みが増してる気がするんですが気のせいですよね
キリュー:デュナン>お前ももう一回殺してやろうかこの野郎(
イオン:ダイス>(赤みが増した/ぁ)
ルナ:え、なんか変色してるんだけどこのダイス(
イオン:ハイリ>気にしちゃいけないさそうだから次行こうか(
クロエ:ダンタリオンたん>殺される前にそうしましょう
ラセツ:人の恨みはこわいねぇ
ルナ:賛成(
キリュー:デュナン>これに関わると毎度毎度ろくな目に遭わない……! やりたい奴がやれ!(キリューに向かって豪速球で投げつけ)
ラセツ:てか、なんで生きてんのさァ。
イオン:ハイリ>ここに常識を求めない方がいいよ( じゃあ次はボクがやるかな。
ラセツ:お。ハイリちゃんいらっしゃーい!(両手広げ)
クロエ:ダンタリオンたん>不死身! と、言えれば大変格好が宜しいのですがね。(ダイスを手に持ち)
エイル:アキラ>この手のゲームでろくな目にあうと思わないほうがいいぞ(
ラセツ:ま、こまけぇこたぁイイさぁ! 今度はじぃじに罰ゲームしてぇなぁ。きひひひひっ!
ルナ:毎回ろくな目にあってない経験則だね(
クロエ:ダンタリオンたん>(投げ)
エイル:アキラ>今年は負けん(
イオン:ハイリ>むしろ平和すぎると現実かどうかわからなくなるしね(ダイスひょい)さーやるよー(ぽいっ)
エイル:11だ(353)
イオン:ハイリ>む、7……。
ルナ:ん、じゃあ3回目ーっと(ころころ)
キリュー:よっしゃー任せろー(受け止めそびれて顔面の両目の上から突き刺さってる)
ルナ:こっちも7だね。
ラセツ:(ころころ) 9だねぇ
キリュー:Oh……!!(ぽとっ、ころころ……トリガートリガー、で)……? 10?
クロエ:ダンタリオンたん>6、4、5、6、4、2ィ~(ぱんっと一回拍手)
クロエ:ダンタリオンたん>27。
イオン:ハイリ>……引き上げた傍から出るってどういうことだろうね、25以上
キリュー:デュナン>今度は何のチートを使った(
クロエ:ダンタリオンたん>強いていうならこのダンディズムがチートですな
ルナ:まったく狙ったように(
エイル:アキラ>確率ではそう出ないはずなんだがな……
イオン:ハイリ>じゃあダンタリオン、命令はどうする?
クロエ:1d30 ダンタリオンたん>では折角なのでワタクシも回しましょうかぁ回れ回れ~っとぉ。
DiceBot : (1D30) → 23

