黒斗GM:@
『お嬢様方。貴女達は我等悪魔についてどれほどご存知でありましょうか、ふむ、ふむふむ? いえいえいえいえ知らずともそれは罪では御座いません何せあれ から五千年、そのまた前など中世紀、さらにその前紀元前、時の流れとはかくも隔たりありますからして知らずとも寧ろ当然! ていうか熟知してたらしたで怖 いんで安心いたしましたとてもマジではいYes!!』

黒斗GM:@
『呼んで字の如く悪を良しとした魔性の者と大雑把にご理解下さいませ』

黒斗GM:『さて、それでは、ここからが少しだけ突っ込んだお話! ワタクシなどは〝ソロモ ン七十二柱〟の一角、強大なる悪魔として魔術師からも一目置かれる存在なァワケでございますがそうですこれまたそのままワタクシ並かそれ以上もしくはそれ 以下なのがあと七十一体! 中には〝六王〟並の強大な存在が居たりするのですよこれが参りますよね!!』
黒斗GM:@
『さて出ました〝六王〟のお名前! さてそこでクエスチョン&アンサ~!? はいそこのアナタツバメちゃんでございましたかさあどうぞ何ですか不正解ノリが悪い!!』

黒斗GM:@
『……フゥ。気を取り直して。魔界と呼ばれる、まあ、悪魔の故郷ですかな。そこを治めていらっしゃる偉大なる王、六王だから六体いたりするのでございます よおっとジャク様今安直だと思いましたね思ったでしょう思ったに違いありますまいワタクシもそう思いますので。ああそうそう話が脱線いたしましたアレどこ までお話しましたっけそうそう六王でございますありがとうございます』

黒斗GM:@
『そのうち一体の魔神、それが人間が魔王と呼ぶ存在、〝悪魔王ルシファー〟そうそう東方各地にバラバラにされちゃった馬kごほんごほん』

黒斗GM:@
『彼もしくは彼女もしくはあの方々に仕えている形になるのが我等七十二柱と定義してくだすって結構ですそこから更に有象無象とよくある王政的なもんなので すよねファンタジー色薄くて申し訳ないんですが悪魔だって喋るし食べるしオシッコするんですよアイドルじゃあるまいし理想的かつ完璧な体制ではありません 理想とは夢幻に等しいのですハイ』

