黒斗GM:@ああ、そうそう、それとですね。この前の治療と言い今回といい何か自分の首締めることが多いんですよ最近の私。ミサキ家行く前に、皆に何か行動させようと思ってたのに忘れちゃってさ。何かありませんかね、今ならボーナスつけるよ忘れたお詫びに。ちくしょう(
ハイリ:@じゃあ今なにか考えよう。このチャンスを逃すわけには(
ルナ:@何かありますかね。折角のチャンスですし(
黒斗GM:@行動に制限付けようとも思ってたんですがね。制限も外そう。ちくしょう(
黒斗GM:@何やってもいいですよ。ああ勿論、それが成功するかどうかは流石に別ですが。
エイル:@ふむふむ、タンダリオンは以前にも人前に姿を現していたようですから、資料などからそのときの調査とか
ハイリ:@そうですなぁ、月光やらアビスのデータベースに何かアルんじゃないですかね。
エイル:@どんな条件を課すかの傾向とか、昔より弱くなってるようですからその理由とか、調べてみれば何か分るかも
ルナ:@魔術師系の人に蔵書当たってもらうのも手かもですね。ソロモンの小さな鍵とか(
黒斗GM:@では、エイルは月光に対してダンタリオン調査の依頼。ということで宜しい? ルナとハイリはどうしましょうか。
ハイリ:@こんなことならマルたんの正体明かしてりゃよかったなぁ。んー、ハイリはどうするかなぁ。
エイル:@うぃうぃ、騎士もたまには頭脳労働しますぜ
ルナ:@ルナは新技の訓練でも(ぁ いえ以前から考えてたのはあるんですがね。
ハイリ:@新技となっ
黒斗GM:@あ、誰かに頼み事してもいいですよ。勿論、自分で動くのもありです。で、どちらか一つということで。
ルナ:@以前もらった宝具の使い道を考えてたら思いついた(
ハイリ:@エイルがダンタリオン本体について動くなら、けもみは境界関連で何かしたいところ。一応自力でいけるし、あの中でダンタリオンがいる場所に辺りをつけれないか探るか。
ハイリ:@向こうに行くためのルート確保は、人外まみれのメンバーなら何とかなりそうだし。
ルナ:@まぁそちらは置いておいて…どうするかな。境界探索の手伝い?交霊とかが役立てば。
黒斗GM:@新技の訓練でもいいのよ。まあ。ええ、結果をどう決めるか非常に悩ましいのが問題っちゃ問題なんですけどね私的に(
ルナ:@ふむ。ちょっとキャラシ側に貼り付けて見てもらいますかね
黒斗GM:@ああ、それと、わざわざ境界に行かなくともダンタリオンへ続く道はあります。本人が、どこかに次の舞台に通じる道を残して置いたとあの時(サイトウ三姉妹攫う時)自分から言ってましたので
ハイリ:@おおう。そうか。じゃあ何するかなぁ
黒斗GM:@あの時、現れた門に刻まれていた紋様と同じ柄が入っている絵が街なかの何処かに有ります
ハイリ:@それを探すのは全員のパートになりますよね。
黒斗GM:@ああ、そうですね、貼り付けて下さいませ見てきましょうか
ルナ:@そのために人手を集めるとかもありかな。 と、んじゃちょいとお待ちを、貼り付けてきまーす
黒斗GM:@別にハイリが探しても、ハイリが誰かに頼んで探してもらっても可。此処は本当は行動制限に引っかかるんですが、取っ払いましたので<全員パート
黒斗GM:@誰かに頼む場合は、一個人か、一団体か、選んで下さい。複数の団体や個人に探して貰うというのは不可で。
ハイリ:@あー、そうだなぁ…。自分+一個人はどうですか
黒斗GM:@あーあ。ホントは全員に探させて思いっきり苦労させてやろうと思ってたのになぁ。前回の時に忘れてなけりゃなぁ……(
エイル:@良かった、制限なくてよかった……!
