黒斗GM:@
わざとらしい台詞回しを並べ、演劇に銘打ち忙しくはあったものの平穏であった折角の美術展を血の海に変えた、自称悪魔〝真髄のノイル〟——

黒斗GM:@
武人としての矜持があるようには見えない。だというのに、皆の攻撃が己へと通るようにした。
戦うのならば正々堂々だなんて冗談でしか口に出ぬタイプだろう。だというのに、皆と死闘を良しとするその様相はと言えば……

黒斗GM:@
単純に、『楽しそうだから、良い劇になりそうだから』だと聞けば答える。さっきといい、今といい、まともな理性などあるようにはとてもとても窺い知れない男が。トランプを一枚、取り出して、戦闘態勢らしいものを取った。

黒斗GM:@
では、前文は短めに。そんなところからスタートです。

ハイリ:…妙なのは得意なつもりだけど。ここまで吹っ飛んだのは久々かもしれない。
ラセツ:へえ、これは吹っ飛んでるのねぇ。ネジ飛ばすなら気持ちよくぶっ飛ばして欲しいかったなァ、オイ。きひひひ。
ルナ:ハイリ、こう思うんだ。いつも違う方向に吹っ飛んでるんだって(
デュナン:近場に居る悪魔からして、方向性は違えど吹っ飛んでる方だしな(
ラセツ:やめてぇ! これ以上、悪魔らしかった脳内ハイリのイメージィを破壊しないでちょうだいなあっ?!(
デュナン:本人に頼め(ぁ
ハイリ:あぁ、なるほど(
ルナ:悪魔らしいハイリなんて私見た事ない(
ハイリ:……おうち帰っていいかなボク(
ラセツ:オイ待てハイリ、なんでテメェが納得してやが…仕事を片付けてから帰ろうねぇ。残しちゃだぁめよォ〜♪
ラセツ:大丈夫だ、コッチに来てからオレ様も見てないぜぇ。(
ハイリ:とりあえずキミらこれが終わったらオボエテロ
〝真髄のノイル〟:(じぃ〜っと、トランプで口元を隠しながら皆の様子を観察してた)
ラセツ:なんでさっ!
ハイリ:言わなきゃわからんか!?
ラセツ:わからんねぇ?!(ぁ
ルナ:ほ、ほらみんな、相手が待ちくたびれてるよ(話題逸らそうと/ぁ)
ハイリ:分かった。ブラックと暫く話せると思うな(
ハイリ:あ、ごめんごめん、おまたせ。
ラセツ:ぇー。だって相手にしたくないんだじぇ〜。(野太刀でノイル指し示して/ぁ)
ラセツ:ギャアアアアアッ!!!?(ばたんきゅ。げふ、げふげふ)
〝真髄のノイル〟:エンターテイメントというやつでございますな中々面白くて良う御座います よ何せこういったものは特に笑いなどというものはワタクシの公演中ではお目にかかる機会が少ないものでしていえねこれでも普段などはもう少しばかり気の抜 けた服装で芸人の演劇などを見るのも趣味なのですが(以下略)
デュナン:お前は黙ってろ(
ルナ:ごめんなさいちょっと喋るのストップで(
ハイリ:なんで大人しく演劇見に行く方に行ってくれなかったんだろうね(
〝真髄のノイル〟:黙っていろ!? なんということでしょうっ。ワタクシからこのよく回る舌を取ってしまえばダンディしか残らないじゃあ御座いませんか!?
ラセツ:ねーよ(むくりを顔上げてツッコミ)
ルナ:ダンディも無いかと(
ハイリ:ものすごい自信なのは分かったけど(
〝真髄のノイル〟:いえ別段ダンディズム一つとってもこの演劇を完遂する自信がないわけでは ございませんがしかしですね考えても頂きたい単一芸一つだとほんのちょっとしたミステイクでお客様の心が離れることもあるでしありませんか此処ことワタク シもエンターテイナーを志す以上高い志を持つことに疑いの余地はないもののしかし安全策というものの一つも取っておくのがry
ルナ:どうしようもうこれ、色んな意味で(
ラセツ:誰かサイレスかけてマジでぇ。オレ様ちゃんよりおしゃべりヨ、コイツ様。(
ハイリ:どんだけ肺活量あるのさ。この取り付く隙のない変態は。
デュナン:舌引っこ抜けばちっとはマシになるかな
ラセツ:二枚舌かもしれねえから入念に引っこ抜いちまおうぜぇ
〝真髄のノイル〟:ワタクシの舌? ひょっとして高値で売れるかもしれませんネ。……む。チャレンジしてみるべきか? いやしかし多分痛い。うぅ〜む。
