グラディウス現象を知らずに育った子供たちへの解説 グラディウスとは、古代ローマ時代(だったよね?)に使われていた刀剣の名前。 だけど、ここで言うグラディウスは別物(語源ではあるのかな?)。 コナミ製の名作シューティングゲームの事です。 そのグラディウスの中で、敵機の弾がたくさん撃ち出され処理落ちし、演出意図とは別に、画面がスローモーションになる現象がありました。 その間に、無数の弾をうまく避ける事が出来るなど、ゲームの味として機能。 グラディウスがよく出来たシューティングであった事もあり、ゲーム機の性能上、処理落ちしてスローやカクカクした動きになる事を、総じてグラディウス現象と呼ぶ様になった。 で、合っていると思います(思うんかい(^_^;)。 なにぶん、シューティングは苦手なもので…… 05`10/27 Valhaloss