黒斗GM:@
『……? はい、なんでございましょう、おかわりですか、ありますよ? ああそうじゃなくて? 何故、このハナシをするのか? ああはいはいそれでしたら』

黒斗GM:@
『それは勿論』

『——貴女達がここから帰った後に、広めていただくためなのですよ』

『フフフウフ』

『それはもう、ワタクシがニンゲンに、勝てる筈などないのですから』

黒斗GM:@
黒斗GM:@
黒斗GM:@最後だけシリアスだと思いましたか残念ワタクシですよ! 実はこれからまた長~ くな~る描写なんて手取り足取り腰取でテキパキ進めていこうかと思ったのですがね何かちょっと思ったより時間押してるんでバッサリカットでございますさあ 本日も張り切ってまいりましょう!! それでは、先日の続きから即! スタートでございますありがとうございました今日も地の文出張ダンタリオンでした レェェェッつスタート!!
黒斗GM:ベル爺>えーと、本部宛の番号じゃない。キリサキ宛の番号、番号、あーメモどこにやったかいのう(がさごそ)
ルナ:……なんだかまた幻聴がしたよ(
ハイリ:(アキラからひったくった銃で開けた窓の向こうを(普通の弾で)撃ってる/ぁ)
エイル:治療のし過ぎで疲れてるんですよルナ、ええ、きっとそうです(
黒斗GM:@ァウチ!(
ハイリ:っしゃあ!(
デュナン:どこに撃ったんだ、どこに(
エイル:アキラ>……弾は拾ってこないと給料から差っ引くからな(ぁ
ハイリ:Σあ、後で拾うよっ
黒斗GM:@弾は虚空に消えましたやったねハイリちゃん給料が下がるよ! ……ぐふっ
ハイリ:ΣΣ
エイル:ああ、何か私も幻聴が……(ぁ
黒斗GM:ベル爺>何騒いどんじゃお主等は(
ハイリ:やはり悪魔はボクの生涯の敵らしい(
ハイリ:ところでアキラ、銃の反動で腕が痛いんだけどこの銃ごつすぎ(返還)
デュナン:というか幻聴のせいで話が逸れに逸れてないか
ルナ:前回の続きとか大分あさっての方向にいったね。(
黒斗GM:ベル爺>おお、あったあった。キリサキ直通の極秘回線。さて、それではテレビフォンを……テレビフォン……
ハイリ:とりあえず少しだけすっきりしたけどさ
エイル:アキラ>姿勢が悪いからだ、ちゃんと撃てばデザートイーグルなら女子供でも撃てる
黒斗GM:ベル爺>……すまんが誰か代わりにやってくれんか
デュナン:いや、撃てんだろ(
ハイリ:おじいちゃんボクやろうか?(
黒斗GM:ベル爺>すまんのうこういう機械はどうも駄目じゃ……
エイル:アキラ>そうか? (アキラにとっての女子供 = イニシャルカラー)
ハイリ:えーっと、番号これだね。(ピッポッパ)…よし、呼び出しかかった
ルナ:ベルさん機械苦手なんですねぇ
ハイリ:まぁ、正直姿勢矯正できればボクは撃てそうだしね(
黒斗GM:ベル爺>う~むそうなんじゃよ。覚えようとしても中々頭に入ってこんのだ……
デュナン:(歳か……)
黒斗GM:ベル爺>歳かのう
エイル:キリサキ>(数コールの後、画面にスーツ姿のキリサキの顔が映し出される)はい、キリサキです。珍しいですねベルさんから掛かってくるとは
ハイリ:あ、やっほーキリサキー。
エイル:キリサキ>『おや、皆さんおそろいで。……何か厄介ごとですか?(察した)』
黒斗GM:ベル爺>おう、久しぶりじゃ。別にワシはジャギやカンザキやカガリビみたいにコンビーフを盾にあれこれ要求せんから出るのも気が楽じゃろう、カカカ
黒斗GM:ベル爺>厄介事なのは変わらんがな
ハイリ:うん、まぁ厄介事だね。久しぶりなランク方法をするならS級の
ルナ:厄介ですねー、思いっきり
エイル:キリサキ>『ええ、彼らは卑怯なほど良い品を揃えてきますからね。ただ気が重い反面楽しみにしてしまう自分がいるのですが(ぁ)』
ハイリ:相変わらずコンビーフに対しては盲目なようで何よりだよ(
黒斗GM:ベル爺>苦労しとるのう。今度そちらに詰め合わせでも送るわい。そちらに、ふぁっくす、で送った報告書は届いておるか? またふぁっくすにはさみっぱなしか?