イオン:ダイス>(ぺかー……『ステフバンジー』)
イオン:ハイリ>……
キリュー:……全員?(
クロエ:ダンタリオンたん>いってらっしゃいませ。
エイル:アキラ>……外、雪がちらついていたんだが
キリュー:ソウ>(凄くいい笑顔で白いハンカチ振ってる)
ルナ:……全員かぁ(
イオン:ステフ>オヒサマー(ダンタリオンたん以外の足首に蔦が巻き付いた)
エイル:ちなみにここ、高度はどのぐらいでしょうか?
ラセツ:え?
ルナ:ふぇ?
イオン:ハイリ>…100メートル53センチかなあぁぁぁぁぁ…(引きずられていった)
キリュー:ッア——!(ヒュバッ、と怪物系ホラー映画の犠牲者ばりの速度で屋敷外に飛んで行った)
クロエ:ダンタリオンたん>Ready?(手を振り上げ)
イオン:ステフ>(蔓をぐいっと引いて、縁側から全員をフィーッシュのように釣り上げてからのぉー……)
ルナ:わわわわ…
クロエ:ダンタリオンたん>GO!(にこやかに手を振り下ろす)
ラセツ:高いところはぎぃいぃいぃははあひゃああぁぁぁぁぁあああぁぁぁああああっっっっ!!!!!
イオン:ステフ>ゥオヒサムァー!(全員を空中にぶん投げた。落とすっていうかぶん投げた。お陰で高度が+50mくらいの位置から落下なう)
エイル:アビス>ちょっとした高層建築物並みか――――(吊り上げられ)
イオン:ハイリ>さむいぃいいいいーーーー!!
キリュー:(寒さよりも落下時のポージングを考え中)
エイル:アビス>(無心)
ルナ:加速度つきでぇぇぇぇー……っ?!(びゅぅぅぅん)
イオン:ステフ>(寒風切り裂きながら落下。ちなみに頭直撃スレスレというスリル満点の位置で落下は止まる)
ラセツ:(荒ぶる柱の男のポーズで硬直落下)
クロエ:ダンタリオンたん>(スペードのカードを取り出し)
クロエ:ダンタリオンたん>(キリューに繋がっている蔓にちょっと切れ目を入れる)
エイル:アビス>(最後まで真顔で固まっている)
キリュー:よし、じゃあこういう状態でなきゃ出来ねえことをするぜ!(と、ゲ●ダン動画の超人的な動きを真似しながらノリノリで落下)
ラセツ:(白眼剥いて、泣き笑いのまま堕ちていく)
ルナ:さ、さすがにこれは、こわい、さむい… (がくぶる)
キリュー:(そして蔦が切れて地面に激突、大の字の縦穴開けてかなり深くまで埋まった/ぁ)
イオン:ハイリ>アキラ、逆のそのリアクションは怖い(だらーん)
クロエ:ダンタリオンたん>Excellent!
エイル:アビス>(キリューが落ちた音で覚醒)――――ハッ
ラセツ:…あひ、…あっひゃ。うわぁお、マザー。また会いに来たのぜぇ…いひ(中吊りのまま、顔がぐちゃぐちゃ)
イオン:ハイリ>気絶してたんかいっ!(
ルナ:と、とにかく、はやく引っ張りあげてほしい…
イオン:ステフ>(キリューも拾って全員回収なう)
キリュー:(ぶらーん)
クロエ:ダンタリオンたん>おかえりなさいませ。
エイル:皆さん大丈夫でしたかー?(とりあえず暖かいお茶用意して待ってる)
ルナ:ちょ、ちょっと死ぬかと思った…(お茶もらってずずぅ)
クロエ:高いですもんねー
ラセツ:オレさま、もうやだ…かえりたい(おちゃずずずず
イオン:ハイリ>帰るってどこに…(ずずず)
キリュー:(深く埋まったせいか軽く凍りついてる/ぁ)
ラセツ:えぇ? そりゃあハイリちゃんオレ様が帰るとしたら(スコォン!)
ラセツ:…(べちゃ)
エイル:(キリューにお湯かけてる/ぁ)
ルナ:あ、ラセツが倒れた(
キリュー:(じゅー……)
クロエ:ダンタリオンたん>(ついでにキリューの近くに火鉢を置く)つくづく、素晴らしいと言わざるを得ない! 勉強になる。
イオン:ハイリ>アキラも大丈夫? 何か固まってたけど。
ラセツ:……女になるんじゃねえだろうねぇ。(むく。頭から血がだくだく)
ラセツ:>湯をかける
キリュー:ソウ>(とことこ近寄って、キリューの口元に耳を寄せ、ふんふん、と頷き)落下のダメージもあるから、それ込みで解凍には三分くらいかかるってー(
ルナ:じゃあそれまでソウが振る?
エイル:アキラ>気のせいだ。……気のせいだ(何食わぬ顔でお茶すすりつつ)
キリュー:デュナン>(アビス見て)……っふ、いい様だったな(
キリュー:ソウ>わーい!(
エイル:アキラ>き の せ い だ(ぁ
イオン:じゃあ次行こうかーっ(ダイスを持って)
イオン:えーいっ(冷凍キリューの顔に割れろとばかりにぶん投げた/ぁ)
クロエ:アーガード>写真見るか? 大変だったんだぜ。あの落下してる所を撮るの(いつの間にか居て、アビスが固まってる写真を出し/ぁ)
ルナ:いつの間に(
キリュー:デュナン>よし、買った(
エイル:アキラ>きさまっ
ラセツ:……ジィジが意地はってらァ
クロエ:アーガード>売った(
キリュー:1d30+1d13+1d300 ソウ>あ,その前に……今日の私はこーんな感じーっと(そぉい!
DiceBot : (1D30+1D13+1D300) → 21[21]+9[9]+9[9] → 39