ハイリ:…だめだ、早く始めよう(
ルナ:そだね(
ラセツ:でも、そうさなァ。動き回られてちゃどっちにしろ抜けねえよォ、だからさァ……。(腐食の武装が野太刀から細長い投槍へと形成をし直して、構える。) ——まずは張り付けにしてやろうかねぇ? 聖者と同じ格好になるのは、屈辱じゃなかろうかなァ?
ハイリ:このまま話をしていると、なんか向こうのペースに乗せられてしまいそうだからね。
ラセツ:こちら赤鬼、いつでもどうぞぉ。オーバァー。(投槍を構えて、ギリギリギリギリ)
〝真髄のノイル〟:麻酔でも使えば痛くないのでしょうか後で薬局に行かないと!(人差し指と 中指で摘んだトランプカードが、たった一枚のカードから何枚も何枚も。種も仕掛けもございませんと謳うマジックのように無数のトランプカードが溢れて落ち て、そのまま足元に、風に持って行かれてあちらこちらに散らばり始めた)
ルナ:こんなのに来られる薬局も不憫だよね…(詠唱を紡ぎ、鬼火を灯し)
ハイリ:(鞘に収めた刀の柄を握り)というかそんな強力な麻酔って薬局で売ってるのかな
ラセツ:違いねぇなァ。カハハハハッ! ああ、売ってるわけ、ねぇよ、とぉぉおおおおっ!!(ぶん、と風を斬るのではなく、ぶん殴る意気で細槍をノイルの胴体めがけ投げる。ただ貫くというよりは、そのまま射抜いて壁にでも縫い付けてやらんとする破壊力を黒い身に込めて。)
〝真髄のノイル〟:(摘んでいた一枚の絵柄がいつのまにか変わっている。目前まで持って来て、)スペードの6。まあ、こんなものでしょう。最初は。
デュナン:あらゆる意味で何をしでかすかわからん。さっさとケリを付ける……!(疾走開始。ラセツの投げた槍を追うように、詠唱構築しながら距離を詰め)
ハイリ:やっぱりねっ!(吹っ飛んでいった投槍の後を追いつつ、背後に回りこむように大きく迂回するように走りだし)
ルナ:…トランプの柄で、何か変化がある…?(首かしげつつ、散らばったトランプへと3つの鬼火を飛ばし。うち一つはノイルが手に持ったトランプへと、彼ごと焼き焦がさんと撃ち放つ)
〝真髄のノイル〟:(それを、ゴミでもポイ捨てするような様子で気軽に前へと投げ。スペード の6が刻印されたカードが空気抵抗に揺れながらも前へ前へ。ついには、ラセツの投げた槍へと接触し……槍が、縦、裂けた。先端から得にかけ綺麗に真っ二つ に切断され、ノイルの両横をすり抜け、後ろの校舎へと激突している)
ラセツ:トランプの数字で強くなるってことかねぇ? 柄の強さは知らねぇが、数字は単純。大きければいい。あるいは、Aとジョーカーが起死回生の必殺かもしれねぇなあ。あーはははっ!
ハイリ:(走りながら横目で見て)……えぇー…
ラセツ:…はぁ?! ちょいまてやぁ! 武装の三段階だぞォ?! オレ様の体並みにバカ硬いんだぞォ!!
〝真髄のノイル〟:次。(また、どこからともなく現れたのはハートの4)……丁度宜しい。(上へと投げる。迫る鬼火が、ノイルの目前で急に消失。ハートの4が、燃えた。)
ルナ:消された…ってか、身代わりにされた?ランダムみたいだけど厄介な技だね…!(今度は鬼火と狂骨を一つずつ。灼熱と魔力食いの弾丸を、続け様に撃ち放つ)
ラセツ:ちょ、おま。リロード早ぇ!(即座に避けた槍だった残骸を分解。泥となって床を溶かし始めるも、手元の魔力を泥へと変換して再び投槍を形成。足元で腐敗する泥から三本の槍を再構成。)
〝真髄のノイル〟:(燃え落ちていくカードに脇目も振らず、右手を振り。その人差し指と中指に摘まれているのはスペードの8)
ハイリ:トランプが武器…いや、あれも能力か? 厄介な…!(ノイルの背後に回り込み、円を書く軌道は一気に直線に。身を低くした疾駆で迫ると、背後から腰を横薙ぎにしようと刀を抜き放つ)
デュナン:出鱈目にも程がある。生憎だが残り50枚分も付き合ってやる気はない(味方の攻撃に対処している間に接近。左腕に風刃を纏わせ、正面右寄り——ノイルから見れば左寄り——の位置から、裏拳に近い軌道の横薙ぎで脇腹を狙い)