エイル:キリサキ『それはまた久しぶりなランク方法ですね、となると相手は異貌以外ですか? (苦笑するキリサキの首元には、何故か包帯が巻かれている。スーツで隠れているがどうも動きもぎこちないようだ)』
ハイリ:ソロモンの悪魔が出たんだよ驚くことに…って、キリサキ、首どうかしたのかい?
エイル:キリサキ『ああ、FAXなら届いてますよ、あの件ですか。……これはちょっと、久々にヤンチャしたら手痛いしっぺ返しをもらってしまいまして、ハハハ』
黒斗GM:ベル爺>主が傷を負うとは珍しいこともあったものよ
ルナ:大丈夫ですか?
ハイリ:…まさか、アキラと同じことしたんじゃないよね?
エイル:キリサキ『おや、流石に察しが良いですねハイリさん。ご明察です。(画面にピンポーン♪というSEと同時に○マークが表示された)』
ハイリ:ハッハッハ、そっかそっか。キミら二人今度ソレイユの中央広場で正座で説教ね(
ルナ:殴りたいなぁ(
エイル:キリサキ『それはご勘弁願いたいですね。色々と情報を仕入れてあるので、それで勘弁していただけませんか?』
ルナ:情報、ですか?まぁ聞いても説教は変わらないと思いますけど(
ハイリ:仕方ないなぁ…じゃあ、洗いざらい喋るといいよ。
ハイリ:代わりにコンビーフと2次元を2ヶ月断つだけだから(
黒斗GM:ベル爺>吐いても説教吐かなくても説教なら後者のほうが幾分手加減してくれるかものう(
デュナン:(ここぞとばかりにアビスに淹れさせた茶をまったりすすってる)
エイル:アビス>Σ
黒斗GM:ベル爺>(ずずーっと三杯目)
デュナン:茶菓子も(
ハイリ:分かりにくいと思うけど、ボクは今わりと怒っているんだよ。
ルナ:え、とても分かりやすく怒ってるよハイリ(
ハイリ:無茶無理無謀はするのはいいけどされるのは嫌いだ(
ルナ:(ずびしとチョップ/ぁ)
ハイリ:げふっ
黒斗GM:ベル爺>ハイリの説教はまかせろー(マジックテープをばりばりー)
ルナ:堂々と何言ってるんだろうねこのけもみ(
エイル:キリサキ『それはきっと永遠に続く説教のループになりますよ(ぁ)』
ハイリ:うわーやめろー( そ、それでっ、情報って何かなっ?(
黒斗GM:ベル爺>うむ。ハイリの説教は後でやるとして。何かあるのなら教えてもらおうかい
エイル:キリサキ『知ってるかもしれませんが、奴…… ダンタリオンは【自分を倒す方法】一 個~三個ほど用意しているようです。理由は推察するに”良き演劇”をするためですね。なので奴が設定した条件で攻撃しない限り、奴は斃し得ません。私とア ビスと支部長全員とユカさん全員で攻めても無駄でしょう』
ルナ:面倒くさいですねぇ
ハイリ:なるほど。でなきゃアキラやキリサキが向かって惨敗とか、普通ないよね。
エイル:キリサキ『因みに私の場合は『貴方という人間一個そのものを見てみたい!』とか言って『能力使わない』ことが条件になってました』
ハイリ:なにそれイライラする(
黒斗GM:ベル爺>……私の場合?
ルナ:なんか露骨に面倒くさい条件指定してきそうですね個別に(
エイル:キリサキ『報告を聞く分に、皆さんが戦った時はまた違う条件が設定されていませんでしたか? 違うかもしれませんが、奴はその演劇の演目ごとに条件を変えているように推察できます』
デュナン:【自分を倒す方法】の設定と言いつつ、やってることが限りなく敵戦力の弱体化に等しい気がするんだが
ハイリ:つまり、次アイツと相対する時はまた違う勝利条件が設定されている、ってことだね。
黒斗GM:ベル爺>ああ、そうじゃのう。聞いた話では、デジマ学園に現れた場合は『名乗ること、敵対する意思を明確化すること』じゃったかな
ルナ:割と緩い条件だったんですねぇ、思えばアレは…倒しきれなかったのが惜しい。
エイル:キリサキ『理由は全て『良き演劇』のため、本人曰く自らの消滅でさえ『良き演劇の良き終焉と良しと頷く』だそうですよ』
ハイリ:なるほどね。…いやぁ、久しぶりに悪魔らしい悪魔だ。
ルナ:悪魔らしいよねぇ(ハイリ見て)