ハイリ:@うっかりさん。だが助かったっ
黒斗GM:@(・д・)チッ えーとそうですね。自分+一個人かー。あーと、頼むなら誰にします?
黒斗GM:@あ、と、ちょっとストップ。頼める面子を限定しようか。ダイスでも振って下さい。1d100で。値が大きければ大きいほど連絡取れる人が多くなるよ!
ハイリ:1d100
diceBot : (1D100) → 98

黒斗GM:@連絡取れる人じゃなくて連絡可能な……。……
黒斗GM:@98……だと…
ハイリ:@
ハイリ:@我ながらなんぞ
ハイリ:@いや、あの文様なら何かしろ気配を出してそうだから。自分+1個人ならアビスにでも働いてもらおうかと思ったんですがね。
ルナ:@貼りつけ完了ー。死霊魔術の項をごらんくださいませ
黒斗GM:@オーケー。月光所属の人員、リフェール、タキサカの忍者、タキサカに囲われてる ゴエモンやNicebodyに定評があるランさん(久しぶり)、タキサカと月光に雇われている黒犬部隊、沈守忍連構成員と頭首、デジマ内で活動しているマ クシミリアン旅団の人員、デジマ内で活動しているアビス所属員またはアビス本人、誰でも持ってけ(
ルナ:@人材よりどりみどり(
ハイリ:@女神さまありがとう
黒斗GM:@ジャギは未だに卒倒中、ベルは近くの異貌掃討中なので居ませんがこれ今、デジマに居る殆どの勢力じゃないかなこれ(
黒斗GM:@ット、了解、見てきますー
エイル:@98ぱねぇ
ハイリ:@逆に多くてどうしよう(
ルナ:@仮に全員集めたらもう総力戦でもするの?って面子(
ハイリ:@まぁ、色々魅力的ですがアビスで。悪魔兼到達者なんだから、名誉挽回の意味も含めて働いてください(
黒斗GM:@異貌領の半分ぐらいは落とせそうな勢い<総力戦
ハイリ:@異貌が泣く
ルナ:@東方編最終回でもあんま違和感ない陣容でござった(
ハイリ:@マジ総力戦。
黒斗GM:@見てきました。誰かの宝具なのに自分用の宝具にしかねない利用法思いつくルナマジぱねぇ(
エイル:@アビス了解ッす。そしてこちらも確認、宝具の使い方が上手ぇ
ハイリ:@同じく確認。ルナぱねえ
ルナ:@カラの魂に中身を譲渡で詰め込む、というのは自分でもちょっといいかなって思った(
黒斗GM:@オーケーオーケー。それじゃあ、皆様これで宜しいかな。処理に入りますが。今ならまだ変更受け付けるよ。
ハイリ:@うちは大丈夫ですよ。まってろだんたりおんたん
ルナ:@おーけーです。問題なければこの術の特訓してたかハイリの手伝いしてました(
エイル:@こちらも問題無しです、(伊達)メガネエイル出動で
ハイリ:@眼鏡ッ
黒斗GM:@うぃす。じゃあ、そうだなー。全然文用意してないんで(ぁ)、ロールとこのままをおりまぜて行くべ。
黒斗GM:@先ずはルナから。このまま口ならぬ文頭で。
ルナ:@ほいさっさー
黒斗GM:@結果! 発想が凄く面白かったので採用。習得完了なう!(
ルナ:よし、術式完成!(わーい)(
黒斗GM:@元々、ルナの身体の中に入っていた人造宝具は使用可能な状態。かつ、そろそろ長 めの付き合いになってきたので宝具からの反発も特に無し。ルナ本人の元から持ち合わせていた技量や今までの経験も含めて、今ふいに思い付いた訳でもなく今 まで骨々と完成に取り組んでいたでしょうからね。うんうん。
エイル:途中経過を感じさせない習得ぶり……! 凄まじいですルナ
ルナ:シーンの裏でこつこつ研究はしてたからねー。どーにかこれを皆に怒られない使い方できないかって(
ハイリ:まるで今さっき習得したかのようだねっ( そして一歩間違えたらボクらが怒っていたと(
黒斗GM:クロエ>怒る方法で術式化されたらルナさん専用拘束具がグレードアップするところでした(
ルナ:そこはご都合だね!( お、怒られなくて良かった…!(カクカク)
エイル:使うたびに自分のHPがゴリゴリ削られる技とかだったら今頃酷いことになっていたかと(ぁ
ハイリ:HPよりさきに人の尊厳を削る所だったよ(
ルナ:だ、大丈夫。普通にMP消費高い術ってだけになったから、なんとか!(
黒斗GM:クロエ>……つかぬことをお聞きしますが、ルナさん?