エイル:男というのは何でこう……(ダイス振りつつ)
クロエ:アーガード>……ん? このダイスぁ(ひょいっと拾い上げ。意思に反して腕が売り上げ)あれーっ!?(投げた)
キリュー:@notice>武器No.009:大剣 … 両刃両手持ち重量級のオーソドックスな大剣。
キリュー:ソウ>ヒラで9階梯の大剣使いかー……9,9の一致は面白かったのに武器がつまんないー(赤ダイスぽいす
イオン:あ、嵌っちゃった…(キリューからダイスを引っこ抜いたら、勢い余って酒のんでるスフェラの頭にぶつかった)
イオン:スフェラ>いてっ、おいダイスこっち(腕ぶん)……そっち行ったぞ(
クロエ:アーガード>……7…
キリュー:ソウ>こっちの出目も微妙なところだなぁ、8だよー
ルナ:じゃあ私もっと…(ころころ)
ルナ:んー、9だね。
キリュー:ソウ>⑨?(
クロエ:まールナさんたまにそれっぽいとこありますよね(
イオン:スフェラ>…11…
ルナ:なんか馬鹿にされてる?!
ラセツ:そらよっとォ。…12だねぇ
エイル:10ですね(325)
クロエ:綺麗に7から12まで揃ったじゃないですか
ラセツ:麻雀ならどっちか切るねぇ(
エイル:さっきまでの暴れ具合は何処に
キリュー:ソウ>これはこれで面白いから良し(
ラセツ:嵐の前の静けさなのさ
キリュー:ソウ>やーいアーガードのびりっけつー(
ルナ:なんか普通の2d6勝負してるみたいな出目だったね(
クロエ:アーガード>なんてこった……!
ラセツ:普通がようやく戻ってきたって感じだねぇ。かははは
ラセツ:で、またトップになっちゃったわけではありますがァ…
ラセツ:ダイス、振っちゃって…イイのォ?(ころころころ)
イオン:スフェラ>二回もなったんだしお前トップ譲れよ(
キリュー:ソウ>どうせなら私に譲ってよ(
イオン:また人間椅子が出たら奇跡だけどね—(
ラセツ:よし、なら11のスフェラに譲るぜぇ!
ラセツ:そしたらオレ様は二人から命狙われるわぃっ?!
イオン:スフェラ>じゃあお前におれの11やるから、一緒に罰ゲームうけていけよ。
キリュー:ソウ>ちぇー(せいぜい可愛くそっぽ向いてる/ぁ)
クロエ:アーガード>失敬な。人間椅子にされたぐらいで命なんか狙わねぇよ。ただまあ、今後不幸な事故が起こる確率は高くなるがな……クックック
イオン:スフェラ>んじゃ、俺もダイスで決めてみるか。
エイル:アーガードは執拗に狙いそうですね(ぁ
ルナ:あ、アーガードがフラグ立ててる(
イオン:1d30
DiceBot : (1D30) → 14