デュナン:らしいかどうかを論じるにはサンプルが少な過ぎる気がするが(ハイリ見つつ)
ハイリ:(ルナとデュナンに高速デコピン)
エイル:キリサキ『奴はあの世もこの世も全ては一個のたのしいたのしい演劇と評しているようです、よって人間界にへはその演劇をもっともっとよいものにするためにという名目で現れる事が多い。そして、出現した場合は良かれ悪かれ人間全体へ何らかの影響があるようです』
ハイリ:その影響が悪いものであってくれるなと思うのが今の精一杯だねぇ。
ルナ:あだっ(額さすり)ハイリに同じくだねぇ、そこは。
エイル:キリサキ『私が拾えたのはこのぐらいですね』
黒斗GM:ベル爺>影響のう。とりあえず、今のところは死傷者数十人と病院運ばれたのが百人前後、あと交通ラインが奴のせいでストップしとることとジャギが卒倒したぐらいか……
ルナ:ド悪影響ですよねー(
ハイリ:とはいえ、まさかこれくらいで影響とはアイツも言わないだろうしね。…あ、そうそうそれでねキリサキ。サムってまだある?
デュナン:(無言で額さすりつつ)悪影響以外の何物でもないな
ハイリ:@自分の誤字で軽く噴いた
黒斗GM:@外人の名前だよね<サム
ルナ:@誰だ、と思わず
ハイリ:@なんつー一文字違いで大違い
エイル:キリサキ『サムは居ませんがMTRMなら多少保有してますが(ぁ)』
黒斗GM:ベル爺>マムじゃな(
ハイリ:言うなよぅー( あ、でもあるなら僥倖。それちょっと分けてほしいなって。
ルナ:保有してるんですね、ナイス。
黒斗GM:ベル爺>というかキリサキ、よくそんなもんあったのう。ワシがそちらに居った頃はしょっちゅう愚痴っとったじゃないか、いざという時の為に必要なのにこれっぽっちも見つからん、と……
デュナン:だがかなりの希少品じゃないのか? 分けてほしいと言って分けてもらえるものなのか?
エイル:キリサキ『贈与ではなく、貸与なら可能です。持ち主はミユキさんなので彼女と交渉次第ですけどね。あとは私の武器や過去に無くなった初代月光の方々の武器もそうですが、こちらは相当の理由がないと手放せませんので』
ハイリ:了解。じゃあミユキに交渉かな。
ルナ:了解。
エイル:キリサキ『あ、そうだ、最近たまたま輸入されたものがありましたね。アレなら給与天引きで贈与もOKですよ(今思い出したように)』
ルナ:まぁミユキさんもこの状況なら多分融通してもらえる…といいな。
ハイリ:はい? 何その軽々しいのっ
黒斗GM:ベル爺>では、ミユキを……。……ほう、輸入?
エイル:キリサキ『いや、少し前に出所が未確認のものが一つ入って来まして。恐らく遺跡から発掘されたのだと思うのですが、原型を留めてなくてどうするか迷ってたんですよ』
デュナン:原型を留めてないのに使い出があるのか
ハイリ:あぁ、じゃあそれでいいよ。精錬方法はミサキ家の方にあるかもしれないから。
デュナン:あったか(
ルナ:あるらしいね。ミサキ家も大概凄いよね(
黒斗GM:ベル爺>錬鉄に命かけてる家じゃからのう
ハイリ:まぁこっちも当たってみないとだけどね。しかし、マムが出処不明ってのも、珍しい…。
ハイリ:錬鉄と鍛冶に命かけてるよ。一族ぐるみで(
エイル:キリサキ『そうそう、あの状態から錬鉄するにはミサキ家の方に頼むぐらいしか方法がなくてですね…… ふむ、その辺りの手間を引き受けて下さるならお安くしますよ。後々月光に返還してくださるなら無料でもOKです』
ハイリ:絶対に返還する(
デュナン:(戦闘の際のゴタゴタで返せなくなるフラグか……/ぁ)
ルナ:家計的に全力で返還の方向で(
エイル:キリサキ『今ならグラム辺り100万程度にできますが、了解しました』
黒斗GM:ベル爺>直ぐに送ってもらいたい。しかしそこからじゃと何日掛かるか……あ~。ガルガ。
ルナ:……ハイリハイリ。絶対返還しようね、お願いねっ(
黒斗GM:ガルガ>(一応、経過観察のためにまだ部屋の隅で茶飲んでた)『……』
ハイリ:大丈夫、絶対返還する。( ありがとうキリサキ。…あ、そうだそうだ、もひとつ。…というか、意見を聞きたいんだけど。