ルナ:……なにかなクロエ?
黒斗GM:クロエ>術の開発途中で何か危ないことはしませんでしたか?(何か薬品を調合しながら)
ルナ:………シテナイヨ?
ハイリ:クロエ、拘束完了しているよ(
ルナ:いつの間に?!(
エイル:クロエの背後に黒い何かが見えますが気のせいですよね
黒斗GM:クロエ>ふう。まいりましたね、もう、二度と使うことはないと思っていたのですが……(特性☆青汁を片手に)
黒斗GM:クロエ>あ、エイルさん、すみませんがルナさんの口を開けて下さい。ハイリちゃん、ナイスフォローでした
ルナ:い、いや、落ち着いてクロエっ。本当にちょっとだけしか危ないことしてないからもがっ!(じたばた口あけられる)
ハイリ:(REC)
黒斗GM:クロエ>(特性☆青汁、だばぁ。っと、ルナの口に流し込み)
エイル:大丈夫です、苦いのは最初から最後までですから(物凄く申し訳無さそうに口固定なう)
ルナ:(みぎゃぁぁぁぁ……と悶えてる)
黒斗GM:クロエ>ありがとうございます、エイルさん。ええ、そうですよ、最初から最後までたっぷりたっぷり気絶も出来ずに味わっていってね!
黒斗GM:@次行きましょうか(
ハイリ:@そうしますか(
エイル:@何かを得るためには常に何かの犠牲が必要なんですね(
ハイリ:@まぁルナらしいオチですが(
ルナ:@本番までには復活してるでしょう(
黒斗GM:@暫く何食っても苦いよ(
ルナ:@(えぐえぐうがいしてるルナ/ぁ)
黒斗GM:@何度も何度もうがいしても苦いよ(
エイル:@恐ろしい
黒斗GM:@肉体を再構成しても苦いよ(
ハイリ:@呪いかそれ
エイル:@魂に刻まれるレヴェルとな
ルナ:@なにそれこわい
黒斗GM:@特性☆青汁は伊達ではない
黒斗GM:@さて、次はエイルの情報公開にでもしましょうかね。やはりこのままで説明、その後適当にロールして頂ければ。
エイル:@うぃうぃ
ルナ:@ごーごー
ハイリ:@眼鏡エイルがんばれー
黒斗GM:@それでは、ピシッとしたスーツ姿と伊達メガネのエイルが月光の資料庫や、本部から情報を送らせた結果(メガネ効果)
エイル:(眼鏡キラリ)
ハイリ:これ後でお兄さんに見せてやろう(撮影済み)
エイル:Σそれだけはっ
ルナ:見せてあげたいね(召喚準備)
エイル:Σルナーッ!?
