ブウ「きしゃ〜」

セル「はあ〜」

亀仙人「こ、これは　世紀の大決戦じゃ！！」

１７号(超)「やれぇ！フリーザ！セル！ブウ！！！」

ベビー(超)「俺もやる　ブロリーもな　そして１７号！！貴様もだ！！」

フリーザ「オレに命令するな！！！」

ベビー(超)「しゃぁぁぁ！」

悟空「おわ！ふう〜・・・。なんだ夢だったのか・・。」

ヤムチャ「俺の夢は念願の一回戦突破だった・・。」

ベジータ「俺の夢は超サイヤ人３・・・。　３になってないのに４って・・」

悟天(青年)「僕の夢は、トランクスくんに勝つこと！」

天下一武道会審判「でわ、これから、天下一武道会をはじめます。」

悟空「よっしゃぁ！ブロリーたちも出場するんだ！」

戦闘力５のおっさん「私も参加しよう」

サタン「だーっはっは！私を忘れてしまっては困る！」

クリリン「賞金は？」

天下一武道会審判「賞金は、100000000000万ゼニーです。」

ミスター・ポポ「ポポでる。お金欲しいポー。修行してきたポー。」

ゴテンクス(超３)「100000000000万は俺たちがいただきだぜ！！」

ヤム飯「俺たちも参加するぜ！！」

天下一武道会審判「では、始めましょう！第１試合戦闘力５のおっさん対サタンです！」

ピラフ「サータン！サータン！」

アックマン「５！５！５！ＧＯ！！碁！！！！」

サタン「貴様の攻撃など効かぬわ〜！は〜〜〜〜〜！」

戦闘力５のおっさん「スーパーおっさん人になっちゃうぞ！」

サタン「なってみな！！」

戦闘力５のおっさん「はーーーーーー！ふっふっふ。（ビリビリ）」

サタン「何！本当になれたのか！ウソだと思ってたのに・・・」

戦闘力５のおっさん「いくぞーーー！」

サタン「ちょ、ちょっと待て！腹が痛くなってきた・・・棄権する！イテテテ・・・」

戦闘力５のおっさん「もう遅い！喰らえ〜〜〜！！！」

サタン「ぎぇぇぇ〜〜そ、そんなぁぁ・・・」

戦闘力５のおっさん「相手が悪かったな・・・。」

天下一武道会審判「おっさんの勝ち〜！次はクリリンくん対ミスターポポでーす！」

ミスター・ポポ「こんなザコハゲ、相手にならない。」

クリリン「なんだと!いったな〜！！よーし、修行の成果を見せてやる！」

ミスター・ポポ「ポポ波！！」

クリリン「ぎゃーーーーー・・・」

ピッコロ「妙だ・・。あの技は我々魔族に近い・・。」

ミスター・ポポ「今頃きずいたか・・・だがもう遅い！！」

クリリン「こうなったらフルパワーのかめはめ波をうってやる」

ミスター・ポポ「ポポポーポーポポーポポ波！！！」

クリリン「やるな！ポポ！ならこれをくらえ！操気円斬！！」

ミスター・ポポ「ポポにも神様から教えてもらった必殺技がある。

くらえ！ポポポー！（ポポ砲）」

クリリン「う、１８号ーーーーーーーーー！(死）」 　

１８号「クリリン〜　よくもクリリンを〜」

ミスター・ポポ「この程度か、オレはまだ１０ぶんの１もだしてないポー」

クリリン「（あの世から帰還）ポポ、貴様の弱点がわかったぞ　貴様の弱点は・・・・太陽拳だ」
ミスター・ポポ「な、何くっっくくくくくぅぅぅ」

クリリン「どうやら図星のようだな　あの世でピッコロ大魔王に聞いてきたからな」

ピッコロ「なるほど　俺の父と神とはつながっていた　俺はその記憶をなくしたがあいつは覚えて
いたというわけか」

ヤムチャ「世が世ならこの程度の戦いしかできぬとは・・・。」

天下一武道会審判「もう時間切れです　勝者は弱点を見破ったクリリンです
次の試合はヤム飯対ゴテンクスのフュージョン対決です」

ゴテンクス「手加減はしないからね」

ヤム飯「俺もだ」

天下一武道会審判「では・・・・　試合開始」

ヤム飯「どどはめ波！！！」

ゴテンクス(超３)「いきなり本気でいくぜー！ゴーストカミカゼアターック！」

餃子「す・・すごい・・・・・！！」

ヤム飯「ぎえええええええええ・・・・」

ゴテンクス(超３)「もう終わりかよ〜　あっけないよ〜」

ヤム飯「まだだ・・・・！！」

ゴテンクス(超３)「やるじゃん」

ヤム飯「ヘン　なめんな　いくぜ！！四身操気弾！！！」

ウーロン「この試合・・・ヤム飯の勝ちかな・・・・」 　

ゴテンクス(超３)「なら俺も新技！　悪役みたいな顔だけど、強いんだもんね〜〜砲！！」

ヤム飯「ぐ・・・・・・・」 「やるな！ならば俺の大技　新・・」

悟空「ふ、２人とも・・・もう３０分過ぎてるぞ！」

天下一武道会審判「タイムオーバー！！」

トランクス(超)「大変だ！西の都で、ベビーが・・・。」

悟飯(ＧＳＳ)「え！！？それはすぐいかなくちゃ！！」

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