ベジータ「早く勝負しろカカロット！！枕投げだ！！」  悟飯「ベジータさん〜、ルールを決めなきゃ・・・」 バーダック「てめぇら、男道ってもんが分かってねぇな・・！これから枕投げを通じて教えてやる
・・！」  悟天「おお〜〜」 パイクーハン「ジャッジは私が承ろう」 ＳＳＪオニオ「イヤイヤ!!俺が承ろう!!」 セル「ルールは天下一武道会とほぼ同じだ・・・だが、死んでしまっても負けとなる・・・」
ベジータ「ルールなんてものは、いらねえんだ！！くらえ！！バーダック、セル！！」
 ターレス「ぐおっ！べジータ・・・貴様バーダックと間違えやがったな！」バーダック「へ！今のうちに・・・（ベジータの背後）ボコッ。ベジータに当たったぜ！！」ターレス「ふっ！ベジータに当てたところで俺には勝てん！」セル「すきあり！ベジータを吸収だ！」 ベジータ「この吸収されたときの感じがなんとも…」バーダック「待てコラ・・！吸収なんて外道な行為は、『男道』に反する！・・・正々堂々闘えよ ・・・！」  ナッパ「自分は別にかまわないと思います隊長！」 ザーボン「いや・・・バーダックさんの言うとおりだ・・・。吸収なんて物は、美しくもなんともない ・・・。」  戦闘力５のおっさん「僕も吸収されたいな・・・。」 ブウ「おまえ、きゅうしゅうしてもいみない。」 トランクス「よぉし、悟天！あのおっさん達を蹴散らそうぜ・・！」 ジース「枕投げならまかせろっ！クラッシャー枕ァ！！！」 戦闘力５のおっさん「そんなの効かないわぁ！農民をなめるなよ・・・」悟天「よし、トランクスくん。まずはあのハゲたおっさんからやっちゃお〜よ〜。」
戦闘力５のおっさん「じゃあ、俺がハゲるよ！」 ブロリー「ふはははははは！久しぶりに暴れまくるぞぉ〜！・・っと、くらえカカロット〜！」
 フリーザ「この世界で最高のショーが見られるというわけですか・・・。」 ギニュー「ふふふ・・・このおもりを入れた枕で・・・フリーザァー−−！！」  １６号「まて！（バシィ！」 １７号「じゅ、１６号・・。お前やるつもりか?」フリーザ「ギニューさん、見損ないましたよ。」ベジータ「ちきしょう・・・・・ 俺はサイヤ人の王子ベジータだぞ」 悟空「ならばサイヤ人の誇りをかけて勝負だ（超サイヤ人3になる）」
悟飯「僕はアルテミット悟飯に変身だ。ツァーグゴゴゴゴゴ カッ」 ビーデル「すご〜い 悟飯君」
 ミスター・サタン「武道会を開こう」フリーザ「いきなりですか・・・。」 ポポ「ポポ、司会する。 第一試合 トランクスVSジース」ジース「まあ、まて ここはタッグバトルにしないか。俺とバータ お前と悟天とかいうチビ」 悟天「だれが豆粒ドチビだ！！」トランクス「おい悟天、フュージョンすれば楽に勝てるぜ」 ゴテンクス「パンパカパ〜ン いきなりで悪いけど連続しねしねミサイル！ど〜ん よっしゃ〜俺 の勝ち」 ポポ「ゴテンクス選手、気弾を使ったので反則。負け。」悟空「次は俺とベジータだな。 ルールは気弾を使ってはいけない。」 ベジータ「このときをまっていた いくぞブルマ頼む いくぞ超サイヤ人4キッ （シュイ シュ イ 気の音）」 悟空「やるな、べジータ…、いつのまにそんなに腕を上げたんだ」ベジータ「フン くやしいが貴様は俺を超える超戦士だ お前は簡単に超サイヤ人4になりやがった
。おれはブルマの開発したブルーツ波発生装置を使わなければなれないというのに クッ・・・・・ 俺は考えたもしもバビディに操られたときのように悪そのものになればパワーが上がるかも知れ ない だから俺は悪魔に魂を売った」  フリーザ「ゾクッ こ・・・これがベジータの気なのか わ・・私の限界の戦闘力の100倍をか・軽く超えている」 ベジータ「フン ルールなど俺たちには必要ない 本気でこいカカロット！こんな狭い会場はやめ て別の場所で戦うぞ （カカロットを連れて）瞬間移動 ビッ シュン ついたぞ、新ナメック星だ 」  ピッコロ「人の星をあまり荒らすなよ」悟空「ベ、ベジータ いつの間に瞬間移動を・・・・・」 ベビー「くっくっく 貴様らのサイヤパワ〜をいただくぞ」