黒斗GM:@キリサキも言っていた通り、ダンタリオンは兎角現れる度に大騒ぎを起こしている ことが再確認出来ました。それはたとえば、Babel等第三次世界大戦時に使用されていた兵器の保管庫を人間に発見させようとしていたり、生体魔力の塊な どそこにあるだけで危険な魔道具を暴発させようとしたり、ハザードの森林という森林を枯らしてハザード全土を丸裸にしようとしたり、とある街にいる主婦た ち御用達の喫茶店や愛用・ごはんのメニュー書籍を発行している出版社を潰したり、無駄に国道を整備してみたり。
エイル:何故国道……
ハイリ:主婦を敵に回すとは恐ろしい真似を…。
ルナ:フライパン片手に追いまわされるんだね…
黒斗GM:@ちなみにとある後日、灰色のスーツの男が主婦にフライパンやパイルバンカーを持って追い回されている光景が確認されたとかされてないとか
ハイリ:あぁ、やっぱり…。
ルナ:パイルバンカー持ち出すあたりが東方の主婦だよね(
黒斗GM:@まあ、さておいて。それらによって人々に恐怖を刻みつけたり、ただでさえ陰険な国と国との仲を悪化させたり時には戦争勃発まで行かせようとした時もあるそうです
エイル:記録にありますね。これサイトウさんのご先祖様の奥さんでしょうか……
ルナ:だとしたら先祖代々こういう人なんだ…にしても国道整備がどう恐怖に結びつくのかは激しく知りたいね(
エイル:会社に早く着くとか(ぁ
黒斗GM:@ただし、時には、相変わらず大騒ぎを起こしているものの結果的に、とある国中に 蔓延っていた疫病を駆逐してみたり、枯渇しかけていたエネルギー財源の代わりになるかもしくはそれを補充するための鉱山やLL脈みたいなものを発見されて いる時もあるようです。ちなみにそのLL鉱脈、整備された国道の先にあったそうな
ルナ:社会人的には微妙かぁ(
ルナ:まぁ、とにかく良くも悪くも騒ぎを起こすことに変わりない奴だと。
エイル:ふむ、今回もマムを融通したりしてますしね、規模は違えど昔からこういった動きをするのでしょう
黒斗GM:@良くも悪くも、人類全体に、それより規模は小さくとも多数の人間に影響を与える悪魔。キリサキもあまり見たことのない類の悪魔、らしいです。
ハイリ:だからこそ厄介というか、目的が分からないというか。…いや、多分自分の楽しいようにしようとしているんだろうなぁ。
ルナ:その一点だけはぶれなくても、そのためなら何だってやらかしそうだから、読めないねぇ
黒斗GM:@情報というのは何から何まで揃うとは限りません。集まったのはここ千年ほどのもので、それ以前のものは別途探して貰う必要がある為、来歴についてはここまで。
黒斗GM:@その他、弱くなっているような節があるためにと探させた情報ですが、
黒斗GM:@この悪魔、行く先々で大騒ぎを起こしているのを推定何千年という単位で繰り返しているため、そろそろ自身を構成するための魔力が弱まってきているのではないか
黒斗GM:@という説が一つ。
エイル:舞台があってそれを面白くするためなるべく多人数を対象に、恐怖と希望を与える、と言ったところでしょうか。
そのための手段に一貫性が無いので次の行動予測は難しいですね、ふーむ

ルナ:弱体化してるって説もあるけど、なら回復手段を講じたり…あまりしなさそうだなぁ、アレ
黒斗GM:@もしくは、如何に部隊を美しく回すかなどといった巧く人間の言葉には出来無い独自の美学の為に、出現する時どきによって、敵対している人間に合わせて、自分の規格を変えているのではないか。という説が一つ。
黒斗GM:@部隊→舞台
ハイリ:こっちの説だった場合は更に厄介だね。そこまでコロコロ規格変えられたらたまんないよ。
ルナ:滅茶苦茶面倒くさいねぇ、その場合は
エイル:これだけの規模で活動すれば大量の魔力を消費しますし、
間が長く開くのは回復のため、という形だとまだありがたいのですけどね。
後者の場合は弱いうちに叩ける分ラッキーと考えましょう

ルナ:前向きに考えるしかないねぇ、実際。