エイル:キリサキ『はい、なんでしょう』
デュナン:(……万が一返せなくなったとしても、こいつ(アビス)が敵地で撃ちっ放しにしてるという弾丸を回収できれば採算は取れるか……?)
ルナ:そんな大金支払ったらうちの家計が死ぬっ(
ハイリ:交戦の時、ダンタリオンはMTRMも結晶体も無しにボク達が自分に与えるダメージ量の多さを疑問がっていた。で、急に何か合点が行った様に言ったんだ。
黒斗GM:ガルガ>『2600万。tiaで。キャッシュならば請け負う。今直ぐそちらからこちらへ搬送しよう。払うか、マコト・キリサキ?』
ハイリ:『今回も貴方達ということなのだろう』それと、…見つけた、だってさ。どう思うよ。
エイル:キリサキ『長く生きた存在は人間であれ悪魔であれ、いつ、どのように消えるかを考え るようになります。これは私の推測ですが、奴は自分を消滅させる条件に符合した、もしくはそれに相応しい人間を見つけた、そう感じたのではないでしょう か。貴方たちを良き役者だと思ったのではと』
エイル:キリサキ『ま、全部想像ですけどね。奴の能力からしてそんなこともあるかと。それとガルガさん、支払いますよ。事は急を要しますからね』
ルナ:……嫌な見込まれ方をされちゃったねぇ
デュナン:なんでこううちの面子は、厄介どころにばかり目を付けられるんだ(タメイキ
ハイリ:……ん、なるほど。でもボクの予想とも割りと近しいよ。…何より。アイツは「今回」と言った。となれば必然的に「前回」がいつかの予想も付くしね。
ルナ:…やっぱりその前回ってのは、5000年前になるのかな?
黒斗GM:ガルガ>『では、今からそちらへ向かう。受け取ったものはミサキ家へと搬送しておこう、こちらは無料で良い。サービスというやつだ』
ハイリ:恐らくはね。月光が魔王を討伐した、あの時代のことを指しているんだと思う。
ハイリ:ま、ともあれありがとうキリサキ。しっかり勝ってくるから、ちゃんと怪我治すんだよ?
エイル:キリサキ『ではこちらもキャッシュを用意しておきます。ああ、皆さんは払わなくて良いですよ、これは(主にジャギに払わせようと思っているので)サービスです』
ハイリ:()は見えなかった
デュナン:何か黒い本音が見えた気がする(
デュナン:見えなかったか。そうか(
エイル:キリサキ『ええ、分りました。問題ないですよ、こちらは皆さんと違って主にデスクワークですしね。(それでは、と一つ笑みを浮かべ、キリサキとの通信が途絶えた)』
黒斗GM:ガルガ>『……それでは諸君、私もこれで失礼する』(ドアを開け)『ああ、茶を馳走になった』(支部長室から出ていった)
ルナ:見えなかったよね( お疲れ様です、キリサキさん。ガルガさん。
ハイリ:ガルガも気をつけてねー。えっと、それじゃあ次はうちの人間に精錬方法の資料があるか聞いてみないと。
黒斗GM:ベル爺>ミサキ家への連絡はワシがしておこう
ハイリ:…できる?(
黒斗GM:ベル爺>てれびふぉんでなければ完璧じゃ(黒電話を取り出し/ぁ)
ルナ:凄くアンティークなものを見た(
デュナン:ちゃんと繋がってるのかそれ(
エイル:ワカメ>むしろ最新式よりそっちの方が使いにくいんじゃ(
ハイリ:ちょっと値打ち物にすら見えるね
黒斗GM:ベル爺>出来ればついていきたいんじゃがのう……この混乱に乗じて近くの異貌どもが騒ぐかもしれん。ワシはそいつ等を捻って待っとるわい
ハイリ:異貌、南無(
ルナ:ちょっとはしゃいで来てみたら、支部長とエンカウントするんですね、異貌(
ハイリ:というか、あの結果見物にリロルあたりはきそうだね(
エイル:ワカメ>レベル1でラスボスと出会うようなものかな
黒斗GM:ベル爺>リロルもヒネっておくから心配せんで行っておいで
デュナン:パない(
エイル:ワカメ>さらっと恐ろしいことを言うね
ハイリ:益々南無い。よし、それじゃあうち行こうか。
ルナ:ん、そうだね。後ろが頼もしすぎるくらい頼もしいのはよく分かったし。
