2005年10月30日(日)
アカネマニアックスシークレットLIVEレポ

(レポート:異邦人さん)
私自身は見事に落選( ;´дフ;
本日は別のイベントでまったりとした時間を過ごしておりましたので、参加された異邦人さんから頂いたレポートを掲載させて頂きます。

と、その前に、今回も当サイト参加者を募って智秋さんに花束をお贈りいたしましたのでそのご報告をさせて頂きます。
緊急特別企画<今回は本当に緊急ですよ?(苦笑 【10月30日アカネマニアックスシークレットライブで 智秋たそにお花を贈ろうのコーナー】
     
今回の参加者はしんさんさん、異邦人さん、HIRO77さん、熱気バサラさん、彩薙椎さん、ハンニバルセブンさん、漢はいつでも片道切符!さん、シャイさん、管理人の計9名。
何しろ今回は当落の発表もギリギリ、周囲に当選されたという方も非常に少なく、企画の発案自体、
本当に緊急特別企画でした(^-^;)
そんな急な日程の企画であったにも関わらずご、ご参加頂き、更にメッセージをお送り頂いた皆様に感謝申し上げますm(_ _ )m

ではでは引き続いて異邦人さんから寄稿して頂きましたLIVEのレポートをどうぞ。

うーさん所〔いつか見上げた、あの青空の下で…さん〕でレポが上がっていますので、それを補完しつつ姐さん中心に書いていこうと思います。
会場は原宿アストロホール、予定より7分遅れの15:07に開場。
入り口脇の物販ブースにいる麗魔さんに花束を託して入場。
中に入る際のチェックは撮影録音機材のみ。
迷った末に陣取った場所は、前から4列目の中央からやや左寄り。(この事が後で吉と出ます。)
15:46、ジョイ頭巾よりいつもの諸注意。
16時、原宿アストロジョイの開演前諸注意が有るも、いつものキレが無く、突っ込み多数有り。

中央のスクリーンにニトロ、ランティス(栗の子が主題歌集を歌っているやつ)、オルタのCMが流れた後、「beginning」を歌いながら白陵夏服姿の栗の子たん登場。
続いてDディレクター、出演者登場。川崎と同じく姐さん、かおりん、ジョイは白陵夏服で、キーヤン、Dディレクターはいつもの白ラン。
コス的に姉さんのポニテは当然として、かおりんがアホ毛は無い物の、茜ヘア(カラースプレーでオレンジ系の茶髪)にしていた事は特筆物(コスプレ関係者が回りにいる者から見ると、メイクさんの力がかなり入ってると思われます。)でしょうか、惜しむらくは栗の子が遙ヘアーにしていなかった事かと。インナーの件ですが、茜は黒、水月は白です。(うーさん江)

関さんのビデオレターにメロメロの姐さん。最後の投げキッスに
「キャー、キャー。」すかさずDディレクターに「イベントやる顔じゃねえよ!! 女の顔だもの!」(<騒ぎっぷりが目に浮かびますw@管理人)

此処で机とスケッチブックがセットアップ。座る順序は向かって左から、栗の子、姐さん、みすはっしー、きーやん、ジョイの順。早くもその中で黙々とスケッチブックに何かを書き始めるかおりん。1人だけ思いっ切り浮いてます。(此処で先程の陣取りの成果が発揮されます。何と真正面に姐さんが座って居るではありませんか。)

アカマニツアーの思い出話とか有りまして、Dディレクターに「初めて(スタッフに)有った時の印象は?」と聞かれて、かおりん曰く
「(この人達)何して食べてんだろう?」とか、「最終話見返してみてどう?」に「すごいと思いました。本書いた人。」と答えたり。
栗の子たんは「(beginning)歌ってる時には、暗い事考えてる。」とか。
12月発売のアカマニサントラには例のアカマニラジオが収録されるとの事。

大喜利が始まると、目薬を点す姐さん。
「関さん見れたから満足、大関でもいい。」とのお言葉が。
御題は『ジョウジorジョージ』。
トップバッターのきーやん
「(平気そうな顔してるけど)滑ったらどうしよう。人(の反応)が怖いの。」言っていた割には、痔ネタ爆発。
姐さんは
「上機嫌、うれしさ100倍、ジョージのメッセージ。」で1枚獲得するも、「饒舌な、酔いしれうおうぜき(大関)、ジャジャジャジャーン。」を言い直した「ジャジャジャジャーン、酔いしれてるのよ、うおうぜき饒舌。」で×を食らって全て没収。
切れた姐さん曰く
「ガンと言ったら、売り子させられるのよ。」(<そしたらまたリング買いに行きますよ?@管理人)
ちなみに、大喜利レンジャーレッドはきーやん、イエローはジョイ、ピンクは栗の子、闇はかおりんで、肝腎の姐さんは付けられ終い。

次のageネタ川柳では、Dディレクターに“チャッキリン”と言われて(何時も番組収録の際にそう呼んでいるとの事)。姐さん「なんかチャップリンみたい。」と言い、ロンリーチャップリンを歌い出す始末。で、本題の「そっかーと今日も目薬ポイポイポイ。」が受けるも、結局カードを貰えず0ポイント。「この後、負け負けだからなぁ〜。」と愚痴る姐さん。

お絵描きコーナーの御題は『世界地図』。
まあ画伯の本領が別の意味で発揮されました。Dディレクター曰く「お前は一休か!?」「ピンチを頓知で切り抜けるのか!!」と言う事で、画伯の絵は布団に広がるおねしょ。トドメの一言が「おねしょしちゃった。ゴメンなさい。お兄ちゃん。」に一同、うがぁ〜。
「(こうでもしないと)絶対負けるジャン。何時も〜。」でも結局罰ゲームは姐さん、かおりん、ジョイに決定。

キーヤンの「Be wish! mysoul」の熱唱に続いて、かおりんの「ありがと…」。
続いて君望の茜の曲をカバーする事になりましたと言う事で、「オレンジ色の空と涙」。
Dディレクター登場し、新生ワイルド三人娘の着替えが済む迄、2人でトーク(有る意味君らじの1人大喜利より面白いかも)。
5月のアソビットと同じ衣装で新生ワイルド三人娘登場し、歌うは「MAGIC」。
歌い終わった所へ残りのメンバー登場。当然姐さんはこの後「KATAOMOI」を歌うので、exigeの衣装ですが、かおりんだけは白陵夏服のまま。まるで、ディープな大人の世界に迷い込んだ、いたいけな女子高生(<
茜たんですね('∇'*)@管理人)と言った処。で、ベロ姉とジャッキーが煽るもんだから、思わず「怖いよ。」と漏らしてみたり・・・。
此処で、
Dディレクターより12月にイベント企画があるとの事。(<そいつは困った(´Д`;)告知は早めにしてね?悪あがきはしてみるから@管理人)
exigeの「KATAOMOI」でラスト。
アンコールは、かおりんの「ありがと…」、栗の子の「マブラヴ」。この時の衣装はジョイを除いて全員白陵コス。皆さん退場する際、舞台の端迄来られて握手をされていたので、姐さんが退場する際、ダメ元で手を伸ばすと上手い具合に手を握れてました。相変わらず緊張されていた様で、手に汗をかいておいででした。(<いや、ホラ、智秋さんいつもジューシーですやん?w@管理人)

舞台暗転後、メゾン・ド・ジョイによる終了告知でお開き。
物販は、君らじ総集編が追加されていた他は、夏コミグッズからアカマニ関連をチョイスして持って来た様な感じでした。

やっぱりこっちのイベントにも行きたかったですぅー( ;´дフ;

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