ラセツ:萌えたいのに萌えたら負けなのは気のせいかよォ…。
イオン:ダイス>(『最近買った人には言えないモノカミングアウト』)
ラセツ:……
クロエ:アーガード>……
キリュー:ソウ>きゃー(
ラセツ:振らなくてよかったぜぇ?!
ルナ:わー(
エイル:大丈夫、笑いませんから(
クロエ:アーガード>……またこの手の類かよォオォォォ!!!
ルナ:がんばって(
クロエ:アーガード>オレッ。ディアの生還パーティでも似たような事やったじゃん!? またかよォォォォォ!!!?
イオン:スフェラ>お前そういうのが似合うんだって(
ラセツ:そして人には言えないモノ限定ってのがぁ、止め刺しに来てるよなァ。
ルナ:運命だと思って諦めよう(
キリュー:キリュー(解凍)>ざまぁ(
クロエ:アーガード>……(orzりながら)……ルーカスの旦那をこっそり現世に呼び出して…限定販売して貰った……エイルさんの…着替え写真……(
ルナ:うわぁ(
キリュー:ソウ>うわぁ(
ラセツ:うわぁ(
キリュー:キリュー>うわぁ(
エイル:ルーカス>キミッ、それは内密にあれほどっ!?(超あわててる)
イオン:スフェラ>あーあ……
クロエ:アーガード>すまねぇルーカス……ダイスのせいなんだ……
エイル:…………へぇ(前髪で目が見えない状態)
キリュー:デュナン>罰ゲーム食らった本人以外にまで被害が波及してるな(
ラセツ:あ。ルーカスのお兄さんじゃん。
エイル:ルーカス>あ、どうも遊びに来てるよー。って、殺気、殺気がここまで届いているんだがっ
ラセツ:血塗れで英霊の座に戻るとイイさぁ。ご褒美だろォ?(にっかり)
イオン:(わくわくしながら撮影機材回してる)
クロエ:アーガードさん、さり気なく英霊召喚、体得してたんですね(
ルナ:まぁ、エイルにお仕置きされるといいよ、二人して(
クロエ:アーガード>……orz
エイル:(二人の襟首をガシッ)アーガード、兄さん、ちょっとこちらへ…………(そして隣の部屋へフェードアウト)
キリュー:キリュー>撮影班、追跡っ(
クロエ:アーガード>あぁあぁぁぁぁぁぁ……(引き摺られていった)
イオン:ハイリ>…まさかエイルのほうが脱落するとは(
エイル:ルーカス>これは男のロマンというものがぁぁぁぁぁ……(引きずられその2)
イオン:(たったったったった)
エイル:@襖ピシャ
ルナ:(合掌
ラセツ:…南無三、ってなぁ。宗教違うだろうけどよォ
エイル:@(雷が落ちました/ぁ)
クロエ:南無三
イオン:ハイリ>いやな…事件だったね。
ラセツ:安らかに眠れぇ…
キリュー:キリュー>さっ、犠牲者のことはとっとと忘れて次次(
ルナ:無事に戻ってこれるといいね…
エイル:アビス>一人また一人と減っていくな(
イオン:ハイリ>そうだね、さくさくと振ろう(ダイスぽいっ)
クロエ:無事に戻ってこれるかこれないかを賭けるにはあんまりに前提が成立しませんね(
ラセツ:あいよォ
クロエ:(ダイスぽい)
ラセツ:こうしてダイス戦争は続くのさァ!
キリュー:キリュー>そろそろディア嬢も参加しねぇ?(
エイル:アビス>そろそろ良い目が出てほしいところだが(コロコロ)
ラセツ:(ころころ…) ……5ォ…orz
エイル:アビス>8……
ルナ:ディア>あ、うん…そろそろ大丈夫だし、じゃあやるー…(サイコロ握ってころり)
イオン:ハイリ>10だね。
キリュー:キリュー>よっしゃぁじゃあ俺もやるぜぇ!(ころころ
クロエ:15
キリュー:キリュー>17……!(超ガッツポーズしてる)
ルナ:ディア>…えっと、6、4、4、4、4で22?(
クロエ:ディアちゃん強いっ
キリュー:キリュー>(そのポーズのまま滑ってすっ転んだ/ぁ)
イオン:ハイリ>綺麗なオチがついた!
ルナ:ディア>なんでこんな出目いいんだろ…(
キリュー:ソウ>ダイスの女神さまさえたらしこんでる説がいよいよ現実味を帯びてきたね!(
クロエ:現実味帯びてきちゃいましたかー(
イオン:ハイリ>ディアやルナには何かついてるね( さ、ディアどうする? そろそろオリジナルの罰ゲームでもいいんだよ。ラセツにどんと。
ラセツ:ディアっぺちゃんがヤッヴェ…
ルナ:ディア>んー…けどまだ出てないランダム罰ゲームもあるし、そっちが見てみたいっ(ぁ
ラセツ:いっぱいあるもんなぁ。
ルナ:ディア>30もあるとね。ってことでまたダイス振らせてもらうよっ
エイル:アキラ>ソウの装備ほどではないとはいえ、なぜそこまで全力を尽くしたのか(
ルナ:1d30
DiceBot : (1D30) → 17

