東京探偵姫　ビジュアルボイスドラマ＆トークショー＆ヤッターマンスペシャルステージレポ

2008年3月29日（土）
TAF2008
「東京探偵姫　ビジュアルボイスドラマ＆トークショー」＆「ヤッターマンスペシャルステージ」レポ

■お花企画
まずはいつものように、当サイトで募集させて頂きました、「緊急特別企画～東京探偵ビジュアルボイスドラマ＆トークショー」で智秋さんにお花を贈ろうのコーナー～」のご報告を。
今回のイベントはステージイベントでブースが無く、主催の東京探偵姫プロジェクト、劇団ボイスマジック様の場所を特定出来なかった為、いつものような大きな花束を送付する事が出来ませんでした。
とはいえ、2008年最初のイベントに“薔薇zoku”から何もお届けしないワケにはいかないという思いから、いつもよりも小ぶりではあってもお花を持参してお届けしようという事になり、用意、智秋さんの元にお届けしたのがこちらのプリザーブドフラワーです。
　　　　　　　　　

変則的な企画でしたので、今回はお花代は集めずにメッセージのみ、参加者は掲示板とmixiにて募集させて頂きました。
今回参加、メッセージを送って頂いた皆様は、異邦人さん、しんさんさん、逸般人さん、双樹さん、RMDさん、漢はいつでも片道切符！さん、あほげマニアックス-KOJIさん、夢見がちさん、さとらさん、銀星のジョイさん、彩薙椎さん、はくさん、ファレノプシスさん、はろはろ？さん、へろへろさん、mizukinさん、あいあい。さん、ramdaさん、HIRO77さん、管理人の各20名（参加表明順）。
ギリギリまでどう転がるか分からず、地味なお知らせだったにも関わらず、今回も多くのご参加を頂きありがとうございましたm(_ _ )m

■入場～待機整理列
　

始発で出撃。
ビックサイト着は6：30くらい。
最初に並んだのは正面階段上りきったトコの縁だったのですが、その後の列整理で建物の中、連絡通路の中で固定されましたので寒くはなかったです。
待ち時間は主に録り溜まったWebラジオを聴いたりして過ごしておりました。

8：00くらいになると、ぼちぼちお知り合いも到着され、合流は出来ないもののお会いしてご挨拶してみたり、急遽お仕事で参加出来なくなったあいあい。さんからりょこさんの智秋さん宛の差し入れをお預かりしたりとそんなコトをしている間に間もなく開場！
･･･列が動きません(´･ω･`)

なんだか、また○○さんが･･･みたいな話になっていましたが、この辺はどうなのか知りません。
とりあえず一番伸びた時には、待機列は台場の方まで続いていたらしいです。

何とか10：30前には入場出来まして、開場奥のステージⅡに達し、そこらに並んでいる列に取り付いたのですが、どうも雰囲気がおかしい？
どうやら、非公式ながら先に並んでいた列に平行するように、もう一列別のグループが列を作ってしまったらしく、先に並んでた人達から険悪なオーラが漂っておりまして。

「このまま入場が始まったらどうなるんだろ？」

と、カオスな状況に震えながら待っていたのですが、10：55「絶対可憐チルドレン」のイベントが開始されると共に、それまでの列が崩壊する程の勢いで野次馬が流れ込んで来て、
列崩壊→再形成→正式待機列をステージ脇のスペースに形成
で、事なきを得たのでした。
ああ、怖かった。

脇の待機列から「絶対可憐チルドレン」のステージを眺め、そちらの終了後、入れ替えで座席へ。
まぁ、そこそこの場所には座れました。
結局知名度の差と申しましょうか？、「絶チル」のイベントに比べると席やスペースに余裕のあるままの状態でイベントは始まるのですが、待っている間キョロキョロと周りを見回すと、ステージ脇には某敏腕記者中里さんのお姿がｗ
必死こいて朝からこのイベントの為に動いていた私等が無事に入場出来たのか、心配して見に来て下さったそうです。ありがとうございますm(_ _ )m

と、和んだのも束の間、ここで更に問題が発生。
お花係の異邦人さんがまだ入場出来ていないというのです。
入場制限がかかっていて、列が進まないそうで。

「どうする？異邦人さんの入場が間に合わなかったら、お預かりしているりょこさんの差し入れと一緒に、最悪手紙だけでもスタッフの方に預ける？」
と、気が気ではなかったのですが、イベント開始5分前にして、ようやく異邦人さんが入場。
ギリギリで間に合いました(^-^;)