黒斗GM:@キリサキに確認してみたところ後者の説を推した。ソロモン七十二柱の一角ともあ ろう者が、特にあんな舞台を美しく飾るためなら自身の消滅も厭わない悪魔が、人間を相手にした舞台をやたらと強調しているような輩が自滅などという最後を 飾るとは考え難いとのことだ。ただしそうなれば、自身の攻略法まで用意させている節を鑑みて、【舞台に上げられた、もしくは役者に選ばれた者ならば必ずダ ンタリオンを倒せる機会】があるだろうとのこと。
ハイリ:逆に、選ばれない者が勝つのは。相手がソロモンだってのを考えるとほぼ無理に等しいってわけか
エイル:なるほど、そう考えると奴の思考をトレースさえ出来れば、倒し方は推察できるかもしれませんね
黒斗GM:@因みに、敵対した人間に化される条件はランダムらしい。本当にその時の気紛れで 決めているため、倒すには無理があるだろうという無茶ぶり(キリサキの能力封じ等)からやたらと軽い条件(皆と敵対したとき)まで規則性が全くない。尚、 アビスと敵対した時には【自分と一緒にお茶すること】だったらしい……
ハイリ:……。
エイル:アビス>境界に茶なんぞあるか(嗚呼)
ルナ:……本当に、この盲点ついてくる条件が一番厄介な気がしてきた(
ハイリ:要は、相手を見て、まずしないだろう行動を持ってきているフシがあるね(
ルナ:ランダムと思えない噛み合いっぷりなんだけど(
エイル:一週間断食とか言われたら真剣に悩みます……(
ルナ:エイルが死んじゃう(
黒斗GM:@尚、参考までにと他の悪魔のことについても色々と調べたエイルは、今後他の悪魔 やそれに類似した者と敵対した時に、そいつの特徴を見抜きやすくなる、もしくは調べた場合割りと早く情報を掻き集められるという技能でも付与しときましょ うか。たいした情報でないお詫びも兼ねて。クトゥルフ神話技能みたいな(
黒斗GM:@何処かにメモでもしといて今後に役立てて下さい
ハイリ:@やったねエイル特殊技能がついたよ!
エイル:@エイルは技能『メガネ(伊達):C』を習得した!
ルナ:@おめでとう!(
エイル:@じゃあしれっとステータスに追加しておきますね
ハイリ:@お兄さんも絶賛のメガネ(
黒斗GM:@今日この場で見れなかったことを心底後悔してたりして( <エイル兄
ルナ:@きっと見せてあげよう
ハイリ:@必ず見せてあげよう
エイル:@エイル>後日写真を見てからメガネを持って押しかけてくるようになったのですが(
ハイリ:@ぶれない兄だ
黒斗GM:@クロエ>ルナさん。是非一言、コメントを(
ルナ:@ルナ>世の中の兄ってこんなのばっかか(
黒斗GM:@アル兄>へきしっ(くしゃみ/ぁ)
エイル:@ルーカス>へきしっ(くしゃみ/ぁ)
ハイリ:ハイリ>本当にブレないね
ルナ:少しくらいブレろ
ハイリ:それが兄といういきものなんだと思うよ。
黒斗GM:@さーて。それじゃあまさかの98を出し、良い人選を引き、思いっきり苦労させてやるという野望は叶わなかったけど、少しでも苦労させてやろうという計画も打ち砕きやがったシーンに行きますか。
ハイリ:@(にやぁ)
ルナ:@ごーごー
黒斗GM:@それでは、ハイリとアビス、魔人と超越者は『ダンタリオンの紋章が施されている絵』を探して街を駆けるワケですが。
黒斗GM:@せめてもの抵抗を喰らえ。ダンタリオンの紋章はどういう構成をしていた答えなさい。ログを見直すのは無しな。記憶だけで。
黒斗GM:@間違えたら疲労させてやる。街なか駆けずり回らせて思いっきり疲労させてやる(
エイル:アビス>忘れた(即)
ハイリ:おい(
ハイリ:確かー…北斗七星があった気がする。
黒斗GM:@ああ、そうだ、アビスが使っていた銃って何です? モデルがあるなら教えて頂きたい。
ハイリ:あと、水瓶だか天秤だかがあったような。全体的に星座っぽいなって思ってたんだ。
エイル:@たまに持ち替えてたりしますが、今回はデザートイーグルを2丁ですね。50AE版。
黒斗GM:@デザートイーグル二丁。了解。
黒斗GM:@北斗七星。水瓶だか天秤だか。他は?