〝真髄のノイル〟:(右手を大きく振り被り)ん〜……(ルナへと目掛け。投げ、ようかと思ったのだが攻撃が届くのが速い。鬼火が、狂骨が、背後からの横薙ぎが、左から迫る裏拳が。それぞれ、ノイルの身体に食い込み。叩き込まれ。被弾し……)
ラセツ:さあ、次は詰将棋、だぁっ!!(目の前に生えた黒い槍を両手に一本ずつ掴み、三本目 は足で器用に真上へ蹴り上げる。そして、同時に左右の槍を投擲。二つが並行にノイルへと飛んでいく——そこへ、ちょうどよく三本目の槍の石付きに後ろ回し 踵蹴りを見舞って、先行する二本槍の間を遅れての追撃。三本の槍がノイルの胴体に迫る。)
〝真髄のノイル〟:(……手応えは、当たる瞬間までは確かにあった。しかし、振りぬく頃にはなるとその感触が消え。ノイルの身体が全てトランプカードへと変化し、散らばる)
ルナ:っと。どうかな…って、えぇっ?!
ルナ:……どういう構造してるんだか…っと(目を丸くしつつもジャックランタン召喚。散らばるカードを吹き飛ばそうと、トランプの集まりに撃ち込もうと。)
ラセツ:ぶっは! ちょ、解除ォォォ!!(飛んでいく槍がデュナン達に当たらぬよう、腐食の泥へと分解。まあ、ぶちあたっても魔力抵抗あるし、大丈夫だよねぇ。的な目で。てへぺろ)
ハイリ:Σなんぞっ!?(目の前がトランプで見えなくなるのに焦って数歩後ろに飛び退り)
〝真髄のノイル〟:先程も思っていたのですが手強いですな。ああ、我ながらこのような役者にお会いできた幸運を呪い咽ぶべきやら喜び勇みワインでも飲み込むべきか困りますな(どん。と、ルナの背中に何かがぶつかり振り返ってみればそこにはノイルの背中。うぅ〜んなんて首を捻っている)
デュナン:(槍……というか分解された腐食の泥が飛んでくるのを見、散ったトランプへの攻撃は泥に任せて後退。聞こえた声に振り返り)
ハイリ:良いワインならご相伴に与りたい!(くわ)ってかルナ後ろ後ろー!?
ラセツ:んっんっー。ヤりにくいねえ、スマートにぶち込ませてくれねぇかなあ?(頭を掻きつ、腐食の汚泥で散らばったトランプを融かして回ろうと、片手間で操作して。地面ごとずずずず、と飲み込ませていく。)
〝真髄のノイル〟:@(トランプそのものに仕掛けが施されていないのか、もしくは役目を終えたからなのか特に触れても何かしろの効果は無い。ジャックランタンに吹き飛ばされ、腐食の槍に溶かされるばかり)
ルナ:……どの口がそれを、っと!(振り返り、ぶつかったのが何かを理解した瞬間、そのまま横薙ぎに剣を振るい、彼の胴目掛け斬り付けようと)
ラセツ:よぅ、テメェら。前の席にオレ様の席はあるかあい?(首をコキ、と鳴らしつつ。散歩するような足取りで一定の間合いを保ちつ移動。)
〝真髄のノイル〟:(後ろを振り返りもせずに右手を持ち上げ。摘むスペードを、横薙ぎに飛んでくる剣撃の軌道に合わせ。金切り音を上げて、横薙ぎを、止めた。)
ハイリ:(右手に紫電を走らせながら)読めないな…あのトランプ、どんだけ万能なのさ
デュナン:ルナ、頭下げろ(言うだけ言って、左腕に纏わせていた風刃を射出。ノイルの首を落とす高度で風切り音を鳴らせ)
ルナ:うわぁい気持ち悪いなぁそのトランプ…!(詠唱を紡ぎ、トランプで止められた刃に灼熱を纏わせ、カードを焼き切りそのまま振り抜こうと。しつつ、背後の声に応じてすっと頭を下げ。)
〝真髄のノイル〟:(左手を持ち上げ。指と指を弾き合わせ、パチンとスナップ一つ。乾いた音を合図に項の側へとハートマークのトランプが浮き上がり。風刃を受け、横に、縦に、様々な方向にびりびりと千切れ飛んだ。しかしそれまで、風刃もまたカードのように引き千切られて消える)
ラセツ:……。(じっと遠巻きにノイルのトランプの扱う傾向を観察乍ら、片手の投げ斧を三本を形成。デュナンの声で頭を下げたルナの動きに合わせて、それら全てを空中で弧を描くように投擲。その脳天に突き刺さるよう、コントロールした計算された投擲である。)