ハイリ:ブロステ>オヒサマ(ウサステと共に同行を願う顔)
黒斗GM:ベル爺>ッカカ。せいぜい、長く踏ん張って貰うわい。憂さ晴らしは思う存分やるに限るわ
デュナン:(ブロステ勢見て)……迂闊にやってきた連中は本気でろくな目に遭いそうにないな。……ざまぁ(
黒斗GM:@
黒斗GM:@それでは、ミサキ家へと移動——
黒斗GM:@青い空、白い雲、そんなんと接触しそうな天をつくステフ本体。おなじみ、ミサキ総本家!
ハイリ:本日のステフ>(金木犀が満開です)
黒斗GM:@本日も元気にうねる巨体と、その下で錬鉄や戦闘教育に性を出す弟子たちの声が中庭のほうから聞こえて来る
黒斗GM:@相変わらずの活気である。その正門前から再開。
エイル:ワカメ>(うねうね)←挨拶
ルナ:今日もうねってるね(
ハイリ:ステフ>(うねうね)
エイル:ワカメ>うn……ハッ、僕は何を
ハイリ:ようこそ植物の世界へ
デュナン:相変わらずわけがわからない植物だな……(金木犀見上げつつ)
エイル:ワカメ>(頭抱えてる)
ハイリ:ちなみにもう少しすると銀杏が取れるよ(
エイル:いつも綺麗な花が見えるのは良いですね、匂いと花粉も豪快そうですけど(
黒斗GM:アーガード(運転手)>ぶえっくしょーい!(←花粉症)
ハイリ:いっぱいとれるから差し入れしてくれるって。お酒の摘みにいいよね、銀杏(扉を押し開けてる。ゴゴゴ)
ルナ:あ、花粉が大変な人が(
ハイリ:アーガード、マスクマスク。
エイル:銀杏は楽しみにしてます、癖になりますよね
黒斗GM:アーガード>それでいいのか英霊(ガスマスク装備)
ハイリ:食べ過ぎるといけないけどね…っと、いたいた。おーい、トウロウー!
ルナ:まぁエイルだし。おじゃましまーす
エイル:私は現代を楽しむことに決めましたのでOKです、お邪魔します
ハイリ:トウロウ>(縁側でシオンとお茶飲んでた。呼ばれたのに気づいて立ち上がり)あ、すみません。呼び鈴を鳴らして頂ければよかったのに…ご無沙汰しております皆さん。
デュナン:まあそれでこそエイルだよな( お邪魔する
ハイリ:トウロウ>(両手を揃えて深々と綺麗なお辞儀をしてる)
黒斗GM:アーガード>久しぶり~
ハイリ:トウロウ>アーガード様もお久しぶりです。さ、皆さん此方にどうぞ(縁側を上がってすぐのお座敷にお茶の用意ができている)
黒斗GM:ゼクシオン>(縁側にどっかりと胡座組んでる)……。
ルナ:お久しぶりです。あぁ、今日はそれほどのんびりしてる余裕はあまりないんですが…
ハイリ:やぁシオン。人の銃剣に退魔札をびっしり貼ってくれてありがとう(
黒斗GM:ゼクシオン>手書きだ(
エイル:お久しぶりです、急な来訪失礼いたしました(お茶頂きつつ)
ハイリ:トウロウ>はい、承知しております。既に父は工房におりますので、ここで少しお待ちくださいね
ハイリ:だと思った(
黒斗GM:ゼクシオン>中々良く出来ていたろう?
ハイリ:忌々しいほどにはね。
ルナ:そこ自慢するところなのかなぁ(
デュナン:手の込んだ仕事ではあったとは思う(
黒斗GM:ゼクシオン>自慢するところだよ。やっぱりオレァ、何をやっても一流だな。あれを書いたのも初めてだったんだが、ハッハッハ(
ハイリ:よし後で殺し合いだ(
黒斗GM:ゼクシオン>やめとけやめとけ。オマエがオレに勝てる筈ねぇだろ(
ハイリ:(きしゃー)
黒斗GM:ゼクシオン>ハッハッハッハッ
ハイリ:ったく、これだからソフィアと付かず離れずな男は…
ルナ:ハイリ、どうどう。今は別件が先(
黒斗GM:ゼクシオン>バカいえ。ソフィアちゃんは今、義母上と一緒に近場の街までお買い物中だよ
ハイリ:そうだね( しかしテッサが工房ってことは、もう物は届いてるんだね。…あぁ、冬物買いに行くって言ってたっけ。
ハイリ:トウロウ>先ほどガルガのおじさまがいらっしゃいまして、すぐに作業に入られましたよ。
ルナ:おぉ、仕事が早い。
ハイリ:トウロウ>…ただ、ちょっと不思議な事がありまして。
エイル:ありがたいことです
