Dr.スランプ 全9巻

パーティーゲームの決定版といえば、「いたスト」！！実は、今回、紹介する、「いたスト３」は一作前なんです。もちろん、最新作の「ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート Special」も面白いんですが、全シリーズを通して、一番、バランスが、よく、とにかく、オモシロイ！と、いえるのが、この「いたスト３」 、

桃太郎電鉄 USAなんかが、好きな、あなたには、ピッタリですよ！つか、桃鉄の１００倍は、オモシロイと思ってます。というのは、桃鉄は運の要素が９９％だと思うんですが、いたストは、運５０％、実力５０％なんで、やりこむほどに楽しい のだ。最大４人まで対戦可能で、みんなで、集るときに是非、やってみよう！もちろん、１人でのＣＯＭ戦も熱いですよ！！

この作品、思い出すだけで、鳥肌モンです。物語は、ユダヤ人を差別し、父であるユダヤ系イタリア人が、息子と共に、強制的に収容所へ送られてしまうという悲しい、お話では、あるのですが、この状況下で、父は息子のために・・・　・・・・。
この作品を見て、ひとつ言えることは、確実にあなたの心を幸せにしてくれます。これ以上言ってしまうと、今から

今回、紹介するのは、熱血爆笑ラグビー漫画「ゲイン 」です。このゲイン、作者は、わたるがぴゅんなどで、有名な「なかいま強」先生。聞こえが悪いと、スラムダンク のラグビー版って感じなんですが、とにかく、オモシロイ！！分かり易く説明すると、スラダンの花道よりもメチャクチャで、逝っちゃってます！そして、流川楓のようなライバル的存在

も、いて、こっちも流川以上にブッ飛んでます！この作者が、書くギャグは、不思議なことに、何度、読んでも、爆笑してしまいます。これこそが、漫画！これこそがギャグだ！！全７巻で、お手頃なので、オススメです！あなたも”なかいまワールド”を体験しよう！

今まで、数々のサッカーゲームをやってきましたが、結局、このサッカーゲームは、このＦＩＦＡ２００２に帰って来てしまう・・ってくらいに、出来がイイ、ゲームです。正統派サッカーゲームでは、自身の中で、最高傑作だと思います。イベントなどが、少ないので、その辺は物足りなさを感じることもありますが、操作性や、センタリングからのボレーシュートなんかが、決まったときの

爽快感は、このゲームを置いて他ありません！！いまさら２００２？と、思われることは、承知の上で、ぜひとも２００２日韓ワールドカップの興奮を思いだしながら、プレイして欲しい！もちろん、ＦＩＦＡ公認なので、すべてが、実名データです！鈴木とかも金髪で！

最初、このガーフィールド（猫）の顔を見た瞬間にＢ級映画のような印象で、すっげーつまんなそうだったんですが、いざ、見てみると、しかし、これが見る内に逆に！このＢ級顔だからこそ面白い、キャラが立ってることに思い知らされました。これは、まさに製作者の思惑通りなんでは、ないでしょうか！？もう、なんつうか、ホント、 楽しすぎて、思わず、ニコニコしちゃってる

こと請け合いです！！そして、「ハートブレイカー 」や、「オードリー・ヘプバーン・ストーリー 」で、オードリーの再現役に大抜擢された個人的に好きなラヴ・ヒューイットも出てたりと、 とにかく、ヨイ！作品です。特に最後のダンス最高ですぞ！！

学校の歴史の授業がキライだった、ワシに衝撃を与えてくれたこの作品。作者は超巨匠の小山ゆう先生。最近では「あずみ 」が映画になり、知らない方のほうが少ないかと思います。して、内容ですが、竜馬の偉業を文献に忠実？にかと思うんですが、所々に解説が入っていて、とても解りやすく、すんごく竜馬が好きになりま

した。歴史の勉強キライなそこのキミ！ダマされたと思って読んで見てください！本当に歴史キライだったワシが「歴史って、オモシレー！」っと、夢中になって読んでしまうほどの作品ですよ！！ここで歴史に興味を持ってしまい、最近では、「るろうに剣心 」なんかも読んだりしてます。←あくまで歴史好きになっても全て、漫画限定ですが。他にも小山先生の代表作には「がんばれ元気 BOX 」などもあります。

このゲームは、当時、内容がめちゃくちゃ新鮮でした。自分で、描いた絵が、キャラクターになって、動くんです。それどころか、戦うこともできます！もちろん、ワシは、悟空やピッコロといったドラゴンボールのキャラばっかり描いてキャラを作ってました。自分で、描いて作ったキャラだけに他のゲームにない、キャラへの思い入

大ヒット映画「猟奇的な彼女 」のチョンジヒョンが、帰ってきました！
今作は、かなり、物語の進展が早く、つっこみどころ満載でしたが、チョン・ジヒョンが、かわいすぎて許せてしましました。（←ミーハー）途中、「ＸＪＡＰＡＮ」の曲がモロ、日本語そのままで流れたシーンは驚きました。「猟奇的な彼女 」程にはギャグが少なかったけれども、今作でも２、３箇所は笑