■東京探偵ビジュアルボイスドラマ＆トークショー
　

司会は仲根薫子役の井上みゆさん。

智秋さんは白地に黒の和テイストのブラウス（袖は畳んでいたのかデザインなのか？）にデニムのショートスカート（ここではブラウスにほぼ隠れている状態）に白い膝上までのロングブーツ。
更に髪をUPにして赤い薔薇の髪留めて止めて･･･ナンダ、コレ、氷川小夜子(ひかわ　さよこ)のコスプレじゃないかｗｗｗ

「たかはし智秋です。
小夜子は17歳という若い年齢ながら、とても大人っぽく、そして仕事の出来る方で、ちょっと中華風な衣装で、中華風な女の子みたいなんですけれども、まぁ、そんな辺りをこれからの展開の中で見せて行ければなと思っております。
よろしくお願いいたします」
最初の挨拶ではJPYは封印。
流石になんとなくアウェイ感漂うこの場では自重かな？と思ったのですが･･･（笑）

ステージの方は、なんというのかな。
ボイスマジックの方々と船越真美子さんの演技というか所作にぎこちなさが。
マイクとの距離感を掴めていないのかノイズがやたら乗ったり、演技中に苦笑したりと。
アレは頂けません。
見ている側が虚構の世界から呼び戻されてしまいます。

企画的には･･･どうなるか？ちょっと今日のステージだけでは判断しかねます。
ライブで声優さんの演技を観られるのは、それは各個の出演声優さんのファンにとっては魅力ではあるのですが、これがもし、知名度の低い方々だけで演じられる舞台だったとしたら？
今回のイベントでは特別ゲストとして、声優ファンの間ではそれなりに知名度のある声優陣がゲストとして招かれておりましたが、秋に開演されるという公演でもこういった方々が出演されるかどうかは未定のようですし、更に素人を含めてキャストを募集するみたいですし。
　↓

○関連：東京探偵姫出演声優の無料オーディション開催！〔東京探偵姫公式Blog〕

マルチメディア展開も考えているようですが、ゲーム、アニメ、ドラマCD･･･いずれの形式をとったとしても、この“舞台”の価値が目減りしちゃうのではないか？とも思えます。
小説とか漫画くらいですかね？＜目減りしないのは

お話自体も設定には心惹かれる部分はありますが、サクラ○戦的と申しましょうか、○番煎じ感は否めません。
秋の公演は、その時のキャストが確定してから全力で観劇に伺うか否かを決めさせて頂きたく存じ上げますm(_ _ )m

トークショーでの智秋さんは、司会の井上みゆさんよりも余程司会らしく（ぉ、声優さん方から感想を聴きだしたり、相槌をうったり。
井上さん「どうでした？」
清水さん「緊張しました。お客さんが前にいるので失敗したらバレちゃうなって」
智秋さん「ですよねー。どうでした？」
吉野さん「いや、全くその通りです」＜おざなり風味
「･･･ちゃんと、やろう」ｗｗｗ
「やっぱアニメじゃないからね、違いますよね。タイミングとか。
アニメでは、出来上がっているモノに声を入れていくワケじゃないですか？
それがココでは全部ライブですからね。
だから何かアクシデントがあったとしても許してくれ」ｗ
「テイク2とか出来ませんからね。今ココにあるのが全てで」
「どうだった？」
村田さん「やっぱりこういうスタジオではなくて皆さんの前で話すのは緊張しました。
それでなくとも私緊張しーで、心臓が飛び出そうなのに、今日は3倍くらい飛び出そうでした」
「ちょっと面白いねｗ
どうだった？声優デビュー、初めてでしょ？」
船越さん「緊張しましたけど楽しめました」
みたいな感じ。
「皆さんどうでしたか(*≧▽≦)ノ」
「続きが気になりますよね！ならないの！？」
「気になりますよねー(*≧▽≦)ノ」
「半ば強制でしたよね、今の」と吉野さんに言わしめる程の煽りも清水さんと組んでバッチリと。
流石は我等が姐さんですｗ
頼もしい。