デュナン:仕事が早いって言葉で片付けていいのかこの速度は(
黒斗GM:ゼクシオン>うちのテッサはやると決めたらとことん早い。決めるまではとことん遅い(
ルナ:不思議、というと?
ハイリ:テッサらしいよ(
ハイリ:トウロウ>はい、マムの精錬方法を記した資料は確かに我が家にあるのですけど、普段は使わない資料を収めた資料棚にありまして。何分そういったものの量も膨大なものですから、探すのに数日かかってもおかしくない物だったんです。
ルナ:…それがすぐ見つかった?まぁ、好都合ではあるんですが…
ハイリ:トウロウ>それが、つい先日うちに泥棒さんが入られまして。資料棚をあさっていたようなのですが…何も盗まなかった代わりに、マムに関する資料がわかり易い場所に移動してまして。
黒斗GM:ゼクシオン>ステファニーが珍しく捕り損ねた。
エイル:ふむ。……妖精さん、の仕業でしょうか(真顔で言った)
ハイリ:ステフ>オヒサマァ(しゅん)
ルナ:意外とメルヘンな説が真っ先に。
黒斗GM:ゼクシオン>座敷わらしぐらいなら居そうな年季入った建物ではあるな、ここは。生憎と見たことないが。
ハイリ:トウロウ>妖精さん。…あ、でも。不思議な泥棒さんでした・私ちょうど、遭遇したのですけれど。
ハイリ:トウロウ>おしゃれな灰色のスーツを着られて、ステッキを持ったほっかむりでつま先歩きの猫背ですごい早口の泥棒さんでした。
ルナ:(うわぁって表情になる/ぁ)
ハイリ:うわぁ…(口に出た)
デュナン:……これもあいつの言う【自分を倒す方法】の設定なのか?(
黒斗GM:アーガード>ほっかむりで爪先歩きの猫背が?(
ルナ:なんというか、マッチポンプだね(
ハイリ:そんな設定絶対嫌だ(
黒斗GM:アーガード>これで、たまたまMTRMが月光に輸入されてたまたま精錬法がミサキ家の古本棚から出て来た訳だ。
デュナン:というかここまであからさまにお膳立てさせると、むしろ、こちらを何らかの罠にはめるためにMTRMを使わせようとしてるんじゃないか、と疑えて来るんだが
ハイリ:大丈夫だよデュナン。…アイツの目的は勝つことじゃない。
エイル:ワカメ>まぁそこまで分っててあえて用意するぐらいぶっ飛んではいそうだけどね
ルナ:良き劇場のため、ってアレは笑って言うんだろうねぇ。それも、自分が悪役だろうと満面の笑顔で
ハイリ:いかに良い芝居を。いかによい舞台を作れるか、そして演じられるか。それに尽きる。…ようは、小道具係もやってるんでしょう、あの演出家は。
デュナン:普通に考えたら、MTRM使ったら負けるような罠張ってるとしか考えられんぞコレ(
黒斗GM:アーガード>普通に見えたのか、アレが(
デュナン:…………(ぁ
ルナ:普通じゃないよね(
デュナン:「普通」っていったい何なんだろうな……(遠い目
ハイリ:そんな哲学的な話しないでよ…(
黒斗GM:アーガード>哲学って難しいな(
ハイリ:テッサ>なに若いもんが黄昏れてるんじゃ(
黒斗GM:アーガード>でたな錬鉄の妖怪
エイル:ワカメ>ふっ、普通とは僕以外の物全てを表す言葉さ
エイル:お邪魔してます
ルナ:ダウト(
ハイリ:テッサ>(作務衣姿のじーちゃんが現れた)誰が妖怪じゃ誰が。
ルナ:っと、お邪魔してます、テッサさん。
黒斗GM:ゼクシオン>アンタ以外に錬鉄の妖怪って言われるような奴をオレは生まれてこの方、見たことはないが。
ハイリ:テッサ>おうおう、久しぶりだの。相変わらず面倒事に巻き込まれてるようで何よりじゃ。
ハイリ:テッサ>アーガード、シオン、お主ら後で稽古つけたるわ(
黒斗GM:ゼクシオン>さて。オレは用事を思い出したので出掛けて来る
黒斗GM:アーガード>オレもオレも。用事思い出した(
デュナン:ワカメ、お前と同レベルに変な奴はわりと世の中に居るぞ(
ルナ:すっごい逃げたがってる(
デュナン:逃げても延期で倍掛けになるだけじゃないのか(
ハイリ:ステフ>(しゅるしゅる)
エイル:ワカメ>……そうみたいだね(ぁ
黒斗GM:ゼクシオン>物事には時効というものがあってな