 ブルマ「はあ・・・くだらない・・・」 チチ「ブルマさん、それを言ったらおしまいだべ」ブルマ「本当のことだモン」ベジータ「カカロット！新ナメック星もろともファイナルフラッシュで消し去ってやるぜ！喰らえ ！！ファイナルフラァーーーッシュ！！！」  ヤムチャ「グハァ！！」ポポ「ベジータ選手 気弾使ったので反則負け。」悟飯「またですか〜〜。つか、食らってるのヤムチャさんですし・・。」ベジータ「もはや武道会ではない 真剣勝負だ！くらえ！！ 改良版 超ビッグバンアタックッ！！！！」 ヤムチャ「ガハァー！」戦闘力５のおっさん「映画をまじかに見られて幸せ」ヤムチャ「な・・んで、オレ
ばっか・・・・」悟飯「あの〜ひとつ言いますけど、これ枕投げですよ。枕投げ。」 悟空「い・・！まだ枕投げ続いていたのか」
悟飯「なら、枕投げはこのくらいにして、次は野球をしませか？」ベジータ「フン・・くだらん・・」悟空「ベジータ、おめえ野球、知らねぇんだろ〜！オラも知らねえけど、やってみようぜ！」ベジータ「や・・野球くらい知ってるわ！！く・野球でもキサマはオレに勝てないということを教えてやる！！」 悟天「わ〜い！お父さんと、トランクスくんのお父さんで勝負だ〜！（わくわく）お兄ちゃんとお父さんしっかりしてよ でも野球はしたいな〜」 バーダック「悟天。おじいちゃんも出るぞ〜（親バカ、ならぬ爺バカ）」
戦闘力５のおっさん「クックックック 実は俺は昔メジャーリーグの応援団になっていたんだぞ」
ヤムチャ「うそつけ」
ピッコロ「てゆうか野球では俺やブウのように腕や足が伸びたほうが有利だろ」ミスター・サタン「こうみえてワシは小学生の頃野球部のキャプテンだったのだ！」ヤムチャ「いくぜ！サタン!!一緒に巨人の星をめざそうぜ!!!」ベジータ「二人でめざしてろ。くだらん」
ナッパ「ゆるさんぞ！！べジーーターーー！！！！！うぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーー
ー！！！（そのときかれはSSJ4に変身した）」  バブルスくん「実は俺しゃべれたんだ」ベジータ「お前ごときのSSJ4なんて俺のデコピンで一発だわあぁぁぁー!!バブルスでも勝てるかも しれんぞ!!デコピンで・・・」 バブルスくん「鼻息で勝てた！」
ザーボン「なっ・・・何だこの戦闘力の数値は・・・ボンッ（スカウター壊れる）」
セル「サイヤ人の王子なんだろ！やってみたいと思わないか！笑えよベジータ」 ウーブ「本当は、しらないですよ。ベジータさん」 セル「ベジータは絶対に知ってるぞ！なにしろサイヤ人の王子だからな！」 ウーロン「実は、サイヤ人の玉子だったりして・・・」ベジータ「豚のくせにガタガタぬかしやがって!!ビッグ・バン・アタック！」ウーロン「ふん、そのていどか。」 クリリン「そこは死んどけよ。」
ブルマ「試合はサイヤ人軍対敵キャラ＋雑魚軍です。先行はサイヤ人軍！」戦闘力５のおっさん「よ〜しいくぞキャプテンはわしだ！」 パン「よし、パンちゃんが、ボールになるぅ！！！」ブルマ「ちなみに一塁はナメック星です。」パイクーハン「私はサイヤ人でも雑魚でも敵でもないんだが・・・またジャッジか。」
ブルマ「あなたはザコキャラ入りだわねっ」ポポ「２塁は界王神界」クリリン「宇宙じゃないじゃん」
ポポ「悪いか！」ピッコロ「精神と時の部屋なんかどうだ 空気は薄いし暖かいときと寒いときの差が激しいぞ。とても広いしな」 ヤムチャ「じゃあいっそのこと惑星フリーザでも…」フリーザ「貴様そんなことを言うと殺しますよ あなたも命が惜しいでしょう」ギニュー「ピッチャーは魔球クラッシャーボールを持ってるジースにまかせましょう、フリーザ様。ジースならギャフンと言わせてやれますよ！！」 ジース「ラジャー！隊長！！やったりますよ！！！」ブルマ「じゃあ、はじめるわよぉ〜！ 一番、バッター、悟飯くん！」・ ・ ・ |
チーム分けもちゃんとしてないのに