キリュー:ソウ>ネタには全力を尽くすものでしょ?(くりっ、と首かしげて何を当然のことを的な顔/ぁ)
ルナ:ディア>17ー
イオン:ダイス>(『クロエ青汁一気』)
クロエ:どうぞ。(ピッチャーで)
ルナ:ディア>罰ゲームらしい罰ゲームだけど!(
エイル:アキラ>ネタ師とは業が深いものだな(色々眺めつつ
キリュー:デュナン>ネタ師養成組織のトップが何を言ってる(
イオン:ハイリ>ちょっとデュナン、人の職場にこれ以上イメージ固定させないでよ(
キリュー:デュナン>じゃあ否定する要素を挙げてくれ。どうぞ(
ラセツ:……
エイル:アキラ>……(頭抱えてる)
ルナ:挙げられないんだ…?(
ラセツ:ハイリちゃん、ディアちゃん。ちょっと握手しようぜぇ
クロエ:挙げられないみたいですよ(
ルナ:(握手)
ラセツ:(すっげぇ手がガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ)
イオン:ハイリ>ラセツ、今までありがとう。
クロエ:(ピッチャーをラセツの前に置き)どうぞ。
ラセツ:よ、よぉし。お兄ちゃん頑張っちゃうぞォ
イオン:ハイリ>そしてアキラッ、キミが否定出来ないんじゃもうだめじゃないかうちの組織!!
ラセツ:が、が、ガンバちゃうぞぉ
クロエ:髪の毛の先から足の爪の先っぽまで、たっぷりと楽しんでいって下さい。
ラセツ:……
エイル:アキラ>リアクションを忘れるなよ(ナチュラルにアドバイスし)…………ハッ
ルナ:がんばっ
クロエ:苦さも飲みにくさも今日のために増し増しです(親指ぐっ)
キリュー:デュナン>やっぱりネタ師養成組織なんだろ? 認めてしまえよ? な?(ずいずい/ぁ
ラセツ:じぃじ…。ブラックにオレ様ちゃん親不孝者でごめんねぇ、と遺言頼むのぜぇ。(
ラセツ:………
ラセツ:(がっ。ごっごっ、——)へぶぅはっ!!(
イオン:ハイリ>ラセツ…惜しい鬼を無くした…
エイル:アキラ>ええい少なくとも5000年前の設立経緯の時点では違ったわっ(嗚呼
ラセツ:(ごっごくっごくっごくり…びちびち、ごぼ…コポ、ぽしゅんコポポ…)
エイル:アキラ>……南無。遺言は伝えておこう
キリュー:キリュー>色々ひでぇ音してんな(
クロエ:キリューさんもいってみます?
クロエ:(ピッチャー二個目/ぁ)
キリュー:キリュー>それはネタ振ってんのか? 振ってんだな? よし乗った(
ルナ:いくんだ…(
ラセツ:(ごごごご、ごごご、っ…ごっ、ジュギュウウ! ジュジュジュっ! ごっ…ごっ…ごっ…ごっ……ごっ…………ごっ……ごっ………ごっ……)
イオン:ハイリ>5000年前はね…うん…(遠い目)
エイル:そんな自ら死地に赴くとは……
ラセツ:(ご、っ…………。)     ……。
イオン:ラセツの霊圧が消えたのー。(
クロエ:(キリューの前にピッチャーを置き)どうぞ。あ、ラセツさんも飲み終えましたね。
キリュー:キリュー>(ピッチャー片手持ち、もう片手を腰に当てる美しい一気飲み体勢を取り)ぃよーしファイトーいっぱぁーつ
ラセツ:………。(口や耳や白眼からぐちゃぐちゃなエクトプラズムが天へ昇っていく)
ルナ:ラセツ、生きてる?…あ、だめっぽい(
キリュー:キリュー>(ぐいっ、ごっごっごっごっごっごっごっごっごっごっ……)
クロエ:蘇生処置に移りましょうか(
ルナ:よろしく(
ラセツ:ぁー…ぅー、ぁー…。(ふら、ふら、ふふら…)
キリュー:ソウ>あーっハイリさんがいきなり服脱ぎ始めたーっ(棒