ハイリ:シオン、アーガード。足首取られてる(
ハイリ:ステフ>オヒサマー(ぐいーん)
ルナ:(合掌)
ハイリ:テッサ>贄の確保もできた所で( ほれ、精錬できたぞ。(ハイリの銃剣と同じ、真四角の銀色の鉱物を片手に持ってる)
黒斗GM:ゼクシオン>ッフ……(釣り上げられ)……甘い!(両手を合わせ。掌に用意してある〝空繰り〟を発動させ、姿を消した)
黒斗GM:アーガード>っあ、狡ぃっ!?
ルナ:うわぁ稽古から逃げるのにあんな大人気ない大技(
ハイリ:まぁシオンは放っておきなよ。どうせ今日は姿眩ませられないだろうから。
黒斗GM:アーガード>あんな大人にはなりたくないよな(ぶらーん)
ハイリ:(声真似)「町に美味しいケーキ屋さんがあるそうです。おみやげに買ってきますね」ってソフィア、言ってたし。返ってきてシオンがいないとしょんぼりするからねぇけっけっけ(
黒斗GM:ゼクシオン>何ィッ!?(ハイリの背後に出現)
デュナン:そこで釣れば釣れるか
デュナン:釣れたな(
エイル:早かったですね
ルナ:クマー(
黒斗GM:ゼクシオン>ッハ!?
ハイリ:テッサ>(シオンの首を後ろからがしぃ。ごきっ/ぁ)
黒斗GM:ゼクシオン>(どさ……)
ルナ:あ、死んだ(
ハイリ:テッサ>…さて( これを武器に仕立てるなら主らの希望を聞かんとな。
黒斗GM:アーガード>(逆さ吊りにされたまま)手持ちの武器に混ぜちゃいかんのか? そっちのほうが楽だし早いだろ。特にルナさんの剣なんてミサキ製だし。
ルナ:武器の形状ですか…普通に剣とか?
ハイリ:テッサ>ふむ、まぁその方が確かに速いの。今回は急ぎのようじゃし
デュナン:前例を見るに、間接攻撃系の武器にしない方がいいことは確かだな。回収が面倒になる(
エイル:混ぜると後で返すことが難しくなりそうですが
黒斗GM:アーガード>そこで何時の間にかステフに雁字搦めにされてるロードオブアビスの宗主みたいにな(
エイル:アキラ>(なぜか大変ウネられてる)
ルナ:そうだね。でもなんでいるんだ(
黒斗GM:アーガード>アンタ、ここで『ぱおーん』があったから居辛いのは分かるけどもう少し我慢しなよ(
ハイリ:ステフ>(懐いているようだ/ぁ)
ハイリ:うーん…確かに混ぜると、後で返せないよね。
黒斗GM:アーガード>テッサさん、混ぜた後で再抽出することは?
ハイリ:テッサ>できるぞ。手間じゃがな。
ハイリ:ステフ>パオーン(
デュナン:鳴いた!?Σ
黒斗GM:アーガード>Σ
エイル:アキラ>Σ
ルナ:覚えてる?!
ハイリ:Σ
ハイリ:ステフ…成長してるんだね。ボクは嬉しいよ。でも心臓に少し悪い(
黒斗GM:アーガード>……気を取り直して(
黒斗GM:アーガード>それなら混ぜたほうが良い、と思うぜ。得物ってのは手に馴染んだものを使うべきだ
ルナ:ハイリが母親視点だね完全に(
エイル:そうですね、そういうことなら混ぜていただきたいです
ハイリ:テッサ>よしきた、それじゃあ主ら。すまんが獲物を出してくれ。
エイル:よろしくお願いします(ハルバードを取り出してズシンと置き)
ルナ:了解です(二振りの剣を鞘に収めたまま置き)
ハイリ:テッサ>よしよし、それじゃあ急ぎでやるかのう(ハイリの頭がし)手伝え二十三代目(
ハイリ:はう(
黒斗GM:@





――――――――――――――――――
<感想>

新しく回線に評判のある鯖にお引越ししました。
場所は【http://sizuki.boo.jp/public_html/DodontoF/DodontoF.swf】
リンクはいつもと同じ場所に張ってありますが、お間違いのないようによろしくお願いします。


<賞金状況>
エドワード:7.7億
エイル :16.5億
クロエ :17億
ルナ  :31億
デュナン:37億
アカネ:50億
ラセツ:50億
イオン :70億

<今日の死亡カウント>

現在合計…… 154回

<スフェラの青春カウントダウン>

残り……    33日(10/21日時点)