エイル:アキラ>確かに北斗七星はあった気がするな
ハイリ:他は…思い出せないや。一番記憶に残るのがその辺だったから。
エイル:アキラ>こちらは言われても何も思い出せんな、歳か……(ぁ
黒斗GM:@じゃあ、締め切ってもいいかな。
ハイリ:耄碌するには早いと思うけど(
ハイリ:@あい、とりあえずこれ以上は頭振っても出てこない(
ルナ:@遅いの間違いじゃないかな(ぁ<耄碌
黒斗GM:@5000歳以上だしね(<遅い
ハイリ:@5千歳でも元気だも
エイル:@頭の瑞々しさは失われつつあるようで(ぁ
黒斗GM:@ベル>毛髪と一緒にか? やーい十円禿(
ハイリ:@それでいいのかロードオブアビス
ハイリ:だからそこ喧嘩しないっ
エイル:アビス>さっさと戦場に戻れショタ爺(がるる)
ハイリ:ブロステ>(物陰からジー)
黒斗GM:@まあ、兎角オーケーオーケー。それでは、特徴がありそうな紋様は覚えていたもの の、正確には思い出せない二人は似たようなものを発見してはそれが違うと知ってはまた走り出すということを繰り返します。どちらも悪魔の特徴を宿す二人で すが仕掛け人、似たような紋様にまで微弱な魔力を宿していきやがるので非常に苦労します
ハイリ:(生搾りりんごジュースの屋台で勝ったカップをじゅずるー)…ないなぁ。
黒斗GM:@あっちへ行っては駄目、こっちへ行っては駄目、向こうも何処も宛が外れるばかり。ミサキ家出発まで時間が有り余っているわけでもないので全力疾走。
エイル:アキラ>お忍びで来たのが裏目にでるとはな。色んな意味で自業自得か。(あれも違うこれも違うと駆け巡り)
黒斗GM:@たまに数分の休憩も挟みつつ
ハイリ:あんまり人数割いて他が疎かになるのもダメかなと思ったけど、人数出せばよかったかな(地図に×つけながら頭がしがし)
黒斗GM:@ですが、しかしそこはあの二人。生半可な脚力ではございません、一時間もあれば調査もかねて街なか巡りは終わるでしょう。
エイル:アキラ>人数が多いとそれはそれで情報共有に時間がかかる。動いてしまったからには100人分走れば良い、そちらの親父の修行に比べれば安いものだろう
黒斗GM:@ようやく辿り着いた先は。ディアが例の件で治療(なんきん)されている集合住宅の一角だった……
ハイリ:あぁ、まぁ…確かに。大陸横断とかじゃないだけまだマシだけど。…ねぇ、ここって。
黒斗GM:@ちなみにアビス、ハイリより紋様のことがよくわかってないので走り過ぎでデザートイーグルを一丁、街中に落としてきました(
エイル:アキラ>よくない気配がするな。誰かがいたいけな少女を軟禁していたような感じだ(ぁ
ハイリ:正にその通りだよ。あと遺失物届けを帰りに出していこうね(
エイル:アキラ>(腰の辺りを何度も確認してる/ぁ)
黒斗GM:@あ、そうだ、アビス。1d100振って下さい
エイル:アキラ>予想以上に耄碌が進行してるな…… 子供が触ったりしていなければ良いが
エイル:1d100
diceBot : (1D100) → 14

エイル:@とーう
黒斗GM:@ではアビス。よくよく確認してみるとその一丁のために用意してある弾倉まで一緒に落として来たようです
ハイリ:ロックはかけてるんだよね。一応スフェラに怪しいごつい銃があったら拾っておいてって言ったけど。…って、どうしたの。何かさっきより顔色悪いけど(
ルナ:どこかのディア>(ひまーそとでたーい/ぁ)
ハイリ:どこかのイオン>(いかせはせんぞー/ぁ)