える個所があり、面白かったです。それと、俳優チャン・ヒョクが死にそうになるシーンで、お笑いのやるせなす「石井ちゃん」に見えてしまい、ちょっとウケました。この映画単体での点数をつけるとすると、☆2個くらいですが、「猟奇的な彼女」を併せて☆4個をつけました。というのもラストのラストで、「猟奇的な彼女」と、繋がっていて、かなり驚かせてもらったからです。反則的な終わり方でしたが、最高に良かったです。この作品を存分に楽しむためには、 「猟奇的な彼女 」を先に見てからのほうがいいかもしれません。勿論、この作品の後に「猟奇的な彼女」でもＯＫです！とにかく、この２作品はセットで観なければ勿体ないです。

「ドラゴンボール」や「Slam dunk」といったジャンプ黄金期を支えた
人気作品のひとつ。「幽遊白書」ここで紹介するまでもないほどに有名かと思いますが。現在では、「ハンター×ハンター 」を連載中の作者、富樫氏。幽白の序盤は、なんら、変哲のない、話しからスタートするのですが、中盤からまったく別の作品になったかのように急展開！

この頃から富樫ワールド。富樫伝説がはじまったのではないでしょうか？最近では、ある意味、違う伝説を作りだしていますが・・・。ハンター×ハンター が好きな、あなたなら絶対にオモシロい一作です！

Red Card

このサッカーゲームの歌い文句「神の手を越えろ！」。サッカーマニアならダレでも知っている、伝説のマラドーナがワールドカップで、やった、手でゴールという反則技。それを超えろ！という、とんでもない歌い文句のこのゲーム。ようするにこのサッカーゲームは、反則当たり前！つか、審判を蹴っ飛ばして、審判が倒れてる間に反則しまくるというとんでもないんです。

もう、パンチ、キックは普通に廻しゲリ、飛びゲリと、倒れこむ選手、続出！！そして極めつけは、なんと！！５０カ国にも及ぶ、中田（英）選手など実名なのです！中田が飛びゲリし、ベッカムがパンチをする！！・・・よくよく考えると、恐ろしすぎる・・・。さらにパワーゲージを使うことにより、キャプテン翼よりもキャプテン翼な、メチャクチャすごい必殺シュートが撃てる！中には、マトリックスシュートなども！そしてＳＷＡＴチームやイルカチームなど、わけのわからんチームまで登場し、馬鹿馬鹿しさ倍増！さらにさらにわけのわからんサッカー場がありながらも実際するスタジアムも用意されている。このゲームはサッカーファンだけでなく、サッカーを知らないあなたにも１００％楽しめるゲームです。友達を呼んで、みんなで、白熱すること１０００％！！喧嘩する確立１００％！！！

ヤバイ・・絶対にヤバイ・・・いい年こいて、泣きまくっちゃいました。しかも５回くらい・・。ありなおい！２時間の中で、５回も泣くって、オイ！（←自分にツッコミ）しかも悲しくて泣くのではなく、・・・ん〜ん・・・これこそ、感動というか・・・もう、全てがイイ！メイキングのＤＶＤまで買っちゃいました。中村獅童も竹内結子も、もう〜〜！！素敵！！（素敵とか言ってキモ！）

ん〜ん、ここで紹介するのは、もっと先にしようと、思ってたんですが、ん〜ん、ムリ！！面白すぎるんで、我慢できずに紹介します！福本先生が、やってくれました！
もう、ワシは、福本先生は鳥山先生に次ぐ尊敬するお方なんですが、福本先生の作品は、すべて好きでして、みなさんも知ってるかと思いますが、

「カイジ 」「銀と金 」「アカギ 」「天」と、言ってたらキリがないくらいに恐ろしいほどの一部で大人気の先生であります。その福本先生が、新たに描いているこの「黒沢」。いつものような感じなんかな？と、読み始めたら・・オイ！！ってくらいに全然、違って、おどろきました！この先生は、あまりユーモアというか、ギャグからは、程遠いと思ってたんですが・・なんじゃあこりゃ！ギャグ全快！ですがな！！もう、福本漫画を知ってるアナタにも知らないアナタにも絶対に読んでほしすぎる作品です！ あ、一応言っておきますが、この先生に絵のことは、言ったらダメですよ。つか、この絵じゃないとダメなんです！

もう、レトロゲーム（略してレゲー）ファンには、涙モンのなつかしいゲームがＰＳＰで登場！おもわず、「うお〜〜！なつかすぃ〜〜」と、言ってしまうようなレゲーが七本入ってます！ワシは、中でも「ディグダグ」に時間を忘れて、ハマってしまいました。（ＤＢＺ３の攻略そっちのけで・・）

さらに、「ギャラガ」もありますぞ！！収録内容は、パックマン、ミズ・パックマン、ギャラガ、ギャラクシアン、ディグダグ、ラリーX、ニューラリーX。です。昔にやったことが、あるあなた！レゲーを知らない現代ッ子のキミ！ぜひとも、やってみよう！！

トム・ハンクスは、やっぱり、ハズレ映画の少ない俳優のひとりです。
今年の正月映画として公開された、この「ターミナル」
舞台が空港という、なんとも変わった、設定なんですが、一言で、スゴイと思います。
設定が空港と、そのままに全体の