エイル:アキラ>(あれの成分を研究して奴らを毒殺できんものかな……)
イオン:ハイリ>(ぶっ)
エイル:アキラ>(ぶっ)
クロエ:……(アキラに振り向き)
クロエ:(ピッチャー三個目)どうぞ。
キリュー:キリュー>(……ごっごっごっ、と上体を仰向けに逸らしていって、そのままひっくり返って後頭部を打ったゴッで締めた/ぁ)
ラセツ:……。
ルナ:あぁ、キリューも…
イオン:キリュー…美しいの(
ラセツ:ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!(眼とか口とか耳とか全身から神々しい輝きびかぁあああ)
イオン:ハイリ>眩しい!
エイル:アキラ>…………持ち帰りでもいいか?(ぁ
ラセツ:ハイリちゃんのストリップはどこだぁぁぁああ?!(…)
ルナ:すごい勢いで蘇った!(
クロエ:テイクアウトされたら飲んだかどうか分からないじゃないですか(
キリュー:キリュー>(ちなみに、ピッチャーを一番高く上げて飲み切った瞬間のポーズで固まったまま仰向けにぶっ倒れてる/ぁ)
エイル:アキラ>やかましいわっ(鳩尾に肘ドスッ/ぁ)
クロエ:キリューさんは……固まっちゃいましたね
ラセツ:かぷりちょーざっ?!Σ(げふぅ。倒れ)
イオン:ハイリ>脱いでないからそのまま寝てて(
イオン:ハイリ>というかなんで罰ゲームじゃないのにみんなに飲ませようとしてるのクロエ!?
ルナ:早く次にいったほうがいいかなこれ!(
クロエ:いや、ネタを振られたような気が……っは。ハイリさんも飲みますか!?
クロエ:(ピッチャー四個目)まだまだありますよ!
エイル:アキラ>いろいろ惜しいが命の方が惜しいので遠慮しておく(
ラセツ:…アレ、なんでオレ様ちゃん…血を吐いて倒れてんだぁ…?
キリュー:ソウ>はいはーい次私! 私ね! よーし頑張っちゃうぞー(フンス
イオン:ハイリ>…じゃあ、じゃああと一回だけ、やろうか。
ルナ:ディア>ん、それじゃあ最後も私いくよっ。
エイル:アキラ>喜べラセツ、貴様はまだ生きている。すなわちまだブラックに会えるということだ(何かすり混んでいる)
クロエ:ダンタリオンたん>ではワタクシも。
イオン:ハイリ>(全力でピッチャーから目をそらし)
イオン:ハイリ>というかもいいっそ全員でやればいいよ(
キリュー:ソウ>ラストチャンス……! 私にも罰ゲーム決めるチャンスをぷりーずダイスの神様ー!
エイル:全員ですか。また大変なことになりそうですね
クロエ:あ、おかえりなさい、エイルさん
ラセツ:……
ラセツ:おけぇり…
ラセツ:って、アレ。
ラセツ:身体がヤッベ、軽いぞ
キリュー:デュナン>どうやら、未帰還者がいるから「全員」にはならなそうだな(
ルナ:おかえりエイル。あとラセツも(
ラセツ:お、おぅお。オレ様ブラックにまたあえるんだなぁ!!
エイル:ただいま戻りました、そして悪は成敗しました(
ルナ:お疲れさま(
ラセツ:ぁーい、ただいまぁ! オレ様ちゃんぜっこーちょーーー
イオン:ただいまなのー(
クロエ:アーガード>……(ふら、ふら、ふら、ふら)……(最早顔の原型が何だったのか分からないぐらい殴られて腫れてる男が襖の奥から出て来た)
クロエ:アーガード>(無言でダイスを握ってる)
イオン:ハイリ>というわけで全員でころっと。1位とビリが(背後的に)被った時は要相談で(
キリュー:デュナン>(まだこっそり逃げようとしてる)
クロエ:アーガード>(出入り口付近に陣取る)
ルナ:ディア>了解。そぉいっ
ルナ>ほーい