ルナ:どこなのディア>(しょぼーん/ぁ)
ルナ:@どこかのだった。なぜ誤字った
エイル:アキラ>……弾倉も無い(ぁ
黒斗GM:@迷子になっとる(<どこなの
ハイリ:どこかのイオン>(お菓子を食べようよ!/ぁ)
エイル:@どこなの
ハイリ:@いつものディアじゃないか
ルナ:どこかのディア>(たべるー)
ルナ:@どこだろう(
ハイリ:……(アキラの服をぐいぐいやって屈ませて、額に手をあてた/ぁ)…熱はないね。どうしたのアキラ、ちょっと同様し過ぎじゃないかな。
エイル:アキラ>5000年間付き合った相棒をフツーに走って落とすとは、もうダメかもしれん(ぁ
黒斗GM:@五の倍数か五十以上出せば弾倉は残しといたんだけどね。一、足りなかったね(
ハイリ:ま、まぁ大丈夫だって。一応聞くけど月光支部に忘れてはないよね。これからミサキ家行くから確認はできないけど(
黒斗GM:@それでは、気を取り直して。気配を追って、辿って、歩いて。ディアが治療されている部屋の前へ。
エイル:アキラ>分らん。まぁそっちはベルの爺にでも頭を下げるさ。今はダンタリオンが先だ(切り替えてさっさと部屋の方へ)
ハイリ:それはいいだけど……(部屋の前なう)…なんでここ?
黒斗GM:@部屋の前では、部屋の中で、菓子を取り合っているいおんとでぃあちゃんの叫び声が聞こえます(
ハイリ:いおんちゃん>(むきょー)
黒斗GM:@何かの間違いではないかと探り直しても、何の間違いもなく此処の中からダンタリオンが残していったであろう魔力の残滓が覗えます
ルナ:でぃあちゃん>(うにゃー)
黒斗GM:@猿と猫みたいな声のする部屋の中から気配を感じます(
ハイリ:…は、入る?(
エイル:アキラ>……入るぞ、他には極力関わらない方向で
ハイリ:お。おーけー…(がちゃ)
ルナ:でぃあちゃん>もきゅ?(おかしもきゅってる)
黒斗GM:アーガード>(猫と猿を止めようとしてノックアウトされたボロ雑巾が床に転がっている)
ハイリ:イオン>むきゅ?(ハムスター)
ハイリ:アーガード。お疲れ様(
ルナ:ディア>(ごくん)え、ハイリ?どうかしたの?
エイル:アキラ>平常心、平常心だ……(冷静に部屋の中の魔力の残滓を探そうとしてみる)
ハイリ:あぁいや、ちょっとね…?(部屋の中を見渡し)
黒斗GM:アーガード>……………み、みず…水を…
ハイリ:イオン>軟水と硬水しか無いけどー(
黒斗GM:アーガード>どれでもいいから……
ハイリ:いおん>はい、ぼるびぃっく
ルナ:ディア>ゆっくり飲んでねっ
黒斗GM:@それでは、残滓はわざとらしいぐらい。いや、実際わざとなのだろうが部屋の中に 入ってみると二人には分かりやすいぐらい。五色米とかパン屑並に分かりやすい残滓が伺える。それは、部屋に飾ってある幾枚の絵のうち一枚から漂ってきてい るのが分かります。ご丁寧に、二人には分かるが、それ以外のものには感知出来無いよう、害がないよう、徹底された魔力を発するための術式が組まれていた
黒斗GM:アーガード>(ぐび……ぐび…)
ハイリ:…さんざん町中走り回って、まさかこんな所にあるとは…。
黒斗GM:@……それは、まるで、見詰めていると、爽やかな風とそれに遊ばれる草木やその香りが感じられそうなぐらい鮮やかで克明に記された、写真よりも現実感のある草原の絵。
エイル:私を盆栽に突き落としたぐらいだ、むしろこういうところだからこそ有るんだろうな……
ルナ:ディア>…で、二人は何しにきたの?