奈緒子 (1)

「走る」という難しい題材に挑戦した感動巨編。主人公、雄介は悟空のように底抜けに純粋で、雄介は「ただ、ただ、走ることが好き」なのだ。そして、その速さは、疾風のごとくであり、純粋に走ることだけをしたい雄介に対し、周りは、大舞台へ大舞台へと押し出そうとする。 のちにライバルも数少ないながらも出現したりと、「走る」という題材であるにも

関わらず、中だるみすることなく、読み切れてしまう。師匠との別れのシーンでは、涙が止まりませんでした。それと、最大のライバル？と思われる「本田」は、まさにベジータを地で行くような存在で、大好きだったりします。
関係ないですが、ワシは中学のとき、中長距離の選手で県大会などにも出ていたんですが、その時にこの漫画を読んでいれば、さらに記録が伸びたのではないか、と思うような、「走ることの魂」を教えてくれます。今現在、陸上などに携わっている人には、是非とも読んで欲しい作品です。作者は「DAN DOH!! 」の坂田 信弘先生と、巨匠 中原 裕先生という、凄すぎるタッグ。
（全３３巻＋６巻）

いまや、レースゲームといったら「リッジレーサー」ってくらいに有名になったレースゲーですが、気付けば、４年間もリッジの新作がなかったんですね。ＰＳＰで、新たに発売されてプレイしたんですが、携帯ゲームとは思えないリアルな操作感。毎回ながらレースゲーで横ぶれなど、一番リッジがしっくりきます。

余談ですが、初代ＰＳのリッジってゲーム中にディスクを抜いて音楽ＣＤとか入れると音楽がＣＤ音楽の曲でゲームをプレイできたりしました。あの時代は、そういったゲームの楽しみかたもあったんで、なつかしい・・・。今も出来るのかもですが・・・。

もうヤヴァイです。じいちゃん かっこよすぎです。その不良中年ならず不良”老人”ぶりに圧巻でした。悲しいシーンではなく、笑ってしまうシーンで涙が出たのはいついらいでしょうか？映画を見ながら、自然と拍手をしてしまいたい衝動に駆られてしまい自身で驚きました。最後には勝手に

NANASE 1

1975年に発表された筒井康隆の不朽の名作「七瀬ふたたび」を漫画化した、この「ＮＡＮＡＳＥ」。原作を知らずに読んだのですが、すんごく良かったです。超能力者の話しなんで、ありきたりだなぁと思いきや、超能力者のリアルな現在の位置。人に能力を知られては、怖がられ、晒さられ、生きていけない

という、能力者当人の心理状態を事細かに表現しています。「超能力が、自分にもあったらなぁ」なんて、思ってる人もいると思いますが、そんな人にこそ、読んでほしい作品です。　（全４巻）

ＰＳ２でも「もじぴったん」を持ってるんですが、最近の同じようなパズルゲームの飛び交う中、このもじぴったんは違います！ただのパズルゲームだけではなく、言葉遊びをしながらという、新感覚的なものです。ＰＳ２版を買う前はゲーセンでやっていたんですが、とにかく、これがハマる。ハマる！

あなたのヒラメキと言葉のスキルを対戦で友達に ひけらかしちゃえ！ある意味、ウンチク王的でもあるので、このＰＳＰ版で、さらなるウンチク王（言葉の雑学王）を目指せ！！親御さんはお子様に楽しみながら勉強させることもできますよ！

g@me

二転三転するストーリー展開にハマること受けあいです！原作が、そうとうに良いのか、とにかく、騙し合いに次ぐ騙し合い。まさに「ｇ＠ｍｅ」！！！この手のサスペンス調の内容は特に好きなんですが、このｇ＠ｍｅは、日本の映画の中では最高位に位置するかもしれません。主演の二人、藤木直人と仲間由紀恵の関係・・。愛を取るか？金を取るか？　恋人同士の方だったら、自身に置き換えて見るのもアリです。マジで必見です！！！

ちなみに仲間由紀恵って、元東京パフォーマンスドールだったの知ってました？
今では売れっ子になったものです・・懐かしい・・・。

グラップラー刃牙

星に願いを。...

予備知識ナシで見始めたつもりでしたが、以前にＣＭガンガンやってたんですね。見てるうちにあらすじを思い出してきました。竹内結子さんが出てるということで、見たんですが、いやいや、なかなか、吉沢悠クンの演技がかなりよかったです。「ボクはここにいるよ」と、言いたいんだけど、言えない。せつなすぎるぞ、コノヤロウ！喫茶店のマスターが殴るシーンなどは、かなり心に残っています。

金色のガッシュベル!! 1

真・三國無双4

まず、最初に素晴らしい作品です！なんと言っていいのか・・。
笑います。微笑みます。爽快です！そして泣きます！！最後には、自分の意志とは裏腹に身体が勝手にリズムを取ってしまいます！！！ラストの演奏シーンでは映画館で実際に立って踊ってしまった人もいるのではないでしょうか？いや、ワシ自身、踊ってしまいました！！