ラストの挨拶ではやっぱり来ました！
「知ってる方は言ってください！」
「ジューシーですか(*≧▽≦)ノ」「ジューシー(*≧▽≦)ノ」
「ポーリーですか(*≧▽≦)ノ」「ポーリー(*≧▽≦)ノ」 」
「どうもありがとうございます！
この後、たかはし智秋はですね、只今放送されているヤッターマンというアニメもやっておりまして、ソコの吉野くんと一緒に･･･おい！」＜吉野さんが顔を背けたのでｗ
「ソコのブースの方に遊びに行かせて頂いて、ソコで何か催し物があるんだよね？＞あゆみちゃん」
「ハイ！」
「というコトで、村田あゆみちゃんも一緒に。
ナニがあるかはソコでのお楽しみに。
ヤッターマンブースにも足を運んでください、今日はありがとうございました！たかはし智秋でした＼(≧▽≦)丿」
とのお知らせが。
そうそう、村田あゆみさんと言えば、ココで演じてた大鳥美弥子が余りにも夕呼センセーで苦笑いでした（ぉ

○関連：【東京国際アニメフェア2008】ステージ無事終了！〔東京探偵姫公式Blog〕
　東京探偵姫イベント無事終了〔劇団ボイスマジック　南原順日記(＋東京探偵姫制作記)〕

○関連：「東京国際アニメフェア2008v(｀∀´v)」〔Chiakingさん〕
　村田あゆみさん、「人見知りあゆなのに・・特にたかはし智秋さんと清水香里さんと仲良くして頂けて本当に嬉しかったですo(^-^)o」〔村田あゆみオフィシャルサイト Amu*Amu〕

○関連：アニメフェア08：「東京探偵姫」声優がライブ上演　清水香里、吉野裕行ら出演〔まんたんウェブ〕
　　　　　TAF2008 パブリックデー1日目ハイライト！Part.3

イベント終了後、お花とお手紙、お預かり物を無事にスタッフの方に手渡して、ヤッターマンブースへ。
ヤッターマンブースてドコ？
マップを広げますが書いてません。
おそらくタツノコブースか、日テレブースのことだろうというコトで、徘徊しつつ双方へ。

双方を見て回ったところ、やはりヤッターマン押しなのはタツノコと判明。
ステージイベントがありそうなのは13：15からのカラオケ大会前と14：00からのビデオ上映会前のどちらかかな？
とりあえずまだ時間があるので会場内を徘徊。
　

歩いている間もそこかしこで声優イベントが開かれていて人だかりが。
イベント多過ぎ。
これじゃあ混むのも当然ですわな（´Д｀；）

■ヤッターマンスペシャルステージ＠タツノコブース
　

13：15イベント開始。
っと、この時点でも、まだここに先に御三方が確実に現れる保証はなかったのですけれど（＜14：00からもビデオ上演があったので）、イベントが始まると、進行役の男性と「東京探偵姫」のステージでも大鳥美弥子役でご出演されていた村田あゆみさんが登場。
更にゲストとして智秋さんと吉野さん登場！それこそヤッター(*≧▽≦)ノ

「ヤッターマン1号役の吉野裕行でーす。こんにちはー」
「オモッチャマだコロン♪たかはし智秋でーす＼(≧▽≦)丿」

智秋さんと吉野さんはドロンジョ様のアイマスク（＜といっても、ブースで配られている宣材の紙製のヤツ）を被って登場。
更に智秋さんに至っては、これまたブース前で配られていた、おだてブタを両二の腕に装備するという気合の入れようでﾜﾛﾀｗｗｗ
　

私もイベント前にヤッターマンのブース前でボーっと突っ立っていましたら、ソコのおねーさんに左腕に嵌められてしまいましたｗ

しかも智秋さん着替えてるしｗｗｗ＜「東京国際アニメフェア2008v(｀∀´v)」〔Chiakingさん〕
黄色いTシャツに6面ダイスのゴールドのペンダントも装備で、今度はすっかりオモッチャマrespectですよｗ
下はデニムのミニスカはそのまま、ブーツが膝下くらいまでのスニーカーブーツに。
白いハイソックス装備で絶対領域は健在でしたヽ（´ー｀）ﾉ
ていうか、今回は近くて下から見上げてるので、智秋さん、見えちゃいそうですっ（＊＞＜）（ぉぉぉ