黒斗GM:@芸術品であろう。そういう方面に見識のない者でも見惚れて可笑しくない品だ。そういう方面に見識のある者ならばこれ片手にウィスキーでも窘めるかもしれない。
ハイリ:あー…うん、説明は後でするけど。アキラどうする? アイツのことだから無関係な人間を巻き込みはしないだろうけど、イオン達をこの部屋にいさせるっているのも…。
黒斗GM:@その、絵の中には露出した大きめの岩が描かれていて、
エイル:アキラ>下手に触るとまたなにか起きるかもしれん、誰も触らないようにして、戦闘に赴くメンバーが揃ってから絵を検分すべきじゃないかね
黒斗GM:@そこには、円があり。その内側に添って記されて7つの英字、ど真ん中には真横にされた天秤、そこから繋がる北斗七星の紋章が、飾られていた。
ハイリ:そうだね。…とりあえずディアたちには別の部屋に移ってもらいたい。
ハイリ:(ひそひそ)特にディアに事情を説明したら絶対この絵にちょっかいかけるだろうし(
ルナ:ディア>??(何も知らずにきょとーんとしている/ぁ)
エイル:アキラ>(ひそひそ)かけるだろうな、間違いなく(ぁ
黒斗GM:アーガード>(察した)……(ディアを菓子パンで釣ってる/ぁ)
ルナ:ディア>ほぇ?(ひょこひょこ手を伸ばしてる/ぁ)
ハイリ:イオン>(一緒に釣られてる)
黒斗GM:アーガード>……いやされるわぁ(ひょい。ひょい。と、菓子パン動かしながら/ぁ)
ハイリ:(アーガードに目配せて「そのまま別の部屋に誘導して」と)
ハイリ:イオン>(ぴょいんぴょいん)
エイル:アキラ>……頼む(上に同じく)
ルナ:ディア>はうっ(ひょこひょこ誘導されていく)
ハイリ:…にしたってまぁ。憎たらしいほどいい絵だねこれ
エイル:アキラ>(あいつらいくつだったか……)
エイル:アキラ>誰が描いたか知らんが絵画としては素直に良い品だな
ハイリ:年の話はやめようよ( うん。すごい綺麗。有名な画家の人が描いたやつなのかな。
エイル:アキラ>案外奴本人が描いているのかもな。……さて、とりあえず残りの面子に連絡を入れるか
ハイリ:了解。とりあえず確保はできたよー、っと(ピポパ)
黒斗GM:@絵画はこのまま此処に置いていきますか?
エイル:@絵画には触らず此処で待機かな
ハイリ:@ですね。何があるかわからないので。
黒斗GM:@了解しました。次にここに来た時にはなくなっている、ということもないですので、安心してミサキ家に向かってね。
黒斗GM:@ということで、このシーンもここで終了です
ハイリ:@無くなってたら泣く
ルナ:@探しなおしとかひどいっ
黒斗GM:@あっさり見つけられたら気に入らないので移動させたかもしれませんが、二人が街中を駆けずり回って銃まで無くして辿り着いたのにだんたりおんたんは満足したので
黒斗GM:@大丈夫(
エイル:@そこが満足するかどうかなのか
ルナ:@愉悦部め(
ハイリ:@ちくしょう(
黒斗GM:@だんたりおんたん>面白うございました、ワタクシ満足!(
ハイリ:(イラァ)
黒斗GM:@さて、次はまた時間を戻してミサキ家からーと思いましたが零時超えてましたね。今日は、ここまでにしておきましょうか
エイル:@アビス>(余計に帰れなくなって黄昏てる)





――――――――――――――――――
<感想>

新しく回線に評判のある鯖にお引越ししました。
場所は【http://sizuki.boo.jp/public_html/DodontoF/DodontoF.swf】
リンクはいつもと同じ場所に張ってありますが、お間違いのないようによろしくお願いします。


<賞金状況>
エドワード:7.7億
エイル :16.5億
クロエ :17億
ルナ  :31億
デュナン:37億
アカネ:50億
ラセツ:50億
イオン :70億

<今日の死亡カウント>

現在合計…… 154回

<スフェラの青春カウントダウン>

残り……    28日(10/26日時点)