イオン:ブロステ>(玄関先でぎらぁ)
エイル:ほんと何の集会でしょうねこれ(ダイス構え)
ラセツ:だあねえ。ほんとこえーよ
ルナ:えーっと、私が8で…
ディア>私が15だよー

エイル:6……
ラセツ:オレ様ちゃんは9だねぇ
エイル:アキラ>6……だと
キリュー:デュナン>ちぃっ……ええいなるようになれっ!
キリュー:デュナン>13……! 罰ゲーム回避は確実……! 確実……
イオン:私は9だー
キリュー:キリュー>そうっコーラを飲んだらゲップが出るというくらい確実じゃっ! そぉい!
クロエ:クロエ>10ですね
ダンタリオンたん>13でした

キリュー:キリュー>12−。なんか最後になってから出目よくなってきてんぞ。それでも勝ててねえけど(
クロエ:アーガード>(ころころ……ころころころ…)
イオン:ハイリ>う、5だ……
キリュー:デュナン>(←でももし誰かが極端に大きい数字出したら、全員罰ゲームを食らう可能性があることに気付いて黙った/ぁ)
キリュー:ソウ>よーしこの流れで私も……そぉい!!
イオン:スフェラ>俺は8…おい、アーガード?
キリュー:ソウ>⑨……(ぷーっと膨れ顔)
クロエ:アーガード>……『31』(と、書かれた紙を差し出した)
ルナ:ディア>アーガードが爆発した?!
エイル:アキラ>なん、だと
ラセツ:オイテメェ!フラグを立てやがったなぁ?!!
キリュー:デュナン>こいつを亡き者にして今の数字は見なかったことにしないか(提案
ラセツ:ぎゃあああっ!!
ラセツ:さんせーい(受理
ルナ:ありかなぁ(
イオン:ハイリ>(ラセツ踏み)
エイル:だ、ダメですっ、ダイスの決定に逆らうとロクなことが無い気がっ(
ラセツ:のぁあ?!(じだんばたん
イオン:罰ゲームどうするのアーガードー。ダイスか自分で決めるか、どうせだし派手にお願いするのー
ルナ:まぁ潔く受けようか(
クロエ:1d30 アーガード>(ルーレットを回してる)
DiceBot : (1D30) → 12

イオン:ハイリ>……(ダイスをひょい)……oh……
ラセツ:…どした、ハイリちゃん
イオン:ハイリ>アーガード。2d6振って
クロエ:2d6 アーガード>(ぽい)
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5

