龍珠躁狂的物語
ドラゴンボール伝説は終わらない・・。
話しがメチャクチャでも気にするな!楽しくいこうぜ!!
※この物語の内容はフィクションです。
第三幕〜運動会はじまる!?〜
|  悟飯「でわ、開会式の挨拶をお願いします」  戦闘力5のおっさん「・・・オラ・・・となり町の花子が好きだ!・・・ポッ」  ゴテンクス「そんなん聞いてね〜〜〜!!!」  悟飯「・・・気を取り直して、プログラム3番、障害物競走です!!!」  ブロリー「いきセルなり3番かいっ!!  セル「ふん・・くだらない・・・消し飛ばしてくれるわ!!!はあっ!!特大元気球!!!  ウーロン「わー!一般人をまきこむなー!」  フリーザ「お前等全員消え去ってきまえーーー!!!!!!!!キエーーーーー!!!」  トランクス「おりゃ!!(ドガーン、バキ、ガコ、ガラガラ・・・) け・・・結構楽しいじゃねぇか・・・。体力かなり消耗するけど」  悟空「こんなの瞬間移動で障害受けずにゴールイン♪(ヒュッ)」  ラディッツ「カカロット反則!!よって無効試合!!」  天津飯「ラディッツが審判だったんだ・・」  ベジータ「おっ、次は昼飯か・・・。」  フリーザ「ほ〜ほっほっほ。さて、私の大好物でもいただきますかねぇ…」  ザーボン「大好物とはなんですか」  ドドリア「気になりますな・・・」  バーダック「どーせクリリンぶっ掛けうどんだろ」  フリーザ「ちゃいます!わての大好物は、やっと復活した、吉野家の牛丼どす!」  ドドリア「じゃあ俺はナメック星人炒めでも・・・・」  クリリン「じゃ、じゃあ俺は栗にしよう」  悟飯「プログラム4番、玉入れです」  ベジータ「まずは、敵を倒す」  トランクス「ラジャー」  戦闘力5のおっさん「ふっ残念だな・・・このワシが居るのを忘れるな!!」  トランクス「っと、いってるけど速攻でやられたし」  ベジータ「覚悟しろフリーザ!!!ファイナルフラーッシュ!!!!!!!」  パイクーハン「うおい!!運動場吹っ飛ばしてどうするんだよ!!!  ベジータ「お前いたのかよ!!」  ブルマ「ちょっと休憩して飴でもいかが??」  ウーロン「やったー」  ブルマ「ピーピーピーピー」  悟空「やると思った。」  クリリン「異臭がする・・・」  悟空「だまされすぎでしょ」  ウーロン「く・・・くそっ。これじゃ運動会どころじゃねーよ」  パン「ウーロンさんって参加してたんだ」  クリリン「じゃあ、文化祭に変更しましょうか」  タピオン「それなら俺のオカリナでもりあがろ〜!」  フリーザ「じゃあ、私のスピーチでも聞いてもらいましょうか」  ブロリー「そんなもの聞きたくない・・・。」  ギニュー「文化祭といえばギニュー特戦隊!!!」  ヤムチャ「そ、そうだったのか…。何だか入隊したくなってきたぞ」  ギニュー「では早速、華麗に舞って差し上げよう・・・」 
 
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 ほおぉ〜〜っ!!はいっ!!!ってことで、
ほおぉ〜〜っ!!はいっ!!!ってことで、
ヤムチャ様だぜ!!セ・・セルゲームだって!?
フッフッフ・・久しぶりにオレ様の狼牙風風拳が、うなるぜっ!!
オレの活躍を見てくれ!
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