「何だか3人は先程あちらのステージで･･･」
「ハイ、ビジュアルボイスドラマというのを」
「やって来ました！」
「じゃあ、息はピッタリですね！」
「ハイ！大丈夫です！」
「ではここでですね･･･」
「歌えば良いですか！？」お？
「歌ったら大変なコトになりますよ？ワンと吠えりゃ♪」＜ワザと音程外し気味にｗ
「ヤッターマンが歌えないね」
「自分で無茶振りしてんじゃん（笑）」
「皆には歌って貰って、是非ヤッターマングッズをゲットして欲しいですね」

「ではお二人に質問をしたいと思います。今回30年ぶりに復活というヤッターマンですけれども、役のオファーが来た時どんな感じでしたか？」
「いやいやいや、ナイナイナイ。
オファーが来た時に、『いや、違うでしょ！？』と。
そんなハズないな、と思いましたね。
僕はやっぱり（30年前のヤッターマンを）リアルタイムに見ていた世代なので、自分がまさかやるとは思ってませんからね」
「実際やられてみてどうですか？」
「非常に楽しいです。現場、楽しいよね？」
「楽しいですね。
アドリブ満載の現場で、全てがアドリブ。」
「智秋さんはどうですか？この役を受けて」
「私はですね、オーディションだったので記念受験みたいな感じで、こんな風にやったら面白いかな？と思ってやってみたんですけど、まさかの採用でビックリして、で、声がもつかな？と思ったんですけど、まぁ、でも、ノリとイキオイと黄色いパワーで（笑）」
「この衣装は役を意識してなんですかね？」
「そうなんですよー

」
「よく見るとココ（胸元のペンダント）にサイコロみたいなのがいる（笑）」
「そうなんだよー、あはは

」＜気づいて貰えて照れ笑いみたいな感じ(´ー｀)
「私、こういう細かいコトが好きなんですよ」

「なるほど、お二人にもね、腕におだてブタを付けて貰いましてね」
「（二の腕を指して）ハイ！コレね！皆さん、配ってますので」
「アフレコの現場にも差し入れをさせて貰ったんですけれども」
「そうなんですよ」
「ありがとうございます」
「現場でも人気でしたか？」
「ハイ」

「今回、なんと言ってもヤッターマンのアフレコは30年ぶりだったワケですけれども、これまでのキャストの方と、新しいキャストの方と、一緒にアフレコをしていて、昔の方と今の方とで良い感じにいっていますか？」
「先輩達がとにかく優しいですね」
「そうですね」
「なんか、やっぱり僕らからしたらホンモノじゃないですか？
僕らも平成版としてはホンモノかもしれませんけれど、やっぱりね。
凄い緊張するんですけど、とにかく優しいよな？」
「あの、最初の頃は、『あ、ホンモノだ！』っていうか、こちらがお客さんになる感じでした」
「あぁ、そんな感じだった、だった」
「ですけど、段々、とっても皆さん優しいというか、和ませて頂いて、私達が固くならないような雰囲気を皆さん作って下さったので、本当に和気藹々と、いつもお菓子食べながらね、楽しくやらせて頂いてます」
「だって、全編に渡ってアドリブみたいなモノだからね」
「そうなの、ホントに（笑）」

「先日実写版の方の記者会見もありましたね」
「気になりますね。実写版もね」
「実写版気になりますよね、ハァイ。
特にね、メカの私、オモッチャマとかねぇ？
ヤッターワンとかね？ドクロベェとか気になりますよね？？？」
とても気になりますｗｗｗ
「CGでやるっていう話ですけれどね」
「そうですねぇ」
「じゃあ僕が監督に言っておきます」
「ハイ！ありがとうございますー、是非とも」
ナイス売り込み(o^-')b

「最後の質問ですけれども、今アフレコの現場で流行っているコトはありますか？」
「やっぱり、今ココにある（ヤッターマンの）グッズが流行ってますね。
収録の時に差し入れを下さって。
ヤッターマンって、グッズだったりポスターだったり色んなモノが出てるんですよ。
なので、フィギュアとかそういうモノを見る度に皆テンション上がってるよね？」
「ハイ」
「結構差し入れは来るんですか？」
「ハイ、差し入れというか、こういうのが出来たよって我々の現場に持って来て見せて下さるんですよ」