キリュー:キリュー>おいコラテメェ何引いた
イオン:ハイリ>(ダイスじー)……えー
イオン:ハイリ>…おでこにキス、だね…。
クロエ:アーガード>?
ルナ:…全員で?
キリュー:キリュー>もしくは全員に?(
ラセツ:……
イオン:スフェラ>どっちにしろ一部苦行じゃねぇか
エイル:アキラ>それ、私もやらねばならんのか……?
ラセツ:よぉし、選びなァアーガードォ。
クロエ:アーガード>(ごっ。ごっ。ごっ。ごっ。自分の顔を自分の拳骨で殴って)ッフ。……地獄と天国が合わさっているな……(顔を戻した)
ラセツ:最初に公卿化後に公卿化ァ!!
キリュー:デュナン>今からでも遅くないからこいつを亡き者にしてさっきの数字を見なかったことにしよう(提案
ラセツ:@公卿=苦行
エイル:アキラ>よし……(がたっ)
ルナ:…で、えーと、どうするの?
イオン:ハイリ>アキラ?
クロエ:アーガード>……覚悟を決めるぜ。してもらおう。全員にいちいちするの大変だし。
クロエ:アーガード>ダイス。オレに結界。殺される前に結界だ!?
エイル:アキラ>ん?(銃に弾装填してる)
キリュー:ソウ>(凄くいい笑顔で自分の300面ダイスをアーガードに手渡してる/ぁ)
クロエ:アーガード>それはいらねぇ!?(
イオン:ハイリ>もしくは、勝者権限で適当に組み合わせしてもいいよ。男女比率が丁度良くないだろうけど(
キリュー:ソウ>今のフラグ力なら結構いいのを引いてくれそうな気がするの!(
クロエ:1D300 アーガード>五月蠅ェ! やったらぁっ! ……あれ?(
DiceBot : (1D300) → 122

ルナ:何そのカード?(
キリュー:@notice>武器No.122:自爆スイッチ … いかなる原理によってか、押すと使用者の周囲が派手に爆発する赤いボタン。爆発の威力自体は、食らってもアフロになる程度に抑えられている。
 備考:爆発に巻き込まれると、一定時間強制的にアフロヘアーになるので注意

キリュー:ソウ>~~~~……っGood!(超いい笑顔でサムズアップしてる)
クロエ:アーガード>いるかぁあぁぁぁっ!!!(
ルナ:……なんてピンポイントな(
イオン:スフェラ>お前毎度奇跡を起こすな(
ラセツ:……
ラセツ:キリューちゃん、女神に愛されてんなあ
キリュー:キリュー>くっ、アーガードのネタ度においつけねぇ……!
エイル:レフィアさん、あれ何か神様憑いてますよね?
クロエ:アーガード>何が哀しくてこんなもんを使わにゃならんのだぁっ!(ぽちっ)……あれ?
イオン:レフィア>いるな。芸事の神が(
クロエ:アーガード>……。
キリュー:デュナン>握りしめたな?(
ルナ:全員退避ー(
ディア>退避ーっ?!(

キリュー:デュナン>(猛烈な勢いで脱兎)
クロエ:アーガード>あ~。それでは皆様、今年も宜しくお願いいたします。それでは!! ダイスの結果ごと吹き飛べ!! Lets! Explosion!!!
クロエ:@(ちゅどーーーーーーーーーーーーーん!!!!)
キリュー:@その時、ステフを遠くから眺めていた人々の目には、突然頂上辺りから立ち上がるドクロ型キノコ雲が見えたとか……
イオン:@







――――――――――――――――――
<感想>
う、美しい。
ここまで完璧にオチがつくともはやある種の芸術性を感じますね。
2013年も良いカオスになりそうです。

しかしひどい人外率の高さでしたね(ぁ)
悪魔とか神様とかここはいったい何処なんだと、そういえば異貌の上でしたっけ、もうわけが分からない(ぁ)
面子もひどければやってることもまたあれでしたね。
新年早々みんなでバンジージャンプって、芸人かと(ぁ)
テレビ放送されてたらきっと割と良い数字がとれたと思うんだ。
というかみんな意外とバンジー怖がってましたね、ステフの落としかたが上手かったのだろうか。


<賞金状況>
エドワード:7.7億
エイル :16.5億
クロエ :17億
ルナ  :31億
デュナン:37億
アカネ:50億
ラセツ:50億
イオン :70億

<今日の死亡カウント>
・ステフに遊ばれた後、転落死

現在合計……  ワカメ  :155回
            ルナ  :1回