〝真髄のノイル〟:(少しずつ。少しずつ。灼熱を纏った剣が、カードの真ん中を焦げ付かし、進む。しかし、硬い。鋼鉄やら合金製と言われても全く疑問の浮かばぬ硬さのカードが削られつつあるのに首を傾け)
ハイリ:ふむ…?(ラセツが脳天を狙うタイミングで雷撃を放つ。地面を這うように伸びた閃光で、ノイルの足首を貫こうと)
ルナ:何製なのやらコレ…!(じりじりと、進む刃はそのまま力を加え続け。空いた手で、もう一本の剣を構え、相手の腹部へと突きを放とうと。)
デュナン:(皆の攻撃に合わせ、詠唱構築しながら再度距離を詰めに行く。ルナの逆側から、ノイルを挟み撃ちにするような位置取りを狙い)
〝真髄のノイル〟:(スナップを、三回。ぱちん、ぱちん、ぱちんと一回ずつ鳴らすと三枚の ハートカードが上空へ。それらはガラスが叩き割られるような音を上げ、手斧を受け止め、弾けて消えた。しかし、それが弾けて消えると手斧もまた弾ける事に なる。それが限界、其れ以上は対処できなかったらしく横へと飛び跳ねて、そこから何度か地面を蹴り、後退。足元へと飛んできた雷と、腹部狙いの突きを避け て)
ルナ:…っ…これでも、だめかぁ(後退した相手に合わせて一度距離を取り構えなおし)
デュナン:わざわざ避けるとは、小細工にも限度があるらしいな(回避直後を狙って一気に距離を詰める。発動した炎魔術を右腕に纏い、ボディーブローを叩き込もうと)
ハイリ:さっきの一斉攻撃はかわされたけど、あれもそう何度は使えないってことかな…?
ラセツ:…………止まんな。(肺いっぱいに息を吸う。斧は元より塞がれるのは想定内。次に形成するのは諸刃のバトルアックス。ラセツの身の丈程もある泥塊を肩に担いで、——息を停めて、力んでの全力投擲。風車よろしく轟轟と風を嬲りながら逃げるノイルへと放り投げる。)
〝真髄のノイル〟:っあ。ふんっ!?(一つ一つ丁寧なぐらいに攻撃をした者を、皆を、見据え て何やらまた観察するような仕草をしていたが。余計なことをしていたせいで、デュナンのボディブローが身体に叩き込まれ。身体がくの字に折れ曲がり、脇腹 からは服の繊維と肉が焼け焦げる音と匂いが放たれた)
ルナ:どうか、そうだとお願いしたいところだね…
ハイリ:あ、当たった。ものすごい気が抜ける声だけど(
ラセツ:デュナン、殴ったら拳を引いたほうがァ、内蔵まで届くぜ。ビートがぁ。あと、今度はテメェが頭下げろぉ。
デュナン:ようやく、捉えたか!(そのまま振り抜く。体勢を崩させ、ラセツの投擲したバトルアックスの前へ、出来るだけ無防備に体を投げ出させようと)
〝真髄のノイル〟:(くの字から曲がった身体が体勢を立て直す暇も与えられず押し出され、横 合いから飛んできた、風車だか斧だかワケのわからぬものと化した巨大なバトルアックス。それに轢かれた、ぐしゃりと肉やら骨やらが巻き込まれる音と共に) んああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!? ぅちっ!(校舎に、突っ込んだ)
ルナ:変な声が。でもチャンスっ(素早く詠唱を紡ぎ、再び鬼火を三つ。デュナンのブローが決まった位置へと、連続して打ち込もうと)
ハイリ:それじゃ、ボクももういっぱーつっ(ルナの鬼火にあわせて雷撃を。小規模で単体の力はさほど強くないが、その分乱発できるよう調整した物を10発ほど打ち込んで)
ルナ:また凄い叫び声だね…(
ラセツ:——ッオォ!(着弾を待たず、両手をだらりと慣性に流させるまま疾走。吹き飛んでいった先へと地面を踏みつけ脚跡を刻みながら飛び込んでいく。)
ハイリ:……いちいち、効いてる感じがしないのはあの間の抜けたリアクションのせいかな。
デュナン:…………月光にも殴られてる時にあんな感じのが居たなと思って一瞬気が抜けてしまった(