「ソコのヤッターマンの玩具もメチャクチャ売れているみたいですよ？
トイザらスでは品切れだそうです」
「ホントですか？嬉しいですね」
「うおースゴーい！」

「今日は桜が満開ってコトなんですけれども、お二人はもう、桜は観られましたか？」
「観てないーまだ、全然です」
「んー、お花見した方ー(*≧▽≦)ノ」＜まばら･･･智秋さんもこの時点ではまだ？
「じゃあ、これからお花見する予定の方(*≧▽≦)ノ」＜ぶわーっと(*≧▽≦)ノ
「多いですね！
絶対余興が必要になるからね！ココで歌を練習していった方が良いですよ！
歌っていきな！マジで」
「そうだね！ココで練習して行ったらもう全然ヒーローだYO！
度胸もついてると思うしさ！」
「ココがリハーサル。花見が本番みたいな感じでね」
「そうそうそうそう。是非お願いしまーす」

「折角ですので、お役のセリフを聴かせてください」
「ヤッターマンがいるかぎり、この世に悪は栄えない！
ありがとうございまーす
アイちゃん助けてー！！！」ｗｗｗ
「ヤッターマン、カラオケ大会、盛り上がるだコロン♪」

「今日は飛び入りという形でご出演ありがとうございました。
最後に集まったファンの皆様に一言お願いします」
「本当にですね、僕らはちょっとですけれども、これだけの皆様がヤッターマンに期待してくれて、作品を見てくれて、実際楽しんでくれているというコトをスゴイ実感してまして、これからも益々良い作品が作れるように、先輩達ももちろんですし、スタッフも僕ら若手も頑張っていきたいと思いますので、ヤッターマンをお願いいたします！
ヤッター、ヤッター、ヤッターマーン(*≧▽≦)ノ」
「じゃあね、吉野くんが今言ったけれども、ヤッター、ヤッター、ヤッターマーンを皆で言おっか！？
じゃあ行くよ！せーの！」
「ヤッター、ヤッター、ヤッターマーン(*≧▽≦)ノ」
「YE～Y！ヤッターマン、よろしくお願いしまっすー＼(≧▽≦)丿」

お二人の出演時間は正味10分くらいでしたが、ボーナスイベントとして十分楽しめました。

■イベント終了後･･･
あちこち徘徊しましたがグッドスマイルカンパニーのブースへ。
　

　(c) age＆(c) グッドスマイルカンパニー
もう周りの目を気にせず、俺寄る寄るｗ
これは発売がますます楽しみですねーヽ（´ー｀）ﾉ

その後もうろついているときーやんが出演していたり、依然として声優イベント花盛りだったワケですが、次の目標は15:00からの癒されBar若本の公開録音。
前の公開録音終了後の入れ替え時に上手いコト規制線の中に入ることが出来て、無事若本さんが見られるポジションで聴く事が出来ました(o^-')b

若本さん、登場時から既に顔赤いしｗｗｗ
「すけべい」言いまくるしｗｗｗ
初っ端からダメな酔っ払いなおっさんモードでしたが、ゲストの桑谷夏子嬢ご登場後も、アシスタントの三好さんにさんざんマイクを置いたり離したまま話したり笑ったりで「マイクをちゃんと持って！」と何度も何度も注意され、桑夏に話を振っても、彼女が話している間に、最前のオーディエンスにおつまみのお肉を「食べる？」と手渡してみたりと、自由過ぎるダメなお爺さんとしっかりもののお孫さんを見ている気分でした（ぉぉぉ
Ｐinky三好頑張れ！（＊＞＜）
この番組はキミの頑張りにかかっているような気がするぞｗｗｗ

と、散々笑わせて頂いて、この公開録音後に撤収。
それにしても公開録音前から途中まで聴こえていたOOイベントの歓声は本当に凄かったです。
高い音でもあれだけ大きいと地鳴りみたいになるのね（ぉ

帰路はアソビットにテレカを回収する為にアキバへ。
無事回収出来ました。
　

ちゃんと並べてみましたYO！（・▽・）
そんなワケで、今回私が購入した君が望む永遠～Latest Edition～はFC通販、メッセサンオー、アソビットの3本でしたー（つ＿＜）

○関連：「君が望む永遠～Latest Edition～」特典テレカ三年後の速瀬水月はおっぱいも三年後〔アキバOS〕
　　　　　君が望む永遠 Latest Edition　「速瀬水月」　乳見えパンツ見え〔アキバBlogさん〕

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