〝真髄のノイル〟:@(何個かの美術作品ごとコンクリートや窓ガラス、ついでに鉄骨やら何や らをぶち抜き弾き飛ばして校舎に突っ込んだ挙句に埋まってしまった。そこに追撃、鬼火が飛来してはもくもくとした土煙も溢れる場所へと吸い込まれ、発火。 炎熱により発生したどす黒い煙も吹き上がりはじめる)
ラセツ:それも、あるかもよォ?(すれ違い様、笑って。早速校舎内へと突貫する赤鬼。ばびゅん。)
ハイリ:あー、いるねそういえば
〝真髄のノイル〟:@当然。そんなところに飛び込んだラセツは土煙とどす黒い煙に視界を遮られるし。鬼火の熱で、肌が焼ける
ルナ:そういえばそうだね…ダメージ入ってることを祈るよ。
ラセツ:ぶあっちぃいいいいいいい!!!!?(校舎から飛んでくる火だるま(ぁぁ)
エイル:気をつけてくださいねラセツ、私なら煙に紛れて反撃の機会を待つところです
ハイリ:バカが居る(
ラセツ:ちょ、なんでさぁ! ルナの鬼火はLv5並なのかよオイィ!!(腐食の汚泥を被って、消火。ぶしゃー。)
ラセツ:オイ、バカに失礼だろソレェ。(
ルナ:タフいからって突出しすぎるからだよ(
ラセツ:ああ、まだマグマの海の方が涼しいわなぁ。ごくらくごくらく〜。(床に泥風呂に避難避難。)
〝真髄のノイル〟:(ラセツと入れ替わりにになる形で、煙を払い。灼熱のせいで穴も空き、吹っ飛んでいく最中に裂かれ、着弾した際に土も付着した、ぼろぼろになったスーツも手でぽんぽんと汚れを落とすために叩きながら炎の中から実に健康的な足取りで、出て来た)
ハイリ:そして本人はまたしれっと…
エイル:……
エイル:元気ですね
デュナン:…………(超面倒くさそうな顔)
デュナン:……敵のパワーインフレが進んでるのか、最近ぶち当たる敵は、どいつもこいつもどれだけ殴ってもケロリとしたツラしてやがるからうんざりする(
〝真髄のノイル〟:(瓦礫を踏み、花壇を乗り越え、中庭にまで歩みを進めながら、右手を目の前にまで持ち上げ)
ルナ:……ちょー元気だね
ラセツ:突出しないで何がオレ様かァ!(くわっ)
〝真髄のノイル〟:(瓦礫を踏み、花壇を乗り越え、中庭にまで歩みを進めながら、右手を目の前にまで持ち上げ)
ルナ:……ちょー元気だね
〝真髄のノイル〟:いえ。超やせ我慢でございます。(ぱちんっ)
ハイリ:しかもまだまだやる気だね(
ルナ:なんて元気なやせ我慢だろう。
ハイリ:Σ自分で言った
ラセツ:よっと…。(泥溜まりから這い上がって、ゆびパッチン。行方の知れない両手斧を泥へ と変換。床に溜まった泥へと手を突っ込んで。) よっこらせぇ! タネもシカケもありませーん。(先ほどぶん投げた諸刃の両手斧を引っ張り上げるように形 成すつつ、泥から手を抜く。) じゃじゃん。
ハイリ:まぁ元気ないやせ我慢もそれはそれでね(
〝真髄のノイル〟:@ちょっと中断。
ラセツ:メンタルがタフいねぇ、そちらさんはよゥ。オレ様に爪の垢煎じて飲ませて欲しいくれぇだ。だーはははははっ!
デュナン:(イラァ)





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<感想>
っあ。ふんっ!?

っあ。ふんっ!?

っあ。ふんっ!?

ノイルのダメージボイスが忘れられない私がいる。
あ、因みに今回の茶会は鯖が不安定のため残念ながら中断となってます。ご了承をば。
新しく回線に評判のある鯖にお引越ししましたので、次は大丈夫なはず。
場所は【http://sizuki.boo.jp/public_html/DodontoF/DodontoF.swf】
リンクはいつもと同じ場所に張ってありますが、お間違いのないようによろしくお願いします。


<賞金状況>
エドワード:7.7億
エイル :16.5億
クロエ :17億
ルナ  :31億
デュナン:37億
アカネ:50億
ラセツ:50億
イオン :70億

<今日の死亡カウント>

現在合計…… 154回

<スフェラの青春カウントダウン>

残り……    42日(10/12日時点)